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【OSHOクンダリーニ瞑想】を体験して~新たな夢~

こんにちは。

えりです。

5/1のHappy Life Cafe【OSHOクンダリーニ瞑想】で、私が感じたもの


それは、

不安、恐れからの解放

新たな夢

でした。


ここで少し過去の私の話をします。

小さい頃、私の母はなにかにつけ「お金がない」と言い、両親は家のローンと教育資金のため、毎日残業でヘトヘトになりながら働いていました。

わたしは、そんな親の期待にこたえようと、やりたいことがあっても我慢し、あきらめ、勉強に時間を費やして大学に入りました。

その結果、気が付いた時には本当は自分が何をしたくて、何のために大学に入ったのかも分からなくなっていました。

大学のクラスメイトは裕福な家庭のお嬢様ばかりで、みんなお上品で可愛くて勉強もできて、私はどうせ貧乏人の子だし、と劣等感の塊みたいになり、何をするにも自信がなく、

お金に関しても、お金は生活をするためのものという意識しかありませんでした。

自分しか見えてない、お金のことも知らない、みじめな私でした。

本当は好きなことを我慢しなくても、その気になれば勉強と両立できたでしょうし、その方が上手くいっただろうと思います。

お金がなくても人生を楽しんでいる人も沢山います。

でも、どうすればそんな生き方ができるのか分からなかった自分は、誰かに相談することもせず、ひとり諦めるという選択をしてきたんです。


なぜか。


それはきっと、私の両親が夢を追う人ではなかったから。

お金のために働いてばかりいたから。

子は親の背中を見て育ちますから。
(批判しているのではありません。今では感謝しています。)


今、自分が親となり、

子供には好きなことを思いっ切りさせてあげたい、

自分のような子供時代を送って欲しくない、

そういう思いで育ててきたおかげか、

コロナ騒動の最中、

我が子はのびのびとそして自由に好きなことをしてくれています。

しかし、学校が始まるとこの生活がどうなるか分かりません。

またサラリーマンのように拘束時間の長い生活を強いられるのかと思うと、

まだ学校再開しなくてもいいとさえ思ってしまいます。


そこで、、、


ここから瞑想でいただいたメッセージの話になります。


いただいたメッセージは「新たな夢」です。


それは、


大きな財団のようなものを設立し、

現在の教育機関のあり方とは異なる、

子供が、好きなことを自由に学べる

やりたいことに思い切りチャレンジできる

自立し、幸せな人生を送るためのサポートをする

そんな教育施設を、海外と国内のノウハウがある人達に協力を得ながら、日本に設立する。


というものです。

まさにHLC



瞑想中、

その新しい形の教育施設で子供たちが楽しそうに、

笑顔で学ぶ姿を想像すると、

込み上げてくる熱いものがあって😭

その感覚が自分ではなく、

誰かが喜んでくれているような感じで、

これは、

もしかして、

わたしの魂が喜んでるということなのかな?

それでいいんだよということ?


なのかな・・・


と感じました。


我ながら随分と大きな夢


でも、これってHLCの仲間がいればできるはず。

だって、皆さんすごいから!

だから、私はHLCに協力すればいいんだわ。

1人じゃできないんだし。

そしていい加減、不安や恐怖から自分を解放してあげよう。

大きな事業もお金さんもウェルカムな自分になろう。


人のために尽くせる人になろう。

そして、幸せに満たされた世界を実現するお手伝いをさせていただこう。


今、こんな風に思える自分がいます。




夢を宣言したらそれはもうかなっていて、あとは夢を実現するためのパーツを集めて組み立てていけばいいんですよね?!

もう、コレって楽しいに決まってる!


こんな生き方をすれば幸せ?!


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カフェをするのがわたしの長年の夢。
人の体は食べ物からできている。
体によくて美味しいものを食べれば体が変わる。
心と体はひとつ。
体が変われば心が変わる。
心が変わればその波長が波及していき、世界が変わる。
そんな風に思っていたけれど、
私の夢である限りそれは実現しないのかな?

まだまだ未熟者です。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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