海溝発電所~引力と重力

本作は素人の連想です。

山の物理は、平野と反転しています。

人間は、水が低いところに流れていく平野の物理を地球の物理とみなしていますよね。水が流れていくからには川底は下り坂が続いてなければいけません。

しかし海の対岸まで下り坂が続いているのかといえば、そうではありません。対岸の河口は上り坂が山まで続いているはずです。

下り坂は、海溝に落ちていくと考えます。海溝を、元素周期表の第三周期帯から始まる水のポケットとしてみましょう。海溝は水が落ちていく滝です。電子の流れとは逆向きに電気が流れてきますから、海溝は巨大な発電所で、海は蓄電池になります。

海溝から落ちていった水は第五周期帯の物理法則に従い、折れます。折れた水は第六周期帯に蛇腹状に貯蔵されるとします。8*5=40の水のタンクが金太郎飴のごとく左右対称に並んだ貯蔵庫は、全体として8*5+8*5=80Hgの空間になるとします。この水銀が金属土を掴んだ空間を地球とします。
蛇腹の貯蔵庫の中では電子を数えますが、貯蔵庫の外は原子を数える物理とします。ドラゴンと、ドラゴンが掴んでいるボールを、電子80と原子10*2としてみましょう。ドラゴンはボールを片手に一つ持ち、口に一つ咥えているとします。ドラゴンの手の位置は第六周期帯の水のポケット、顔の向きは第七周期帯の水のポケットとしてみます。

ちょっと無理矢理だったかもしれません・・・

海溝に視点を戻します。
滝を落ちていく水は、落ちていく過程で重力に電気分解されます。比重の重く重力が働く8と、軽くてて浮力を受ける2の落下距離は、開いていきます。空中で発生した真空は垂直方向に伸びていき、2を掴み8を追いかけるとします。これを引力と重力としてみます。この垂直方向の運動能を持つ電気を、54Xeキセノンとしてみましょう。


蓄電池から発電所に戻り、ようやくタイトルの山を回収できます。

山から地表に流れてくる水は、雨だけではありません。湧水です。真空が地下から吸い上げているとします。

下り坂を流れていく湧水は、川上ほど澄み、川下ほど不純物を含み、海へと流れていくとします。水が流れる向きに対して層を形成しない河川には濾過機能がないとします。

水深の深い海には濾過機能があるとし、不純物が比重により下に沈んだり浮かんだりすることで層が形成されていると考えます。海溝には海底の沈殿物も落ちていくと考えます。水よりも重たい空間は電気分解を免れ、第六~第七周期帯のポケットへと落ちていきますが、海底の水は海面の水とは重さが違いますので、大概の不純物は海溝で発生する電気に分解(焼却)されて2*3=6Cの熱になって吹き上げられると考えます。噴煙でしょうか。これが第五周期帯の原子であり18族である54Xeの埃すなわち誇りです。

海溝の底となる第六周期帯には、54Xeキセノンに淘汰された純粋な酸素と海溝の真空をすり抜けた重い原子だけが到達しているとします。ちなみに、X線をXe海溝と連想すると、56Baバリウムを透過しないことになります。

第六周期帯からは物理法則の異なる空間になります。第五周期帯を分離層として、第六周期帯を違う惑星として見るとおもしろいと思いますが、

第五周期帯のついでに第四周期帯も分離層として連想してみます。
54Xeキセノン海溝から放出される熱を2*3=6として、第四周期帯の36Krクリプトンは√36で炭素を集めて分子状酸素を形成し、19Kカリウムを酸素の柱にした油膜OCxを形成するとします。この水よりも軽い油膜の浮力を利用して、19Kカリウムは11Naナトリウムに酸素を渡しているとすると、カリウムナトリウムポンプは油膜の浮力を利用した蠕動運動と考えられます。

