理数系がわからない素人がついSFしてしまうabc予想から発生した原子構造式の不規則性
初心に立ち返り、abc予想から派生した原子構造式の元になる規則性を復習します。8+9と9+10で不規則変化がありました。ここで何が起きているのかを考えます。
1+2=3
1*2=2
2+3=5
2*3=6
3+4=7
3*2=6
4+5=9
2*5=10
5+6=11
5*2=10
6+7=13
2*7=14
7+8=15
7*2=14
8+9=17
2*3=6
9+10=19
3*2=6
10+11=21
2*11=22
11+12=23
11*2=22
9を中心にした原子の構造式です。
8+9+10
2(4)*3(3)*2(5)
本作では原子番号が大きい順に出現したと仮定してますので、並び順を変えて電子の数を合計し、電子の流れを→で表記します。
10+9+8=27
2(5)→3(3)→2(4)
あら、10番ネオン、9番フッ素ですね。
ネオンは貴ガスだから・・・あら、部屋数と電子数が素数の組み合わせですね。
とりあえず通常通りに電子を受け渡してみます。電子の流れを→、電流を⇒で表記します。
酸素+ナトリウム+酸素
8+11+8=27
2(4)→11(1)*2(4)
浸透圧が働くため、左右の酸素が2つずつナトリウムに電子を渡します。
炭素+リン+炭素
6+15+6=27
2(3)→3(5)←2(3)
リンから左右の炭素に一つずつ電子を渡します。
窒素+アルミニウム+窒素
7+13+7=27
7(1)←13(1)→7(1)
窒化アルミニウムができました。
無色透明の熱伝導率が高い絶縁体です。
作業行程が多い製品ですね。
全体では原子番号27のコバルトになります。
本作では英語のアルファベットの26文字を周期表に振っており、人体の中心部を26番の鉄と仮定しています。
27番目は人体から見て未知の原子であると想定しますが、実際にはビタミンB12の構成要素で微量ですが必須ミネラルらしいです。
ここまでが、本作の通常の計算です。
しかし10番のネオンは安定した貴ガスですから、分子を形成しないとされています。
そのため、9+8+7で計算してみたいと思います。
クロム=フッ素+酸素+窒素
24=9+8+7
3(3)*2(4)*7(1)
3(3)*2(2)→11(1)
7(1)→2(3)*11(1)
2(4)←2(2)→2(6)
2(4)⇒2(4)←2(4)
酸素+酸素+酸素=オゾン
根拠はアルファベットとクリスマスと言葉遊びになってしまうのですが、本作では原子番号24のクロムをクリスマスイブに例えて卵子と仮定しています。
生理周期が4週なこともあり、子宮内でオゾンが発生することで生理が誘発されているのではないか?と思ってしまいました。
原子構造式の不規則性は生理周期とSFします。
再度言わせてください。根拠はアルファベットとクリスマスイブと言葉遊びです。科学的根拠はありません。