しょぼい政党が危険である理由
しょぼい政党は思想が危険なので投票するべきではないと思う。
えらてんを常日頃ウォッチしているえらてんウォッターの私が思考してみる。
えらてん氏と元オウム真理教の上祐との関わり
まずこの写真を見てもらおう。
元オウム真理教の上祐とダールルハック時代のえらてん氏である。
ダールルハックとは以前えらてん氏が立ち上げた新興宗教である。
この写真を見ただけでしょぼい政党がいかに危険な政党かおわかりいただけるだろう。
ダールルハックでできなかったことをしょぼい政党でやろうとしている可能性がある。
ダールルハック時代についてえらてんは何も総括していない。
日本の民主主義制度を根幹から否定
えらてん氏は日本の選挙制度、民主主義制度を根幹から否定している。
選挙を”愚民人気投票会”と揶揄し選挙制度を否定しているのだ。
流石にまずいと思ったのか、このツイートはなんの釈明もなく突然削除されている。
さらにえらてん氏はこのようなこともツイートしている。
当たり前だが政治家に求められることは有権者の声を拾い上げることである。
えらてん氏は日本国民は愚民なので声を聞く必要はないと言っているのだ。
中国や北朝鮮のような国作りを目指しているのだろうか。
えらてん氏は共産党員ではないと必死に否定いているようだが共産党員になろうとしたことがあることをこの動画で明らかにしている。
根本的には共産党と思想が同じだということなのだ。
新興宗教ダールルハックのように教祖様が何でもかんでも自由にできるわけではない。
有権者や日本国民を馬鹿にするのも、いい加減にしてほしい。
朝起きれないので国会議員に不適格
選挙では議員として適正があるのかちゃんと仕事ができるのか見極めなければいけない。
えらてん氏は朝起きることができない。
朝起きることができないので議会など議員としての仕事ができない可能性が非常に高い。
このことについてえらてん氏はこのような回答をしている。
すごく当たり前の話だが議員として仕事がまともにできないなら立候補するべきではない。
病気でどうしても朝起きれないのなら百歩譲って仕方ないことなのかもしれないが朝起きれるような努力もしていない。
このような不真面目な人間を議員にしてもいいのだろうか。