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【独占】メディアが黙殺する反WHO国民運動、参加者らが思い語る
5月31日、東京の日比谷公園で「WHOから命をまもる国民運動」が開催された。日比谷野音で終日イベントが開催され、日比谷公園から鍛冶橋交差点へと向かうパレードデモも行われた。
運営側によると、少なくとも1万2千人が集まったことは間違いないが、規模の大きさゆえにまだ全容を把握しきれておらず確認中だという。「4月13日に池袋で行われた類似のデモ集会の二倍はいた」として、4〜5万人が集まったと見る関係者もいる。
イベントには、来るべきパンデミックに備えてWHOが推進する「パンデミック条約」と「国際保健規則の改正」、さらには日本政府が進める「地方自治法の改正」や「新型インフルエンザ等行動計画の改定」に反対する人々が全国各地から集まった。