壮絶な過去
こんにちは😊
焼き菓子工房 Le Lienこと
BeautyJapan茨城大会ファイナリストの
平野恵理香です💗
まずは、私の壮絶な過去を語ります。
衝撃的な内容なので、気分を害したら画面を閉じて下さいね🙇♀️
私の親は私が4歳位の時に離婚しました。私は母親につき、すぐに母親は彼氏ができて同棲を始めました。私に対して冷たかった母親の彼氏。
私が小学4年生の時に妹が産まれてからは、どんどん私の居場所はなくなりました。
妹の父親からの精神的な虐めはエスカレート。
私がリビングに居るだけで舌打ち。常に睨んでくる。
会いたくないので部屋に引きこもるように。
家族で食卓を囲んで居る時、私だけ家族の一員では無いような気がして、1人だけ後ろの方の床でご飯を食べていました。
小学5年生の時に実の父親が事故で他界。
久々に会った父は傷だらけで棺桶の中でした。
妹の父親は借金だらけ。
いかつい男の人が来て怒鳴り散らして、妹の父親がトランクに詰め込まれて連れて行かれた事も。
DVが激しく、毎日のように怒鳴り声と殴られている音。母親の泣きわめく声が聞こえて来ました。
妹の父親は薬物をやっており、仕事に行こうと家を出ると、目の前に15人前後の男女が。ガサ入れです。
たまたま居た私までが薬物チェックの為連れていかれました。
男性2人とトイレに行き、トイレの扉を開けたまま紙コップに尿を取り、それを2人の男性が見ている前で淡い透明の容器に移し替える。写真を撮られる。
屈辱的でした。
妹の父親が捕まっている間はのびのびと過ごし、その後結婚して家を出ました。
母親はとっくに離婚したのに実家に帰ると何故かまた妹の父親が居たり、また捕まったりの繰り返しで、なんとか今は縁が切れました。
正直母親を恨んでいる部分もあります。
私は18年間ストレスを溜め続けたので、もっと早くに縁を切って欲しかったです。
そんな母親も大腸がんになり、4年前に亡くなりました。
今は4人の子供に恵まれ、夢だったお菓子屋さんを始め、家事・育児・仕事と、毎日を奮闘しています😊
どうでしたでしょうか?
なかなか壮絶ですよね💦
次は何故BeautyJapan茨城大会に出場しようと思ったのかを綴っていきます。
またお付き合いいただけたら嬉しいです💗
最後まで見ていただきありがとうございます💕