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引き出しの収納見直す

なんとなく軽めの装いを選ぶようになりました
春ですね

装いも気分も軽やかになる、
そんなタイミングで
作業部屋にある、4箇所の引き出しの収納見直しを行いました

机横の引き出しは使用頻度の高いモノ
文房具、ティッシュ、ウェットティッシュ、リモコン、膝掛け、本
MacBook、iPad、キーボード、キーボード類など
キャンドル、石けん、ドライホワイトセージの制作道具や工具
梱包材やピータッチなどを収納している引き出し
台上に置いている引き出しには
エッセンシャルオイル、手帳、文房具ストック、名刺ストック、頂きモノ
祖父が残してくれた古い棚には石けんの材料や販売用キャンドル
キャンドル制作用のカセットコンロ、あとは普段使いのモノやおやつも

作業部屋では
・キャンドルの制作
・石けんの制作
・資料作成
・zoom MT など
私のほとんどの仕事はここで行うので
制作道具や材料、本や資料など収納されています

細かいモノから大袋のロウもあるので
ごちゃごちゃしやすい場所ですが、
整理収納が出来ているので
「使う→次に使うときのためにメンテナンス→あった場所に戻す」
この流れだけで、片付けは完了します


整理収納出来ているのに、なんでまた片付けたの?
と思われるかもしれませんが、
生活のリズムやモノの使用頻度の変化から
いつもの収納や引き出しが使いにくく感じるのは
よくあることで、
整理収納は定期的に見直すことがとても大切。
季節ごとの衣替えも、その中のひとつです


そんな引き出しの収納見直しには
私なりのちょっとしたお決まり事があって、
それは「引き出しの中は6割まで」という意識。
(添付してる画像を見ると、どの引き出しも7〜8割…汗)

割合は意識としてのわかりやすい数値として…
モノとの風通しや気持ち良い暮らしは、ここにも当てはまります。


引き出しの中に余裕があると、
出し入れもスムーズだし
また何か新しいモノがいつでも仲間入りできたり、
そんな余裕のある引き出しには
お気に入りのモノが気持ちよく収納されていて
どこを開けても、気持ちも、気分も良い


春だし、窓を開けて空気を入れ替えるように
モノとみなさんそれぞれの風通しの良い
快適な暮らしを見つけてくださいね


モノを探すことが増えたり
あそこ何入ってたっけ?とか
あの引き出し開けづらいんだよね〜なんて感じると
収納の見直しシグナルかもしれませんね

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