すると、第三周期帯の11Naナトリウムを通じて、第二周期帯には8O酸素と一緒に油膜の燃焼によって生じたした6C炭素も排出されます。燃焼によって生じた14Siケイ素は第三周期帯に排出されるとします。

第二周期帯を見てみます。
第二周期帯は3Liリチウムから10Neネオンの電界です。第二周期帯の物理法則は、電子を数えつつ原子も数えるとします。第三周期帯の11Naナトリウムからもらった酸素の電子数は8、第二周期帯の原子の数も8です。電子の総数は52ですが・・・一族は、3が第一周期帯に2を渡すため、第二周期帯の電子数は52-2=50とします。

0
2=±1
3-10 [3-1=2] <52-2=50>
11 [11-3=8]
(0)

数学がわからないので数式はつくれません・・・

酸素を吸い上げて電気を生成する一族から、埃は出ません。クリーンエネルギーです。8O酸素が6C炭素に90度位相で渡す電子1Hが±7N窒素分子の電気0であり、第一周期帯の±1=2と考えます。

i
2=±1
i=f


一族に誇れるものがあるとしたら、吸い上げた酸素と、18族の使いの14族の炭素との col_labor_at_ion になる第二周期帯の 3-10 でしょうか。


水が湧く山は、逆さになった小さな地球です。地底に濾過されて澄んだ水が登る山です。火山は海溝発電所の煙突です。山合の温泉が水の惑星の誇りになります。海溝発電所は油田も生成しています。


すべての次元を見せてくれる時限、地球。人気のテーマパークでしょう。



2-story

第一周期帯を±1=2として、以降の周期帯には電界をまたぐ二階建ての柱があるようです。
第二第三周期帯は3-11-19の酸素の柱が1本。第四第五周期帯は18-36-54のフッ素の柱を炭化していると考え、第三周期帯との接続に2本、第四周期帯が4本、第五周期帯が6本、使用しているとします。
第六第七周期帯は48-80-112のネオンの柱の一階部分を第二~第四周期帯にもたせた酸素状の膜とします。空間の持ち方がマクロに展開し、ミクロから見る解像度は原子を1とします。どの原子も個性があるが1は1で、放射能です。これとは逆に、マクロから見たミクロも、原子を1とする解像度になります。多種多様に満ちたそれぞれの性質は、細かすぎて見えません。どれもこれも1は1です。影響する側とされる側です。

元素周期表の地上部分となる第二周期帯の酸素の柱は3-11-19の1本ですが、ネオンの空間が膨張すると自律的に8:2に電気分解するとします。すると、この光の柱も空間を平均化するために炭素に向かって倒れていきます。
同じ固有振動数を持つ2つの柱は共鳴し、間の空間が電気的に綱がります。

2本の柱は倒れず、炭素と共に±Nの電気Hをつくらず、酸素が自力で電界を張り、炭素を温存します。

空間が膨張し過ぎた時に発動する装置かもしれません。

第二周期帯と第八周期帯が間をとっぱらって接続していますから、次元を超えて、2022年の時限が2ヶ月どこかに消えてしまったようなのですが、始まりと終わりの環状線が開通したようでもあります。

門が開くと地球物理テーマパークには宇宙からたくさんの来場があります。あまりに楽しすぎて、お客さんは帰りません。

ようこそ、第八第九周期帯へ

また新しい物理が生まれます。
Happy birth day!
👘♨️🍶



てやんでい!
法被で沐浴でい✨



以下は素人の連想とポエムです。

閃光
一瞬で入れ替わる電子と電気
地球時間
2ヶ月
西暦2022年
令和3
03
O3
24
西
二時

光の橋を渡っても、私たちはそれに気付いてもいません。ただ、熱かった、とだけ記録して。


🌈
⛩️
✨🎄✨
🥉
🥈
🥇
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🌕️
🌊
☀️





子猫ったら29を着ないと風邪引くわよ~


ahchooooooooo!
🛸
GOD breath you



湯 must be 14…

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