NFT不動産?
※ このNoteは、独立を目指す公務員りゅっぺが、
資産形成のため、不動産投資を軸として学んだことを書き留める
文字通り勉強Noteです。
学んだことは発信しないと損した気分になるものの
体系的にまとめるほど知識が追い付いていないので、
りゅっぺが読んで、りゅっぺが分かればいいと思って書いてます。
村をつくるってことで、DIY賃貸とかそういうのが発想としてあったけど
どうやら、世の中にはNFT不動産という概念があって、
小耳にはさんだところでは、これが「サブスク社会」を実現するにあたって、めちゃめちゃ都合がいいらしい。
ということで、不動産投資の基礎やらなんやらすべてすっ飛ばして、
いきなりNFTを勉強します。
NFTってなんぞ?
めっちゃ平たく言うと、
ブロックチェーンという技術を使って、複製が容易なデジタルデータのオリジナルを証明する技術。
らしい。
NFTは仮想通貨で取引されるんだけど、これを買おうとした場合、
ウォレットっていう、ネット上で仮想通貨を扱う財布をつくって取引するんだけど、これでNFTを買うと、そのウォレットに、「NFTを買いました」って購入履歴が付く。
こうすることで、それまで作っては複製、作っては複製されていたデジタルコンテンツの現時点の所有者が明確になるみたいな話らしい。
これがどう不動産と紐づくのかってことについて、
パッと思いついたのは、登記制度にめっちゃ似てるよね。ってこと。
NFTの取引は購入履歴が逐一記録されるから、特段の手続きをすることなく、すべての取引が公信力を持つ。って解釈したけど
もしそうだとしたら、とんでもない話だよね。
そのへん法律とかどうなってんだろ・・・