偏光フィルター
せんせい、地球に降り注いでいる光は、向きを揃えられているとゆうことですよね✨
感激しました✨
ちょっとややこしい連想をします。
本作では、反射波のうち波長が届く色が反射する密度の空間には、実際にはそこにはないものがそこにあるように見える、としていますが、
回折波はどのように見えるのか、連想してみます。
本作では、地球を公転する光の玉を、絶縁体である大気に阻まれて落ちてこれない電気とし、回折波としています。そして、この回折波は、地球から酸素電子を吸い上げているとしています。
この回折波が地球の裏側で衝突すると対消滅による真空間が生まれ、乾燥した真空は空間を平均化する宇宙の性質により水分を引き寄せては電気分解し、酸素電子だけを周期違いの電界へと送るポンプのように機能している、と考えます。
この場合の回折波が衝突する地球の裏側とは、昼間になります。回折元は夜側の地球とゆうことになります。実際に宇宙から入射してきている光はかなり弱いと考えます。
回折波によって生まれた真空が水を電気分解する時に発生する空間の膨張がRGB満タンの白い空間と考えています。真空に引き寄せられる水分量や蒸発量によって、白雲や雨雲が発生すると考えます。
真空が水分を分解してできた酸素が吸い上げられていく先を、宇宙とします。光の玉の向こうには酸素の河が流れて、地球と電気的に綱がっている量子もつれ状態の空間があるとします。
もしかしたら、紐とか弦とゆうのかもしれませんが、当方は素人なので、そこら辺のことは不確かです。
光の回折波の衝突は、点ではなく空間ですから、かなり大きい範囲です。本来は陰になる部分に強い光源ができて陰陽が逆転している状態です。
酸素は透明なガスなので、軌跡を肉眼で見ることはできませんが、天体観測によって惑星や星雲とゆう見え方で確認されているとします。当然そこでも反射波や回折波が発生していると考えます。本作では酸素は電気を運ぶ光です。この軌跡が地球と垂直ではなく東に傾いていれば、光の玉が地球を西向きに公転するのでは?と連想します。
この強い光を放つ真空間が照らしている昼間の地球が水蒸気膜で拡大されて見えているのが、本作でも宇宙から見た地球としてきましたが、少し違う可能性を考えてみています。
宇宙から見て地球だと思っている映像も、もしかしたらどこかから届いた波長の光を反射しているかもしれないですよね。
もしそうだとすると、それは光の玉の先の酸素の河のずっと向こうにある地球と量子もつれ状態の空間です。
ちなみに本作では、北極海とシリウスを、地球と光の玉を対にして連想しています。
今回は連想がかなり飛躍してしまったかもしれません。楽しんでいただけましたら幸いです。