何を食べるか、よりも、自分の身体がどんな状態かを知ることが大事
食事に興味を持ったのが2年前。
アーユルヴェーダ、ヴィーガン、雑穀、ミネラル、発酵、マクロビオティック、オーガニックについて自分なりに勉強していた。
海外の本も日本の本も読んで、食生活にストイックになっていった。
自分の口に入れるものが、”どんなものか”を気にしていた。
一般的に栄養価の高いモノ、健康とされるモノを取り入れ、身体に悪となるモノは排除していた。
最近、毛髪ミネラル検査を受けたら、結果が必須ミネラルが低値だった。
食事を気にかけ続けていた私にとっては大きな衝撃