左右の再考から脳を考える

私たちが左右と認識しているものは、実は上下とします。

つまり、左右対象ではなく、上下対象です。この上下対象は、対象物と90度角にある水面の関係です。90度位相ですから、この上下対象を電磁とします。

すると、左右の脳ではなく、上下の脳ということになります。片方は電気、片方は磁気とします。

う~ん・・・

片方を元素周期表の第一~第三周期帯までとし、片方を第四周期帯~第七周期帯としてみます。脳梁は酸素と水を通すパイプです。片方は水が還元し光が通る大気、片方は地面や石盤のようなもの、とします。

すると、片方は外部刺激を処理し、片方はそれを記録したり整理したりする、と考えます。

左脳が言語能力を扱うということは、外部刺激を処理して還元する第一~第三周期帯ではないかと考えます。

それとも、WindowsとMac?

昼と夜の関係?
脳梁は南極の空?反射板?

わかりません・・・泣


・・・脳の図を見ると、頭を折り立たんでうずくまっている赤ちゃんのように見えるのですが・・・

脳と身体で運動神経の左右が交差する理由は?

単純に考えると、右半身は右脳からの信号を左脳が反射して動かしていて、左半身はその逆と考えると、



・・・再考します。

私たちが前後と認識しているものを左右とすると、似てるけど少しだけ違う・・・
左右の脳も、似てるけど少しだけ違って、機能の有無や違いがある・・・

頭と身体を電解と磁界とすると90度位相だから、外見的な脳の左右は身体の前後に相応すると考え、

神経を交流電流と考えると、さらに90度位相するため、脳の左右と鏡映しの関係になるとする。つまり180度ねじれることになる。螺旋の正体を電磁力とします。

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それにしても、左右とゆう漢字はおもしろいですね。左はつくるという意味のエ、右は話す口が、電流(-)と磁界(ノ)の間に入っています。

それぞれ夜の大気と昼の大気を連想します。

左脳が言語を扱うとされていますが、言語というよりは発声そのものができなくなっているように見えます。舌や喉を動かせなくなっていませんか?もしかしたら視力も、光や形は認識するけどピントがまるで合っていないとゆうことはありませんか?

素人の連想ですみません・・・左脳と右脳の間に大きな壁ができていませんか?左右の脳の間の伝達物質を遮るような、透明な細胞壁みたいなものができていませんか?脳梁が塞がっていませんか?

この場合は、細胞分裂の次のステージですから、捉え方としては進化になります。ただ、私たちが考えるところの脳としての進化ではないように思いますが・・・どうでしょう?


本作は素人の連想です。実証はありません。



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