「 #お金がない でも裏技で #お金を稼ぎたい」「なんで多くのお金がないと自分を変えられないと思うのか?」
この記事を書いた人 #えおうお日記 から
最終更新日時 なう 2024/07/18 1:16
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#お金を稼ぎたい ひとは
#お金がない 、
そういった感情からうまれた、
衝動的な発想で行動することが多いなあ。
それに、そんな衝動的な発想や行動は、
すぐに行動するための
クルマのエンジン(検索エンジン)、
それがなくなって、
精神的にも肉体的にも停滞する、
そういうことが目に見えてわかる。
いやいや、休憩しつつ進めばいいんでしょ。
いっぽすすんで二歩下がるだよ。
という言葉があるのはわかる。
わかるんだが、それだと、
ずっと下がり続けることになる。
が、それでもよき?
よくないよね。
ということで、
そういった精神的なモチベーションについて
今回も手短に話していきたいと思います。
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まず、どうやってお金がほしいのか?
現金を得るために働くように。
オンライン通貨でも同じく、
オンライン通貨を得るために情報を発する。
これはわかっているんよ。
でも、情報を発することじたいが
それが働くことに繋がる …①
そういった仕事に就くべき、
っていうのがもう
人工知能も活躍してきて、
浮き彫りになっているのに、
いまだにアナログに生活するのは、
いかがなものか。
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情報発信するアナログの用紙は、
デジタル世界においてどのように、
発展するのかというと。
たとえば
「 おカネ X 紙 」
から、移行していて、
「 おカネ X スマートフォン 」
になりつつあります。
こういった、組み合わせする工夫が、
経済の発展につながっているんだなあ。
ビジネスというと堅苦しいかもしれんが、
その基本的で古典的な手法は、
「お客様の情報収集手段を囲い込め」
なんよな。
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インターネットが普及し始めたころ。
「情報収集手段を囲い込む」
「広告ターゲット手法」
しかしこれは、
個人のデータをもとにして、
必要にあった広告を表示させている。
ことになるので、
広告の情報を注視するのもおもしろい。
このように、
情報中毒になるのではなく、
いちぶの分野の情報を注視する。
それを「コピー(マネ)」して、
そのコピーした文章を
「 リライト(表現のすり替え)」する。
その文章を発信することで、
①のように稼げるんよな。
自分で自分の記事を
リライトするといった方法であり。
「リライトは自己アフィリエイト」と
おぼえてもよき。
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そして、そのコツコツ育てた
植えた種は木となり、
お金のなる実を産むことを知る、
そういうことになり学びになるんよな。
その木はお金の実を産み出す。
んで、植物を育てるには、
太陽の光と、水、土が必要。
「お金のなる実」をうむ種を、
大量に仕入れて、売りさばいたら?
いやいや、その種は、
やがて「林となり森となり」、
いつか伐採され、
「土地が買収される」ことになるんよ。
そう、せっかく自分で、古典的な方法で、
コツコツと土を肥えさせて
土地を「 拡大させた」のに、
「土地が買収されるなんて」、と。
だから、「とあるレアな種」
を大量に仕入れて、
売りさばくことは、
本当に難しいことなんよな。
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これ、物販の法則ね。
安く仕入れて、高く売る …②
これを繰り返すと、
高く売って、安く仕入れる …③
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でも、#お金を稼ぎたい ひとは、
その大量方法の②に、
突っ走ってしまうんよな。
もう、本能でな。
それに抗う方法があるんよ。
それが、③なんよ。
お金の実から「出てきた種」。
これを使う。
自給自足の方法で、
稼ぎをうむほうが良くないですか?
そして必要なぶんだけ
「レアな木の種」を植えて、
そこからお金の実を収穫して、
生活する分に充てる。
余裕が出てきたら、少し贅沢をしてみる。
でっかい贅沢を望むと、
小さな贅沢では、
ほんとうに満足できなくなってしまう。
ので、ご注意を。
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こういった、
なにかに置き換えるイメージ、
これを持つことで、
自分は豊かな発想を持っています。
「自然の法則に置き換えること」
これは特に面白いですが、
表現が過ぎると沼です… …
「出る杭は打たれる」からね、気をつけてね。
では、読者さまの幸運を祈って。