デオキシリボ核酸と分子
元素周期表を地球と照らし合わせると、周期帯が大きくなるほど重力場の中心にあり、第一周期帯の水素とヘリウムは大気圏の最外殻に位置すると考えます。
周期帯間の電子数の差は、第四周期帯までが8、酸素です。大きい方の周期帯から酸素を吸い上げる仕組みです。地球に照らし合わせると、地面の下から地表に酸素を送っています。カリウムナトリウムポンプもこの一種こだろうと考えています。地面では植物が根から水(H2O)を吸い上げる様子が可視化されています。これはミクロで見ると噴水です。
第五周期帯からは物理法則が変化します。
第五周期帯と第四周期帯の電子数の差は18、アルゴンです。
アルゴンは貴ガスで、第四周期帯の中でいちばん重い原子ですから、第五周期帯と隣接する原子です。貴ガスは化合物を作らないことから電子殻だろうと考えています。
アルゴンを分解してみます。
第四周期帯までの酸素を吸い上げる仕組みの名残を残すと、
Ar=18=8+10
酸素とネオンになります。
次に、第五周期帯の原子を見てみます。
第五周期帯で真空放射する原子は49Inインジウムです。インジウムは液晶パネルやガラスで真空を作るときのパッキンに使われているそうです。宇宙の性質が空間の電子密度を平均化することだとすると、インジウムは√49=7なので電子密度が7の窒素になる空間まで放射性崩壊すると考えます。放射性崩壊した原子の中心が真空になることから、インジウムが放射した電子は再び原子の中心に戻ってくる(還元)と考えます。
すると、インジウムの放射能(放電)はAr=18=8+10 のポンプを通って第四周期帯の電子殻の36Krクリプトンを被曝(励起)すると考えます。励起したクリプトンは青白い光を放ちます。クリプトンは√36=6なので、酸素ポンプを通って電子密度が6C炭素(第二周期帯!)になる空間まで真空放射し元の位置まで還元すると考えます。
(この真空放射が重力場(電磁界)を作っているのだろうと考えます。)
同様に、第六周期帯で81Tlタリウムが真空放射をすると、第五周期帯と第六周期帯の電子数の差は32Geゲルマニウムですが、第四周期帯の法則の名残を残すと、
Ge=32=14+18=6+8+18
=6+8+8+10
=6+8*2+10
=6+16+10
=6+√16+10
=6+4+10
=6+√4+10
=6+2+10
になります。
すると、√81=9のタリウムは、ポンプを通れないと思いきや、2Heヘリウムは超流動でタリウムの放射能を一瞬で最外殻まで連れていってしまいます。テレポテーションです。
このようにして、第六周期帯には中と外が入れ替わる仕組み(6次元?)があると考えます。
話が飛んでしまいますが、ここからは錫割れと原子の分子構造とDNAについてになります。
DNAはデオキシリボ核酸と言われていますが、deoxyribonucleicのde_oxyは酸素を抜くという意味です。酸素を外側に吸い上げる第四周期帯までの法則の名残を残した第五周期帯までがde_oxyに該当すると考えます。
第六周期帯では、
Ge=32=14+18=6+8+18
=6+8+8+10
で、酸素分子ができています。
実は、第四周期帯から第六周期帯までの電子数の差は18+32=50Snスズです。スズは錫割れという現象を持ち、結晶構造は左右鏡面対称になります。これが恐らく5次元と考えます。圧力が単純に2倍になっているため結晶が折れていると考えますが、これが電磁力の「力」の源と考えます。
この錫割れを第四周期帯と第五周期帯の電子数の差に適用すると、
Ar=18=8+10
=8*2+2
=16+2
=√16+2
=4+2
=√4+2
=2+2
になり、ヘリウムが2つできますが、ヘリウムは分子構造を作りません。この2つのヘリウムはそれぞれに49Inインジウム(√49=7)を電子密度が7の窒素になる空間までテレポテーション(超流動)させると考えます。
すると、第五周期帯はde_oxyのように見えて完全ではなく、半導体?のようなものでしょうか。
この2つのヘリウムの向きは、並列、縦列、対立の3パターンがありそうだと考えています。
内側の物質と外側の空間が時空を超えて情報交換しているようです。
第二周期帯の酸素を第一周期帯の2He ヘリウムが吸い上げると、地球の最外殻は水素と酸素になります。2つの電子数を足すと、
H水素+O酸素=1+8=9
81Tlタリウムの真空放射とヘリウムの超流動がシンクロ(テレポテーション)しているように見えませんか?
ちなみにOHは水酸基です。
地球の最外殻は軽い順に
1 H
(OH)テレポテーション 1+8=9
2 He
3 Li
と考えると、
OHがフッ素になると真空放射します。
F=9=√9=3
すると、地球の最外殻にはHeヘリウムを囲むような真空が形成されます。
このOHは、元々は81Tlタリウムの真空放射がポンプで吸い上げられたものです。ミクロで見るとOHですが、マクロで見ると81Tlタリウムです。タリウムはカリウムに近い性質があり、49Inインジウムと周期違いですから、カリウムナトリウムポンプのように入れ替わるのではないかと考えます。すると、地球の最外殻はガラスのパッキン(49Inインジウム)で密閉されていると考えます。さらには空の色(暗い夜や昼の青空)にもなっていると考えます。
地球の地表部分の還元は水ですから、
H2O=1*2+8=2+8=10
10*10=100
真空放射元は100Fmフェルミウムだろうと考えます。このフェルミウムの真空放射は二段になっていると考えます。
電子密度が10になる空間は、地表の水(H2O)と、地球大気の最外殻(H+OH)です。つまりフェルミウムが10Neネオンの電界を作っていると考えます。
第六周期帯と第七周期帯にはそれぞれポケットがあり、81Tlタリウムも100Fmフェルミウムもポケットの中にあります。
ドラえもんと、ドラミちゃん・・・!
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