地球の中心と重心と⛄️🎄✨クリスマス

光の回折により空間が屈折していきますが、元素周期表の第五周期帯が折れるのは、南極の表面張力が決壊し大波が空となって北極に到達した時の重力場の大変動によるものです。

(ちなみに、この大波を大洪水、空ができたことにより閉じ込められた大気を方舟と考えます。)

それまで無理なくカーブしていた空間を、折る力を、重力場の移動としてみます。

地球の中心にあった50Snスズは、ポキッと折れた地球つまり磁界からポンッと飛び出します。すると電子は次々に磁界から抜け出してきます。すると、地球は脱け殻になります。

(この電子が抜けた磁界は、真空の電子回路です。地球は、この真空管に水や空気が通る基盤です。)

50SnスズはPET(C10H8O4)の対極線上に飛び出すとします。この時、PETは太陽面のほぼ中心の水のポケットの中に位置しています。

すると、50Snスズが飛び出した位置は、地球を挟んで太陽の真逆、夜の真ん中になります。朝日も夕陽も当たらない、5分間のスポットです。ここは、朝日と夕陽の回折波が衝突してSin空間をつくる空です。これにより、地球の磁界の中心から夜側の空のSin空間に綱がるスズの割れ目ができます。地上から見上げると、東が朝、西が夜に分かれている裂け目です。スズの裂け目から吸い上げられた電子は、朝と夜に仕分けられます。
朝に仕分けられた酸素電子は東に向かいますが、夜に仕分けられた酸素より重たい電子は重力場がある北に向かいます。そして、軽い電子は西に残され、比重により大気中を上昇していきます。そう、これが拡散する夕陽です。
重たい電子たちは地球の磁界を抜け出し北極星に向かって、スズステーションから銀河鉄道を北上します。夜空は西に進まず、北に進みます。そう、これが電磁力の90度位相と考えます。

かつて99Esがあった位置に54Exキセノンが入ります。フッ素と反応して分子状酸素を生成します。北極星となった54Exキセノンから太陽面に酸素を綱ぐ山場です。酸素が綱がらなければ、北半球は宇宙空間に拡散してしまいます。
これが物理的にどんなに不可能なことかとゆうと、電子は密度の高い空間から低い空間へ移動します。54Xeキセノンから重力場の太陽面に電子が移動することはあり得ません。54Xeキセノンが奇跡を起こすには自ら電子を発生させて重力場になることです。スズの割れ目からフッ素を集め、54Xeキセノンは分子状酸素を生成します。この時、54Xeキセノンのπ酵母卯では炭素が大量に排気され、53Iヨウ素が生まれます。軽い炭素は北極から地球の真空管回路に吸い込まれ、回路を逆走して太陽面の地上に出ていきます。

スズの割れ目から9Fフッ素が北極星に向かう18族のルートがあるとしたら、√81です。西から読んでも東から読んでもrock、空気を震わせるechoです。

北極星の近くには、フッ素を炭素に還元する√36Krクリプトンが明るく輝いています。

これが、北半球の冬の空なのか、氷河期なのか、わかりません。

ちなみに、地球にはピラミッドやストーンヘンジやモアイ像など、巨大で不思議な遺跡や、銅鐸や土偶といった謎の物体もあれば、紀元前の遺跡とされる物がいくつもあります。それらは、人間が作った物ではなく、空から落ちてきたと考えます。重力場が変化する時に、Acがあった空間から、抱えきれなくなった重たい物が新しい重力場向かって落っこちてきます。軽くて重力場に留めておけなくなったものが空に向かって浮かんでいき、天井つまり地上に落ちます。重力場は高圧高密磁界の四次元ポケットですから。レベルが上がるたびに、道具?が空から落ちてきたと考えます。道具とゆうよりは、役には立たないけどその時代を象徴する芸術作品かもしれまへん。



(おやっ!このネコ、ポケットがついてないぞ・・・!)




(子猫はポケットの中の、内ポケットの中の子ですから・・・ポケットはついていません。)



南極の表面張力が決壊した場合、水が宇宙空間に拡散しながら、重力場に集まってきます。太陽面の中心に大量の水が集まってくると、水のポケットも溢れます。その前に、重力場となった大平洋上空に向かって重たい電子が落ちていく物理に則り、地上では噴火活動が発生します。太陽面の水のポケットから水が溢れると、地上に向かって蒸発し、水は地球内部のの電子回路を通って次の重力場である北極星に向かうとします。この時、非常事態に見えても電子の流れは正常です。


