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自己紹介|理系大学生はじめてのnote
はじめまして。えぴといいます。
甲殻類のほうではなく🦐
(載せる画像は〝カニ〟というなんともややこしいことをしてしまいました、笑)
“ epi ”のほうです。
のほう、と言ってもピンとくる人のほうが少ないと思いますので、名前の由来についてはまたの機会にお話しします!
2025年を迎えまして、ずっと気になっていたnoteをついに始めました。
さっそく、自己紹介をします🦊
プロフィール
名前:えぴ
学年:大学4年
(今年の四月から国立大学院の修士1年)
好きな言葉:勇往邁進
好きなもの:ディズニー、Snow Man、TOMOO、歌うこと、食べること
ざっくりとこんな感じでしょうか。
好きなものについても、今後の投稿でたくさんお話していこうと思います。
さて、
ここから、わたしがnoteを始めた経緯についてお話させていただきます。読んでいただければ幸いです😌
過去と他人に囚われていたあの頃
急にタイトルから重い感じになってしまいましたが、軽い気持ちで読んでください...!
わたしは、幼少期から自己肯定感が低いほうでした。
親からも一切愛情がなかったわけではないのですが、ことあるごとに
「あなたはそんなんだからだめだ」
「あなたにできるわけがない」
等、言われたことはよく覚えています。
特にその部分が大きく影響したのは、何か新しいことを始めるときや、今後の進路を決めるときでした。
「わたしはこんなダメな人間だから、○○はきっと向いてない」
やる前から諦めていたんですね。
その考えから、大学の進路は楽なほうを選びました。
大学入学後、今度は、心残りがある進路選択を、
親を頼れなかったことや否定されてきたことを理由にしていた自分がいました。
当時、過去に親が発した言葉に囚われていたんです。
“自分がこんなダメなのは親のせいだ”
しかし、あることがきっかけでその考えが翻りました。
自分の人生は自分だけのもの
きっかけは、いくつかありました。
一つ一つ話し始めると長くなってしまうので、今後の投稿でお話していきますね!
“自分の人生は、過去や他人にとらわれているものではない”
“自分の今までの選択や、現状を良いか悪いか決められるのは自分自身”
これらに気づくことができたんです。
親のせいにすることが多かったあの頃のわたしは、きっと自分の人生に責任を持つことが怖かったんだと思います。
そして、今の大学を卒業し、国立の大学院に進むことを決めました。
未来の自分のために、責任をもって今を選択することができるようになったのです。
わたしが発信する理由
一言でズバリ、
“ 勇気を与えたい ”
わたしと同じような過去を持つ人へ。
今まさにその状況下に置かれている人へ。
そうではない人へも。
自分の人生を何にもとらわれず、自分の足で歩む勇気を与えたいです。
自分の人生は幸せか不幸か、決めるのは自分だけであって。
それって一見ちっぽけに思えるけど、大きな希望だと思うんです。
上記のことを、創作物や創作者から受けとったものだったり、日常を過ごす中でわたしの心から出てくるものであったり、それぞれを通して伝えていきたいです。
最後に
自分の人生で受けた刺激や感動を、何かしらのかたちで言葉にし、発信したいとずっと考えていました。
今日、叶えることができてとても嬉しいです。
まだまだ話したいことが山ほどありますが、今日はこの辺で。
ボンニュイ❗️
えぴ
ここまで読んでいただきありがとうございます😊
スキ、フォローなどいただけると、とてもうれしいです!