おっ、ぺれったの意味
さて、私たちの演劇集団「おっ、ぺれった」ですが、そもそも
「おっ、ぺれった」って何?
とよく聞かれます。
もちろん、喜歌劇オペレッタ のオペレッタから来ている部分もあるのですが、これはうちの脚本・演出家の永井寛孝が作った造語で、
ぺれる、ぺれったら、ぺれるとき など、動詞的?に使います。
ぺれる とは
歌とは言えないけどなんか歌ってる@上機嫌
踊りとは言えないけど、なんか踊ってるっぽい@上機嫌
みたいな状態を現します。
まあ、ミュージカルって言いたかったんだけど
そう言い切るには我々、
歌も踊りも下手すぎる(^^;)っていう残念な
状態に対する言い訳でした。
舞台観た人たちから
「こんなのミュージカルじゃない!!」って文句言われたときに
「💦違うも〜〜ん!ぺれってるだけだも〜ん💦」と
いいのがれるためだけの
「おっ、ぺれった」でした。情けないね〜😅
あ、「おっ」 っていうのは感嘆詞ね。
だから「、」がついてるんだけど
これね〜、困るんだわ。
#おっ 、ぺれった って書いても タグが「、」のところで途中で切れちゃうのよ。
SNS時代にめちゃ不便
地味に困るのでありました😅
本日はここまで!😅
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