空想好きな素人がabc予想の累乗の理解から検証する目からビーム
abc予想の累乗の理解から目からビームが出ていないか考察します。
目を双晶鏡面として、両目の運動を鏡面非対称と仮定します。
両目の形は左右対称の構造をしています。もし鏡面対象であれば、両目の眼球の動きは寄り目やその逆にならなければいけません。
ここで気を付けなければいけないのは、左右対称なのは目の入れ物であって、眼球ではありません。眼球一つ一つは双晶鏡面構造ですが、二つの眼球が双晶になっているわけではありません。眼球に手足のような左右の区別はありません。同じ形のものが二つあります。ちょっと驚きですね。
瞳孔を√1の電子と仮定して、瞳孔の周りの化合物は中性子の成分や静電気の大きさによって個性が出るとしても、
すべての人の√1、瞳孔は共通であると仮定します。
しかし、√1の真ん中に固定された瞳孔は、運動ができないため、原子番号が1以上の原子のような同期はしないと考えます。ただし、熱によって拡大収縮(膨張凝固)します。
瞳孔は見つめ合うことでしか自分を認識(共感)できません。鏡を見るという行為は、自分自身(瞳孔)と共感することでもあります。
他者と目が合うと気持ちが通じたような感じがしませんか?見つめ合うことで恋愛感情が増すのは、瞳孔の唯一の表現である拡大収縮が密かに同期するからではないかと考えます。
もし、自分をあまり好きになれない人は、鏡に映る自分の瞳孔を見るとどんどん自分を好きになるかもしれません。
カラコンは瞳孔が大きく作られていますよね。恋愛をすると瞳孔が大きくなるらしいです。つまり、カラコンをした自分を鏡で見ると、自分のことをより好きになる相乗効果があるのではないかと考えます。
目からビーム、と言ったら笑われますでしょうか?√1の目的の地に辿り着けるといいですね。
√1*√1=1
本作は、恋する瞳孔のお話でした。