亡くなったお爺ちゃんに助けられた。
【お盆だから、話そうと思いました】
8月6日広島原爆が投下された日、
うちのお爺ちゃんは、そこにいました。
じいちゃんは、被爆者でありながら、生きて怪我一つしませんでした。
不思議ですよね。
同時トンネル工事の仕事をしていました。
いきなり仕事中に、地響きと、激しい音が鳴り響き、急いで外にでました。
一面焼け野はら。面影がまるでなかったといってました。
お爺ちゃんの人生を変えた日になりました。
お爺ちゃんは、とにかく働いて地方議員までなり、徳を積んでいきました。
亡くなって、実は私の守護霊さんになってました。
ライオンズゲートから、私の魂の最終課題を突きつけられた時、考えすぎて頭がクラクラしており、萎えておりましたら、
お爺ちゃんが、助けてくれました。
お爺ちゃんが、手を廻して問題解決をスムーズにしてくれていたらしいです。←旦那から聞いた。
それができるのも、お爺ちゃんが、生きている間にたくさん徳を積んだから、できることなんだよ。←と旦那が言ってました。
天界って、そんなシステムがあるんだー!
と感心しました。
徳を積めば積むほど、上では、身動きがとりやすいんだそうです。
しかも、たすけられた日は、お爺ちゃんが人生変わった日に私も助けられ人生かわりました
お盆まえに、ご先祖さまに助けられてしまいました。