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2024年振り返り|退職から韓国留学決意まで。大きな変化と挑戦の1年間でした。

こんにちは。
自分らしく生きることを大切にしているアラサーERIです。

【簡単な自己紹介】
93年生|看護師|韓国好き|千葉在住
2025年春から韓国留学をスタート予定です!



みなさんにとって2024年はどんな1年でしたか?

私にとっては、大きな変化と挑戦が詰まった1年でした。
今回は、そんな私の2024年を振り返ってみたいと思います!

2024年の振り返り

①前職の退職を決意

10月に3年勤めていた職場を退職しました。
理由は、頑張っても成果が正当に評価されていないと感じたからです。
周りに媚びを売る人が評価される環境で、自分がここにいる必要はないと気づきました。
特に「尊敬できる人がいない場所で時間を過ごすのはもったいない」という思いが強まり、退職を決意しました。

退職後は、もっと自分を大切にしようという気持ちが強くなり、新たな挑戦への一歩を踏み出しました。

②韓国留学を決意

退職の決意を機に、自分の人生を改めて見つめ直しました。
「自分を大切にして、自分で稼げる力をつけたい」
そんな思いから、昔から夢見ていた韓国留学を思い出しました。
もしこのタイミングで挑戦しないと、きっと後悔すると思い、迷わず留学を決意。

「自分の視野を広げ、新しいことに挑戦する」という大きな目標ができました。

③看護師バイトを始める

留学の準備を進める中で、前職の平日勤務・土日休みの働き方ではスムーズに準備ができないと気づきました。
そこで、シフトの自由度が高く、前職よりも効率的に稼げる看護師の夜勤バイトを始めることにしました。
久しぶりの夜勤で不安もありましたが、意外とすぐに慣れました!

「留学までのカウントダウン」と考えると、目標に向かって過ごせる毎日が楽しく感じています。


④ワーホリ申請が不許可になる

初めは、韓国で働きながら学べるワーキングホリデーを考えていました。
ですが、申請結果はまさかの「不許可」。
理由は明確ではありませんが、年齢制限が影響したのかもしれません。

この結果には一時的に落ち込みましたが、次の道を模索する良いきっかけになりました。

⑤語学留学に決め直して準備

ワーホリが叶わなかった代わりに、語学留学という新しい選択肢に挑戦することにしました。
複数の語学堂を比較しながら、学費や生活費などの現実的な計画を具体的に立てました。
最終的に、学費が比較的リーズナブルなソウル市立大学の語学堂に決定!

ワーホリとは違う現実的な側面も多く考えるきっかけになり、今ではこの選択が最善だったと思っています。

1年を振り返ってみて

今年は変化と挑戦に満ちた1年でした。
壁にぶつかることもありましたが、そのたびに新しい道を見つけ、自分の成長を実感できる瞬間がありました。

2025年の抱負

2025年はいよいよ韓国留学を実現する年です!
初めての海外生活で、きっとたくさんの試練や発見が待っていると思います。

それでも「全てが自分の成長につながる」と信じて、ポジティブに、そして自分らしく毎日を楽しみたいと思います!


最後に

11月からnoteを始め、自分の経験を発信することで、誰かの役に立てたら嬉しいなと思っています。
こうして文章を書くことで自分の人生を振り返るきっかけにもなり、始めて良かったと実感しています。

読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました!
2025年もどうぞよろしくお願いします。
それでは、良いお年をお過ごしください✨


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