【自己紹介】元公務員、現在大学生 / 留学中 / 読むメリット
皆さん初めまして。Erikaです。
興味を持ってくださってありがとうございます!
タイトルにもある通り、ちょっと珍しいタイプです。
現在イギリス留学中のため、
これからは主に、イギリスや留学に関わる発信をしていく予定です。
この記事は1番最初の記事になるので、自己紹介をします。
是非、のぞいてみてください^^
自己紹介
元公務員?
いろんな所で”元公務員”と書いている私なので、少し説明します。
実際に、高校を卒業したのち、公務員として3年ほど勤めていました。
辞職後、バイトで生活していた時期もありますので、
年齢については20代前半としておきます。
進学率の高い学校、塾に行かせてもらいましたが、
結局就職を決断した理由は
・やりたい事が多すぎて学部を決められなかった
・大きなお金が動く決断に、後悔することが怖かった
・経済的な事情
この3つです。
社会人の期間は、
運命ばかりを感じていた、
辞めた今でも、「ずっと楽しかった」と言える環境でした。
公務員として勤めていた時代の話は、また別の記事で書くとします。
なんで大学に?
完結にいうと、夢が変わったからです。
仕事も安定し、ある程度お金も貯まってきた頃。
3ヶ月間、教育者として大人数の前に立つ事がありました。
そこで、人の心を動かす楽しさに気づいてしまったのです。
なんか、詐欺師みたい。と書きながら思いましたが…
私の性格でもありますが、
モットーは、
素直と柔軟です。
あの頃は
真っ白な器を持って教育を受けている人には、
絶対に嘘を教えたくない!と毎日考えていました。
毎日のように、出来る事が増えていく。
「出来るようになるって聞いてこっちに来ました!」
と言ってもらう事が、嬉しい。
一緒に成長を感じていた事が、とても楽しく、幸せでした。
その期間だけではなく、後輩が増えていく中で、
1人1人と向き合った教育をする事も多かったです。
お気付きの方もいると思いますが、
私の夢は先生になることなのです。
誰かの成長を、サポートしていきたいのです。
先生と抽象的な言い方をするのは、
働き方について確定していないからですね^^;
留学中なの?
現在、日本の大学から交換留学生としてイギリスに来ています。
これまでの移住経験もちろん、留学経験もゼロでした。
留学の目的や費用などについては、別の記事にしようと考えています^^
期間はたったの5ヶ月。
期間を選択する事はできたのですが、
決めた頃の私は、
早く卒業して働きたい!という一心で期間の短い方を選択していました。
これは少し後悔した部分でもありますが、
平日、週末を充実させる良いきっかけになっています。
イギリスでは、ロンドンまで電車で2時間のちょっと田舎に住んでいます。
大体中部あたりで生活をしています。
”イギリス 留学”と調べると
ロンドンでの留学や旅行の情報が多いようなので
ロンドン近郊以外での留学を考えている人にとって
私の記事は、参考になると思います。
記事を読むメリット
リアルを知る事が出来る
私のリアルな実体験をもとに、写真を使いながら記事を作成していくので
天気の移り変わり、街の人との関わり方、お店の利用方法、スーパー事情、
大学の在り方、友達の作り方、レストラン事情 等を
詳しく、具体的に知る事が出来ます。
どのサイトにも書いていないような
・日本人がイギリスを精一杯楽しむには
・留学中、効率的に過ごす方法
を細かく知ることが出来ます。
後者は、私のように短い期間での留学や、語学研修をする人向けです。
イギリスに詳しくなる
きっと、私の記事を読んでくれた方は皆
イギリスに行きたくなるでしょう!!
実際、日本からの航空券は高いし、ポンド円もまだまだ高いです。
海外へ足を踏み入れる事は、全然簡単な事ではありません。
さらに留学といえば、
アメリカ、カナダ、オーストラリアが選択肢にある事が多いです。
なぜなら、イギリス英語は
小学生からアメリカ英語を使用してきた日本人にとって、
聞き取りにくい事で有名だからです。
しかし、世界の大学を比べて上位にいるのはイギリスであり、
イギリスの教育は世界的にもレベルが高い事で有名です。
日本の大学生の半数以上には、
発言する事は”恥ずかしい事”として避ける文化があります。
しかし、私が通っているイギリスの大学では、
皆が違う意見を、叫ぶように主張するのです。
意見を主張したディスカッションが好きな人にとっては、
楽しい場所となるでしょう。
また、”難しそうだから” と
教授や生徒もあきらめがちな内容を挙げ、
それについて1時間の討論をする授業も多くあります。
もう少し例を挙げると、
イギリスは、青果がとても安くて美味しいので
住んだとしても、野菜・果物不足になる心配はありません。
また、日本と同じように
「すみません」と「ありがとう」を多用します。
紳士な国…と言われるだけありますね。
少し、興味が湧いてきた方もいるでしょう^^
最後に
ここまで記事を読んでくださった方、
本当にありがとうございます。とても嬉しいです^^
留学に興味がある、イギリスへの留学が決まっている、
海外旅行をしてみたい、海外へ行く事による不安を解消したい 等、
皆さまが抱えている気持ちはそれぞれだと思いますが、
私の記事を読む事で、解決される事は多いかと思います。
忘れっぽい私の忘備録を覗いてみる感覚で、
これからもどうぞお楽しみください。