
🦊狛狐がいっぱいの東伏見稲荷神社⛩️と白鷺の画像🕊️
東京都西東京市、早稲田大学のグラウンドから徒歩10分のところにある東伏見稲荷神社は狛狐がたくさんいます🦊
東伏見稲荷神社は、関東地方の稲荷信仰者たちが東京にも参拝できる京都伏見稲荷大社の分霊社をとの希望により創建されたのだそうです。
本殿の裏に祠が複数ありまして、そこに狛狐がたーくさんいるのです。
狐の表情やいでたちが一体、一体異なります。
佐田彦大神の狛狐はクールな感じですし、

三徳社の狛狐には赤いハート❤️の前掛けが掛けられています。

本殿裏に位置する稲荷社には子供の狛狐が親狐の後ろから、ちょこんと顔を出していて、とても可愛いらしい表情をしています。

最初はちょっと怖かったのですが、
何度もお詣りしているうちに狛狐たちの表情がかわいらしく思えて来ました😌
このお塚一帯は木もたくさん植えられているので朝にお詣りすると、鳥がたくさん鳴いています🦜さえずりを聞いていると、なんとも清々しい気分になりますね😌
神社に朝から午前中にかけてお詣りするようになってから、鳥を良く見かけるようになりました。鳩や雀以外の鳥も結構見るのですが名前が分からない😅春から秋にかけては蝶も良く見かけました🦋神社から練馬方面に向かって石神井川沿いを歩いて行くと、早稲田大学のグラウンドがあり、乗馬の馬を見ることもできますよ🐎
グラウンドの向かいの石神井川には白鷺🦢や鴨🦆がいるので心が和みます。

今日は白鷺🦢が金色の大地を横切るイメージ画像です。
⛩️東伏見稲荷神社
東京都西東京市東伏見1丁目5−38
西武新宿線東伏見駅より徒歩15分
駐車場あり











