【12月5本目】前澤友作の偉業はなぜ軽めに扱われ、批判が相次ぎ、「下品」とまで言われてしまうのか
「そういや、宇宙へ行ったZOZOの社長、いつ帰ってくるんだっけ」
「とっくに帰ってきてるよ」
大掃除をしながら妹に話を振ったところ、どうでもいいから手を動かせと言われ、ぐうの音も出ない。彼女は一人でJAXAのイベントへ行く程度には宇宙へのロマンを持っていたはずなのに、なんかしょっぱい。
「お前、宇宙好きじゃなかったっけ」
「宇宙は好きだけどあの社長は嫌い」
「下品すぎる」
「どんな人生送ったら、あそこまで品の無い顔になるんだ」
「ZOZOは一回使ったけど、剛力のときに