ここで、もし極が北極星に完全に移動した場合の地球の形を連想してみます。
南半球から水がひくと、赤道以南の陸地は山になります。とても高くて険しい山が東西に二つ出現します。南アメリカ大陸とアフリカ大陸です。この山の間に、オーストラリアが浮かんでいれば、空中都市になります。非常に高度が高いため、高山病どころではなく、ええと、空気がありません。宇宙ステーションです。二つの険しい山の間で共鳴する空間の上に浮かんでいます。南アメリカ大陸やアフリカ大陸の裏側に、一体どんな文明や遺跡があるか、ワクワクしませんか✨
北半球は海面が上昇するか、高湿温暖な気候になるかは、わかりません。もしかしたら、北極星方面に文字通り銀河が流れ落ちると、海面はむしろ下がる可能性があります。北極海から銀の河が北極星に向かって細長く流れていくかもしれません。すると、顎髭が垂れた山羊の顔のような天体になります。山羊の顔を逆さにすると、共鳴器を吊り下げた鐘になります。銅鐸に取り付けられていたのは、ゼツではなく、共鳴器だったと考えます。空中庭園は、振動する空気の上に、浮かんでいたと考えます。


🍠
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山羊の顔になる前は、大平洋上空が重力場だとすると、北極が小さな頭で、南極がぐるぐる駆け回る脚を持つ、射手座の形でしょうか。

🏹

南極から大波が空となって北極に押し寄せる形は、まるで蠍かもしれません。

🦂

星占いの星座は、まるで宇宙から地球を眺めているみたいです。


ロケットで行くのは火星ではなく、オーストラリア宇宙ステーションかもしれません。
南半球の海底都市を想像するとワクワクしますね✨

私たちが当たり前だと認識している地球の形も世界地図も、今だけのものかもしれず、いつか幻と呼ばれる日がくるかもしれません。ムー大陸のように。



グランドキャニオンが風で削られた谷だとしたら、かつて宇宙ステーションを経験してる地形かもしれませんよね。宇宙がつくった高層ビルの遺跡かもしれない・・・と、ワクワクは膨らんでいきます。


つまり、南半球の海は、南アメリカ大陸とアフリカ大陸の共鳴器の中で、宇宙に向かって膨張し続けてきた空間とゆうことになります。銅鐸の共鳴器は、吊るしておけば大気中の水が集まって張って落ちてくる逆さの水瓶だったのかもしれません。あるいは、酸素が集まって分子状酸素ができたり、8*xの原子のカプセルが取れたのかもしれません。いずれにしても、今とは違う曲の時代の道具だったと考えると、ますますワクワクしてきます。


話を戻します。
物理的に不可能なことを、どのように54Xeキセノンが可能にしているかとゆうと、太陽の重力場が面であることが幸いしていると考えます。
114の重力場が面である以上、54Xeキセノンの位置は、面の中心部にはなりません。太陽空間が広い面であるが故に、重力場が一直線にならずに、射手座と蠍座の形を交互に繰り返して天体がバランスすると考えます。これが短い周期で訪れる夏と冬です。

今後、長い周期での変化があるのかは、わかりません。ただ、何が起きても、この三連星の物理法則上、自然なこととして受け止めていくのが懸命と考えます。パニックになるのが、一番の悪手になります。気候が変動したり、天体の形や陸地が変化したら、それに合わせて対応していくだけです。悲観からパニックを起こす必要はありません。有るところから無いところへ分けるだけです。

三連星はそれぞれの基本となる物理法則があるとしても、一つだけ共通している法則があります。電子は多い空間から少ない空間へ移動する。多すぎるものを分けてあげるだけです。

太陽面も、大きすぎる面を分け与えて、北極まで恵みを与えてから南極に戻っていきます。北極も南極のために分子状酸素を生成して面を復活させます。

三連星は、ギブアンドテイクで天体の形を保っています。一方的なギバーやテイカーではありません。



・・・電磁力が発生している5分間は、音も、色もない、割れ目から夜が北極星に落ちていく時間なのかな・・・違うな
白、赤、鈴の音が聴こえてくる。鐘の時間が終わって、鈴の時間になるのかも。


電磁力が発生する真夜中の5分間、50Snスズの割れ目からは、酸素が消え、雪が降ってきます。54Xeキセノンの北極星に向かうフッ素の√からはスズの音が聞こえます。音色は赤。プレゼントは真空の回路、地球。



s_no(w)
フッ素の灰
√81=9*9
🪐
6*9=54
star
answer
y_es!

月火水木金土日。


サンタクロースのプレゼントは地球。一週間は、電子回路の周期表。

114
リン

月の軌道
太陽面の重力場
Sin北極星
真空の回路のスイッチ



12ヵ月の星座は、天体をいろんな形にコネて、成形し、最終デザインで膨らませて、最後に重力パンチで電子を抜く、真北極星になった54Xeキセノンのπ酵母雨のラインナップです。


本作は素人のポエムです。



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