えらてん氏は政党を立ち上げる前から福島の復興のことを考えてきたのだろうか?
えらてん氏は福島第一原子力発電所の帰還困難区域の見学をしたそうだ。
これはしょぼい政党の政治活動のアピールのためなのではないか?
えらてん氏は政党を立ち上げる前から福島の復興のことを考えてきたのだろうか?
えらてん氏は、政党を立ち上げる前から普段から福島の復興について何か活動をしたり考えたりしてきたのだろうか。
気になったのでツイッターで過去のえらてん氏の発言を調べてみた。
ツイッターの検索に「from:eraitencho 福島」と入力すると過去えらてん氏が福島について発言したツイートが入れる。
今年のツイートは除外して2019年福島の復興に関するツイートが1件だけである。
カンニング竹山氏の12年ぶりの著書「書籍にしてまで訴えたいことがなかった」から断ってきたという氏。観光本として構成されている本書からは、長期間にわたる福島への熱い思いが垣間見えた。福島に行ってみようと思える本#福島のことなんて誰もしらねぇじゃねえかよ https://t.co/opeWlpNJbn pic.twitter.com/VpHEJtSR2S
— 矢内東紀やうちはるき(えらてん)★しょぼい政党党首★八王子市長選こやなぎ次郎挑戦中 (@eraitencho) March 12, 2019
福島というワードだけでは不十分なので復興というワードでも検索してみた。
これも2019年に1件だけである。
Yahoo!経由で東日本大震災復興寄付を少額致しました。目的別に分かれていて、自分が必要だと思う事業に寄付できます。自分は子供の学習支援のNPOキッズドアさんに寄付しました。#東日本大震災から8年 #しょぼい寄付で生きていく#しょぼい社会貢献で生きていく pic.twitter.com/qOpjugUE43
— 矢内東紀やうちはるき(えらてん)★しょぼい政党党首★八王子市長選こやなぎ次郎挑戦中 (@eraitencho) March 11, 2019
とてもではないが政党を立ち上げる前から福島の復興を考えてきたとは言いずらい。
政治パフォーマンスであることは明らかである。
ついでに福島の観光もできるし、しょぼい政党の政治活動にもなるしというそういうノリなのである。