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シンフォギア2は、失敗とまでは言わないけど期待外れだった、という意見を多く耳にします。確かに初代と比べれば稼働していませんし、同時期にリリースされた韋駄天が輝かしすぎて、一見すると見劣りします。 しかし本当にイマイチだったのか。 僕は堂々とこれを否定したい。 シンフォギア2は圧倒的に「正しい」。
今日はアイドルマスターについて。 こんなこと書いたらSANKYOに嫌われるよと言われたんですけど、もうメーカーからは嫌われまくってるんで今さら構わないよ。 スペックの工夫や機構の工夫については、よく考えるなこんなの、すげー、でも全然分かんねー、というのが正直なところで。アイマスに対する低評価は、初見のムカつきを乗り越えられなかったのが原因です。
ワイルドロデオを打ったんですけど、稼働しない7セグ機の特徴を備えていました
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