願いの叶い方、3パターン

「何十年越しの夢がやっと叶った！」

こういう話を聞くの、なんかワクワクしない？
自分のことじゃなくても、まるで当事者になったみたいに感情が動く。
この“共感力”って、日々を楽しく生きるためにめっちゃ大事な気がする。

でもさ、これって、

• 努力し続けた結果、ようやく叶うのか。

• ある日、いくつもの奇跡が重なって叶うのか。

• 実はもう叶っていて、後から気づくのか。

気になる～。

聞いてみたいことがどんどん出てくるよね。（聞けるかどうかはさておき。）

どんな形であれ、「叶った！」って瞬間が、みんなにも訪れてほしいなあ。

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10代の頃、「20年続けて～」みたいな話を聞いても、「え、20年って私の人生より長いんだけど…」って、どこか他人事だった。
そんな長いキャリアを語れる人って、異世界の住人みたいで、でもめちゃくちゃカッコよく見えたんだよね。
（そんな想いを馳せてみると、時間って凄い価値を秘めている。）

で、大人になった今、どうなんだろう。

私たち、「やってみよう」とか「できるかも」って思う回数、増えた？

――減ってない？

こんなこと書いてたら、会社で会議とかブレストしてる光景が頭に浮かんできたから、ちょっと休憩（笑）。

何にせよ、叶えてみよう、って思わないことには、何十年かかっても叶うも何もないよね（泣）

ちなみに、子どもの頃の私の夢は、お花屋さんかお菓子屋さん。
今の仕事とは全然違うけど、もしかしたら、いつか叶うこともあるのかな。