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しろくて、まるくて、ずるい。①

みなさまこんにちは。

今日は、わたしの愛してやまないキャラクターを紹介します。

しろくて、

まるくて、

つぶらな瞳。

むにゅっとしたくなるほっぺ、

もにもにしたくなるおくちに、

ぺちぺちしたくなる小さなみみ。

そう、それは、、、

うさまる!!!!

ご存知でない方に簡単に紹介すると、

2014年、LINEクリエイターズスタンプから爆弾した、sakumaru著者の世界一かわいいうさぎ。

それがうさまるなのです。

ちなみにしろい方がうさまる、ピンクの方はうさこといいます。

わたしがどれだけ愛してやまないかというと、

まず、わたしのお布団でこんなにも気持ちよくお眠りになってしまうくらいには、うさまるに懐かれていますし、その分の愛情をもって接しています。

一緒に上野動物園も行ったし、

水族館にも行った🐟


友人とRichaにこねくり回されるうさまる

ちなみに、我が家ではうさこも飼っている。

おふとんでぬくぬくするうさこ

そしてもちろん

お出かけもする!!

最近の1番の思い出は、

うさまる10thの、渋谷で開催された
「うさまら〜感謝祭」に一緒に行ったこと。

うさまる王子の肖像画を眺めるうさこ。

この日のために、数ヶ月風呂キャンを重ねたうさこもお風呂(洗濯機)に頑張って入ったし、

フライングタイガーで冠を購入し、うさこに贈与。

わたしは限界社畜アパレル店員として、

毎日出勤前には「いきたくないよ〜」と言いながらも、

朝は寝相で散らかったうさまる達を、ベットメイクした綺麗なお布団に寝かせていってきますをするし、

帰宅したら「かえったよ〜!」といい、

寝る前は「おやすみ」と言ってぎゅっとして眠りにつく。

※26歳

本当はもうお金やタイミングを気にせずにいつでも会社を辞めたいし、きっと明日も職場に着いても鬱々としているだろう。

でもこう思うと、力が湧いてくるのだ。


「今日もうさまるのグッズ買うためにお金稼がなきゃ」

うさまるのグッズを買えば、わたしは癒されるし幸せになれる。

わたしがグッズに費やしたお金は、作者sakumaruさんの元に届いて、sakumaruさんが幸せになって、
またかわいいうさまるを生み出してくれる。

なんていい循環なんだろうか。

グッズの主な販売源は、LINEショップか、ロフトだ。

でもうさまるがもっと人気になったら、もっと身近な街にうさまるが現れることになる。

なんて幸せなことだろうか。

その為にわたしができることは、

グッズを買うことと、うさまるをもっといろんな人に知ってもらうことだ。


ということでみなさま。

こんなに愛を語るつもりはなかったけれど、
気付けば1000文字を超えていました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

いいねの代わりにうさまるのLINEスタンプの購入をお願いします。それではまた。

次回「しろくて、まるくて、ずるい。②」
乞うご期待!

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