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「西城秀樹を〈世界〉と〈未来〉へ」ーー私的活動についての補足と動機説明🐤🌍✨


「西城秀樹を〈世界〉と〈未来〉へ」ーー私的活動についての補足と動機説明🐤🌍✨


2024/11/3

昨夜深夜にツイートした一連の覚書を記録して、共有いたします。




ハッキリ言えば、わかってはいるのですよね、ご本人の肖像権だけでなく、撮影した写真家さんたちやそれを発注した媒体各社など、いろんなコピーライトが渦巻く世界だとは。
著名な大スターであるほど。
だから著作権侵害と言われたらその通りでございます、申し訳ございませんとしか言えない。


だったらやめなさいよという言い分も仰る通りでさ。
ただ、そうした現実の問題は知りつつ、ある程度まで「コピーレフト」の考え方も、その作家の利益のほうが損失を上回る見込みなら、あってもいいんではという立ち位置でやらせて頂いております、とご理解を請うしかないと思うのです。


あとは「時間の経過」。
すでにそれぞれの著作物が生み出されてから半世紀に近づいてきているものもある点は、ひとつ大きな側面だと思います。


まあ、「権利の主張」を優先したいのか、「これまでと大差ない程度の、限られた範囲での認知と評価で良い」ということなのか、そろそろ目先の権益以上に、「より長期的な利を狙って従来以上を求めるか」などなど、いろいろと今後の著作権者のみなさまのご方針次第で未来も変わってくるんだろうなあとは思います。


まあ、ただのいちファンの勝手な願望で、ぜんぜん当事者じゃない、ただのなんの関係性もない傍観者にすぎないので、すべてがただの外野の私的見解でしかないです。
願望が暴走しすぎないよう、今後もいっそう気を付けていきたいと思います。


そうなんだよねえ。
ただの私的な願望の産物なのね、とくに自分のつくる動画は🐤
「アアアー、本当にカッコ良すぎる〜、色気の大火事で事故ってるー😭ギャー」と、写真の一枚一枚🤳に強烈に魅了されてしまう。
ひたすら見つめていたくなる。
そしてそれを他の人たちにも伝えたくなってしまう。


「なぜやるの?」と問われたら、もうただただ自分自身がまず、その動画に映る西城秀樹のそれぞれの姿を、繰り返し何度でも見たくなるから、というのが答えです。
美しいひとやものってずっと何度でも見つめ続けたくなるじゃないですか🐤あれですよ🐤ウンウン🐤✨

つまり、ベタ惚れちゅう〜、ってことですね、ひとことで動機を要約するとそうなりました🐤🏖️
以上🐤🌳

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