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エラ団子
2019年3月17日 19:42
小さいころから絵や作文が得意でした。特に得意だったのは国語の授業で「この小説の続きを書きなさい」という課題です。得意だった理由は、コツを掴むのが自然にできたからで、コツとは、登場人物のに感情移入ができ、登場人物の人間関係や作者の表現の仕方や傾向を分析することだと思っています。 こういった課題が出るのは「ごんぎつね」や「少年の日の思い出」などだいたいが寂しさ、悲しさを抱えた人物が出てくる物