アーティストリー™️のサイエンス 保護編
「ヘルシービューティ」発想をもとに、
アーティストリー™️が目指すのは、
肌本来が持つ機能をしっかり発揮できる
「自活肌」です。
アーティストリー™️のサイエンティストは
細胞機能年齢、
美肌菌バランス、
保水、
浄化、
保護、
という、
肌本来がもつ5つの機能が
正しく働いている肌を
根本的に美しい肌と定義しています。
本編は、
PM2.5を含む大気汚染物質や紫外線といった
外的刺激から自分自身で守ろうとする
大切な機能
「保護」
についてお話をさせて頂きます。
しかし、
表皮の汚れを落とすだけいいのかというと、
それだけでは十分ではありません。
先ほど浄化のパートで、
汚染物質に気を付けると言いましたが、
その中でも特に脅威なのが
PM2.5です。
PM2.5は様々な汚染物質により発生します。
工場の煙、排気ガスやタバコの煙といった
人為的なものから、
火山や森林火災などの
自然に発生する場合もあります。
PM2.5は、
粒子の大きさが非常に小さいため、
肺の奥深くにまで入り込みやすく、
ぜんそくや気管支炎などの
呼吸器系疾患や循環器系疾患
などのリスクを上昇させる
と考えられます。
特に呼吸器系や循環器系の病気をもつ人、
お年寄りや子どもなどは影響を受けやすい
と考えられるので、注意が必要です。
健康被害の影響も恐ろしいですが、
PM2.5は肌にも悪影響を与えます。
肌に及ぼす影響の一つとして、
洗浄できない日中は、
PM2.5が蓄積し、
肌のバリア機能にダメージを与えます。
さらに、
肌の表皮に付着するだけではなく、
毛口(もうこう)から肌内部にも入り込み、
ダメージを与えてしまいます。
活性酸素と結びつくことで、
シワ、たるみといった
肌老化の要因の一つ
になってしまうのです。
このPM2.5が肌へ与える影響に関して
立ち上がったのが、
Amwayの
シニア・リサーチ・サイエンティストの
イム・ソンハン博士と
スンヨン・チョウ博士です。
二人のサイエンティストが
共同研究を行った結果、
なんと新たな発見がありました。
サイエンティストが、こだわったのは、
理論上の研究ではなく、
「本物」になるべく近い状態で
研究を行うことでした。
そこで、
大気汚染問題が深刻化している
韓国のソウル市内のビルの屋上に行き、
ソウル上空から大気中を舞っている
PM2.5を採取しました。
その粒子をなんと、
エイダ本社に持ち込み、
肌細胞を使って
肌に与えるダメージレベル
を判断しました。
その結果、
PM2.5がない未処理の肌細胞と比較すると、 PM2.5を加えた肌細胞は
2倍ものダメージを与えている
ことが判明しました。
そこでサイエンティストたちは、
このPM2.5が与える肌ダメージを
植物のチカラでいかに
軽減できないか、
模索し始めました。
しかし、
発見の道のりは決して楽なものではなく、
本当の研究はここから始まりました。
なぜなら、
植物ライブラリーの格納されている
1,500種類の植物エキスたち。
これらのエキスをPM2.5を使い、
ダメージレベルが軽減されているかどうか
様々な検証を行いました。
そして、
やっとたどり着いた一つの植物エキス。
それが
植物エキスP
です。
この植物エキスを一緒に塗布することで、PM2.5による肌ダメージを
打ち消すことを実証しました。
汚染物質に負けない肌をつくるのが、
アーティストリー™️の考える
自らまもることが出来る自活肌です。
浄化により汚れや汚染物質を肌に残さない、
そして、
保護の汚れや汚染物質に負けない肌をつくる、
この両方を行うことで、
自活肌をサポートします。
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