地軸とお日さま
本作では、海溝発電所の底には、9Fフッ素が溜まるとします。9Fフッ素が±1Hと接続しようとすると、フッ素から水素に向かって電子が移動するとします。この移動を本作的に素人が数式にすると、
9±1=10(+8)=18
になります。数学がちんぷんかんぷんであることが炸裂していますが、10(+8)を素人なりに解説すると、
10=HF
(+8)=真空
±1はHeの電極ですから、Heの+の電極は10=HFになり、-の電極はフッ素との空間密度の差を真空としています。ヘリウムの電極は-極が+8の真空になり、+極がHFになるとします。両極とも+になります。
F-1=(+8)
He
+1+F=HF
次に、+1+F=18を解説します。どうぞ笑ってくださいね。
1は真空中において、どこまでいっても√1=1です。ひたすら複製分裂する空間です。
そのため、電子数が9のフッ素との間で1は1*9になるとします。すると、
H9F=18=H8HF
水素が8個とHFになります。先述のヘリウムのモデルの(+8)の真空を満たします。
F-1=(+8)
He
+1+F=HF
するとヘリウムの電子数は
8+10=18
になります。
9±1=10(+8)=18
数学ができない素人の驚異的な数式になりました。ヘリウムは、
8=8H
He
10=HF
10-8=2に空間密度が片寄っています。10から8に向かって√1=1するとします。すると、
8=8H
+1 He +1
10=HF
10から8に向かって複製分裂したHが2つ移動していきます。
再考します
しかし、+1から複製分裂したHを-Hとすると、違う答えになります。冒頭の式は、
9±1=10(+8)=?
1は真空中において、どこまでいっても√+1=-1です。ひたすら複製分裂する空間です。
そのため、電子数が9のフッ素との間で+1は±1*9になるとします。すると、
F-1=(+8)
He
-8H+1H+F
-8Hと+1Hと+Fになります。
Heの2=±1はバラバラの空間ではありません。空間を平均化するために離れているだけです。すると、+1から放出された-8Hも、+1に紐付いた空間です。
-8Hはヘリウムの(+8)の真空と量子もつれになり移動していきますが、定位置はHe+とします。
F-1=(+8)<-8H=-8
He
(-8)+1H+F=10(+8)
F-1=(+8)<-8H=-8は、引き算ではなく代入です。ヘリウム内部では、HFが8Hの風船の紐を掴んでいます。量子もつれにより、真空が対極に移動しました。
両極の空間密度の偏りを平均化するため、10-8=2で、+Hは-Hを2つ複製分裂して-8に渡します。
すると、冒頭の式は、
9±1=10(+8)=10|-8-2
になります。
F-1=(+8)<-8H=-8-2
He
(-8)+1H+F=10(+8+2)
Heの総電子数は-10と+10の極を持つネオンに励起します。しかし両極の性質は、片方が10H、片方がHFで、異なります。
-10H
Ne
+HF
これにより地軸あるいは太陽の緯度は傾きを持つとします。
第五周期帯 海溝発電所
海溝発電所の終わりを54Xeキセノンとすると、フッ素は54=9*6と考えます。ネオンを6倍すると60Ndネオジムになります。
-60H
Nd
+6HF
両極は性質の異なる強力磁石になるとします。これが方位磁石でしょうか。
第五周期帯海溝発電所では、途中50Snスズによる折れが発生します。この方角を、60Ndネオジム磁石の南北地軸に対して90度位相とします。スズの片方の極は石段を登ってヘリウムに出ています。ヘリウムは2=±1ですから、極間で集合する太陽の位置とします。本作では、太陽光を酸素を吸い上げる真空としています。
ネオジムモーターは極に渦をつくり、スズの石段の先にあるヘリウムが渦の最外殻と考えます。
光は密度の異なる空間で屈折し、水中に入射してきます。ヘリウムからネオンへの励起は径の内側に向かうと考え、対になって公転するネオンの二極は性質が異なります。また、本作ではヘリウムを鏡合わせの振り子としていますから、ヘリウムとネオンはそれぞれ異なる物理法則に基づいて運動しているとしています。共通する数学は空間密度の平均化です。
本作は理数がちんぷんかんぷんの素人の数式でした。
参考
乾燥や強風時に火災警報を発令
火災警報が出される基準は市町村によって異なりますが、実効湿度(木材の乾燥度合)60〜65%以下、最低湿度30〜40%以下、最大風速7m/s以上が見込まれる場合、あるいは湿度に関係なく平均風速10m/s以上の風が1時間以上連続して吹くことが見込まれる場合です。2019/01/24