恋愛恐怖症をどう克服していくか

こんばんは。からだにお気をつけくださいね。( 例文 )

本当は、今年は、沈黙して、黙考して、
なにもかかないことを守ろうとしていた…。

でも、いつも通り、めちゃくちゃな苦が押し寄せてきて、それをどうしても発散する必要性があるな、と思ったからnot.e.を書く

女性(特に18〜24くらいのひと)に話すことや関係を築こうとすることに激しい恐怖と痛みを、感じる。こと

リハビリはしていけたらいいなと思い始めている(話すことや関わろうとする)こと

五蘊盛苦

死ぬことが怖く、また生きることも苦痛であると言うこと。原付で8年乗って5回は転けている。最近6回目をこけた。

ポンツクピーヤ、ハーフタイムオールド
歌詞の内容がいい。

俺の周りで、ラストマイルという映画を見た人が2人、俺は見れてないし、見ないと思う。一生。

それと、俺の周りで籍を入れるという人が二人。(従兄弟と近所の人)。おめでたい。
気持ちもある。正直、羨ましい気持ちもある。でも、一番、情けないと思うのは、俺は17歳から時が止まったかのように同じ場所にいることが、ひどく悔しい。何も成長していないように感じ、12年間ずっと反抗期のまま、今、を過ごしてることが悔しい。

心の傷がたとえ過去であっても深くえぐられていて消えない。でも、これは世界でたった一つの傷なのだと今日、思えたら、少しだけ楽になった。あの時、あのばしょで発生したたった一つの傷なんだと。愛せる要素というか、なんか約5年間も付き合ってみて気付いたというか、例え深く消えない傷であったとしても少しは愛せない訳ではないな、という感情になった。

それと、醜さ。自分の中で他人に、醜い気持ち悪いと思われることに対する熱烈な恐怖もある。すきなひとにとって。多分、それは否定された結果、価値がないとおもわれるのが嫌だからだ。でも、それも。また強烈だから、乗り越えるのが困難な所ではある。

ドラマでは99%ぐらいの確率で上手くいくものも、リアルでは99%ぐらいの確率で上手くいかないようなことになんだかな、と不思議に感じた。

あとは、
もう書きたい事はこれくらいか。

何も解決策は選られてないけど、
俺の中の今後、のことを考えると、ここらへんで何か出しておくことは大事だったのかもしれない。

2024/10/01.