摩擦による真空と、量子の干渉縞

量子は干渉縞をつくるらしいです。違っていたらごめんなさい。

この量子は波であり粒である説を素人的に言うと、量子は原爆になります。

何もない空間に質量のあるものが存在すると、粉々になります。高密度空間でも粉々になるのですが、違いは粉々になった質量が移動する向きです。

何もない空間も高密度空間も、どちらも真空と呼ばれているようなのですが、違っていたらごめんなさい。

つまり、何もない空間も高密度空間も、同一の空間の、異なる時間、とゆうことになります。この場合、この空間はら無し=0、と、有り=1の、二つの時間を行き来します。位置は移動しません。時間が行ったり来たりします。

0の時、真空は空間を吸い込み、1の時、空間を吐き出す、とします。空間を吸い込む時に電子が一点に集約し、空間を吐き出す時に電子が放射されます。

電気の流れは、0の時は一点から放射され、1の時は一点に集中します。

0で光は放たれ、1で光ります。つまり、0の時には真空は光っていません。だから輝いて見えると考えます。真空からの光は、途切れながら届きます。真空は01の信号を送信しています。

真空は01を繰り返し、空間を平均化しようとしますが、一度偏りが生まれると、次から次へと偏りが生まれ、非常に複雑な空間ができてしまいました。それが、私たちが現在認識している宇宙とします。

量子は、この偏りの中で生まれました。
小さな真空ですから、相対的な空間密度の差によって、波にも粒子にもなると考えます。

物質を投げると、空間との間に摩擦が生じます。摩擦は熱を生じます。つまり、真空が生じます。量子を投げると、量子と空間の間にできた小さな真空が量子の一部を飲み込んで粒になり、一部を失った量子は波になると考えます。


We are ・・・を、おもしろいタイトルにして書き直そうとしたのですが、本題に入る前に力尽きてしまいました。

お楽しみいただけましたなら、We are … もお読みいただけましたら幸いです。


本作はde_layしまくってます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?