【目次】2018年11月12月合併号|ボンペイnote

10月までにいくつかサンプル記事を書いたものの、ほぼ見切り発車でスタートしました有料noteの検索用目次ページです。

noteは検索能力に劣り、有料マガジンだとほぼほぼ引っかかってきません。なので各記事のタイトルを見直し、リード文を作成し、検索と目次を兼ねたページを作ろうと思い至りました。

本文記事を修正しつつ、少しずつ追加していきます。

検索でこのページに来られた方は、以下の各リンク先から記事をご覧ください。無料部分で気に入った際は、購入していただけると嬉しいです。


【姫路サルーン】中村春根(陳春根)の築いた裏物王国|写真あり

ジャグラーBIG回数100回以上!アウディプレゼント!異様なスロット専門店がかつて兵庫県姫路市にありました。その名はサルーン・・・そんなコラムです。有料販売を開始する前のサンプルとして作成しました。サンプルという割には、今となっては見られない店舗の写真もあったりして、盛り沢山な内容です。

命の危険を感じた際には削除します。


ネトウヨ春のBAN祭りに参加する業界人へ

ヘイトスピーチは大問題。しかし、客となる“日本人”に対するヘイトを撒き散らしてしまったら、同胞・先達が築いたビジネスを危険に晒す。パチンコと民族の誇りを対立させてはいけない・・・というコラムでした

僕はいわゆるネトウヨですが、50年後もパチンコを打ちたいと明言するほどパチンコ大好きで、パチンコ業界を作り上げた在日朝鮮人、在日韓国人に対して心から感謝しています。ゆえにこの記事を一発目に書きました。


宇佐美典也「パチンコ業界は問題を警察の責任にしすぎ」←そうかぁ?

確かにそうかもしれんけど、銀行は金融庁を見てるし、農業関係者は農水省を見てるよね。業界が先細れば所管官庁の責任に思い至るのは当然じゃないか・・・・・・というコラムでした。

ちなみに僕は、うさみのりや氏がまだ有料メルマガをやっていた頃からのファンで、だからこそパチンコ業界と対立したときはショックだった。


並ばせ屋山本が失敗!?|誰も指摘しないコンサル業界の馴れ合い

並ばせ屋で有名な山本氏は「日本酒・山本」とタイアップした商品を作り、入荷するホールを告知することにしました。しかし、反対派とレスバトルする中、彼は大きな“失敗”をしてしまった。・・・というコラムでした。

正直、よく考えるなぁと笑っちゃったんだよね、僕も。出玉イベントをするホール名を告知できないなら日本酒入荷ならええやろと。でも率先して出玉と紐付けちゃったらダメじゃんな。


高すぎるギャンブル性によりパチンコ依存症になる!?

政治家の音喜多駿、元官僚の宇佐美典也、ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子。パチンコのギャンブル性を問う政治サロンに参加し、「高い射幸性が依存を招く」とする論に真っ向から反対しました・・・というコラムです。

僕はパチンコ業界側の人間なので、宇佐美典也氏に対しては批判的なスタンスを取っていますが、パチンコ以外の部分については彼を支持しています。やっぱ東大行くような人は頭のデキが違うよなって。


生まれ変わるなら二次元がいい|幸福は変動相場制

現実社会は1の幸福を得るために2.5くらい苦労せねばならず、そのレートは変動相場制だからキツイ。生まれ変わるなら幸福が固定相場制の、二次元の気楽なモブキャラがいいよね・・・という短編コラムでした。

読み返したら意味不明な書き方だったので、大幅に修正しました。


君たちはどう生きるか|短い読書感想文

入院中に読んだ人気書籍です。人生は綺麗事ではない。「悪い奴はぶん殴ってでも止めろ、ダメなものはダメなんだ」と、日本人が本来持っている道徳的価値観に感じ入りました・・・というコラムです。

これまた大幅に修正しました。何を言いたいのか意味不明だった。


【姫路サルーン】事件の年表と判決からみる凄まじさ|陳春根

裏モノ帝国・姫路サルーンと、陳春根オーナーによる殺人事件の続報を加筆修正しています。数々の事件の概要を年表にまとめ、裁判の進捗を追記しました。

パチンコ業界内では当時、兵庫県警はビビって中村春根に手を出せないと、まことしやかに語られていました。BIG100回オーバーのジャグラーは凄まじかったよ。国際グランプリ系列はどこも凄かった。


ARROWはスロパチステーションを切れるか|大阪府警と来店取材の是非

大阪の雄ARROWでスロパチ(よしき・いそまる)の来店取材が行われた際、大阪府警が店長らを呼び出したという噂が流れました。そんなリスクを追わずとも凄い店なのに、というコラムでした。

これ、今読み返すとちょっと味わい深い。アロー(平川商事)はこれ以降、スロパチステーションを使わなくなりました。平川商事は大阪の組合長でしたよね。


パチンコ業界は潰される瀬戸際だった

ボンペイnoteでTOP3に入るであろう渾身の記事。宇佐美典也・田中紀子・高井崇志の3名による“質問主意書”で、パチンコ業界は土俵際まで追い込まれていたのをご存知ですか?・・・という話です。

パチンコ業界に足りないものは3つあると思うの。一つは広報。一つは危機感。そしてもう一つは、日本で事業を永続させようという気概。宇佐美氏らと組んで、デジパチしか登場しない等価無制限パチンコなんてぶっ壊しちゃおうかと思ったり思わなかったりした、メンタル的に厳しい時期でした。

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