3月と4月のディスクアップ2収支&ビタ精度まとめ
春、暖く優しい風が新しい命を芽吹かせる季節。四季の中でも最も素晴らしい季節だと筆者は思う。
しかしそんな事を言ったところでアウトドアなんてろくにせず、私の足の向く先はパチンコホールだ。
虚しい。せめて収支でくらい、春を感じる温かなディスクアップであって欲しいと願いながら、3月と4月の収支&ビタ精度を振り返っていきたいと思う。
3月
総G数:36314G
BB:110回(1/330)
RB:93回(1/390)
収支:-621枚(-13500円)
真:649/695 93.4%
極:97/105 92.4%
4月
総G数:43282G
BB:148回 (1/292)
RB:112 回(1/386)
収支:+3864枚(+84000円)
真:883/934(94.5%)
極:105/123(85.3%)
振り返り
そもそも、あんまり回せなかった。別の機種を打っていた訳でもなく、ホールに行く回数が少なかったのである。
そのせいもあり、ビタの精度も2月からほとんも横ばいである。4月においては極がひど過ぎる。ミスがミスを呼ぶように連鎖的にミスしたらこんなことになってしまった。
いや〜月間で精度95%の壁は厚い...プラクティスの点数も今の精度では現状の自己ベスト(35110点)を越えられる気もしないし、今はもう一度精度にこだわって押してみようかなという心持ちである。
収支についてはレギュラーを引き過ぎだ。確実に設定1以外打っていないので、謎の引き強である。これでビッグが確率以上に引けてればまあ許してやろうという気持ちにもなるのだが、ビッグについては安定の引き負けである。
もうすぐ一年
技術介入機を打ち始めて、6月頭で一年となる。なので、来月がこの一年を締めくくる集大成となるわけだ。
という訳で、5月こそ精度95%を目指してやっていきたい。いったんプラクティスのハイスコア狙いはやめて、真と極に集中することで、しっかりといまの目押し力を測っていきたいと思う。頑張ろう。
それでは今回もここまでご高覧頂きありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう!