人びとは事実をもとめる
わたしが探していたツイートではないと思うが、同様のものがあった。 まずこれを見てほしい。 わたしが探していたのは、こないだの東北の地震の時に、どこの街の上空か知らないが、米国製UFO、正三角形のTR-3Bが回っていた、という画像だか動画のそれだ。 しかし下のツイートでも大体の印象はつかめると思う。
==https://mobile.twitter.com/GOD_KAZUKI/status/1360895335996907521
ゴッドプロデューサー @GOD_KAZUKI
昨日の地震は23時07分に発生2分で政府が地震対策室を設置この対応が早過ぎるので政府も有る程度事前に知ってたと思う今回の地震はTR3B電磁パルス光線を何度も地面に空から当てると磁場が狂って昨日のような大地震が起きる
https://twitter.com/i/status/1360895335996907521
午後7:15 · 2021年2月14日·Twitter for iPhone
==
この動画においては、米国の何処かの街の上空で回転しながら浮遊して、何かの電磁照射を行っているのだという情報が表示されている。 これらがCGでない限りは、このTR-3Bというモノが実際に現実に存在しているのだろうという立場に立たざるを得ない。 そしてここからだが、このTR-3Bの、又はそれに類する電磁波放射システムの使用が、今回の東北の地震で使われたかもしれない、というその概念を各人が抱え持つ事になるというそれ。
高空を旋回する大型軍用機に照射装置を搭載して使うというのもあるかもしれない。 それはつまり、TRー3Bという情報そのものがまるのまんまウソだったという解答につながるのだが。 今はそこまでは考えない。
==https://mobile.twitter.com/HashimotoKotoe/status/1360598469379952649
橋本琴絵 @HashimotoKotoe
この地震のせいかわかりませんが、謎の発光現象。
https://twitter.com/i/status/1360598469379952649
午後11:35 · 2021年2月13日·Twitter for iPhone
==
NHKなどの地震速報においては、この発光が最初は大きく報道されていたが、それらの情報管制が行われた… というほどにぴったりと情報発信は止まった。 この発光現象においては、311でも、阪神淡路大震災においても同様の現象がおきていたようだ。
しかしその発光という現象が、単純に自然現象として大きな地震の前後には大体は起きるのだ… という側に立つのなら、これらTR-3B情報のほうが騙しだったということになる。 色々混じっていて判定がしづらい。 それこそが、これらの情報を流している連中の思惑なのだろうが。
このTR-3Bとそれに関連する電磁波照射からの人工地震… この概念が仮に事実だったとする。 するとわたしの中にあった「 核爆弾埋設からの人工地震の発生」 というそれそのものを一旦全て廃棄して、この米国製UFOが任意の時間と空間と場所において、巨大な地震を発生させることが出来るのだ… という世界認識に移動することになる。
ただ、いつでもどこでも、どんな大きさでも好きなだけ地震を起こせる、というのだったら、それこそ米軍は好き勝手にこのUFOを使って敵国で地震を起こしまくる。 三峡ダムをこの地震兵器で破壊することだっていちころだ。 だから仮に起こせるのだとしても、そんなに簡単ではないか、何かの条件がそろわないと難しいのではないかというのをあなたに言っておく。
だからこれらの技術がいつ頃確立したのかは分からないが( そういうものが本当にあるとして) 、阪神淡路大震災は分からないが… ( 2010年に出たフィクションの GEQ 大地震 という作品では、確か深い深い穴を掘って、そこに水を高圧で送り込み、そういうポイントを複数設定する事で大地震が起こせるというものではなかったか) …311は彼らの仕業だったのではないか、とこの疑いがこの動画を見て急速に浮かび上がってしまった。
すこし前の御嶽山だったか磐梯山の噴火も人工的なものだったと過去に明かされている。 そして311にしても、本来は東京直下の巨大地震を計画していたが、日本の側の支配層が( 歴史の裏でずっと日本の針路を勝手に決めてきたような一族、ファミリー) …これを嫌がったので、だから東北になったのだ、という情報も渡されていた。 となると、その時点において手段が全く分からなかったが、兎に角それらは人為的に起こせるものだというのだけは分かっていた。
それがTR-3Bに帰結するのだとするなら、この情報が本当だとするのなら、やっぱり我々日本人は地底政府と名乗る連中を含める、これら人類からずっと奪ってきた連中に対しての落とし前をどうしてもつけないといけない。 そう思う。 そうしないと前に進めない。 あの時ああしておけばよかった、こうしておけばよかったという方向性の思いを潜在意識に抱え持っていたら、いつも後ろを振り返ってばかりいないといけなくなる。 それは非合理的である。
==AAPSの前会長Lee Merritt博士発言動画
「 ウイルスが人為的にリリースされたと確信」
https://youtu.be/Hrq-yqtN0Oo
「 新型コロナウイルスは中共国のバイナリー兵器」
https://youtu.be/W7cGBqfeAgc
「 我々は型破りの超限戦を経験している」
https://youtu.be/zbPFBHWJj7U
==
今この世界で起きているのは地底政府の仕業であって、中国は関係がない、中国は被害者であり、彼らともずっと戦ってきた… という論調が、わたしの見え方からしたら 統一戦線に所属する日本人メンバー によって発信されている。 これらのキャラに無自覚に接近している連中も、その内の何割かがサクラの中国人韓国人たちであろうなという判定をわたしはする。
その全体のヤラセ構造がどれだけ人々の認識を変えようと工作を強めても、中国人なる勢力が、武漢肺炎であり、米国の不正選挙であり、などの深く関わり、協力してきたという事実は消せない。 彼ら勢力の論調はその部分は絶対と言っていいほどそれに触れないのだから、ある意味わかり易いが、工作が雑すぎる。
==https://mobile.twitter.com/jimakudaio/status/1362014358381887494
字幕大王(杉村) @jimakudaio
デビッド・マーチン:コロナワクチンはワクチンではない
https://twitter.com/i/status/1362014358381887494
午後9:21 · 2021年2月17日·Twitter Web App
ーーーhttps://mobile.twitter.com/sakuyatsuki31/status/1356145405160017922
朔夜月 @sakuyatsuki31
消されそうなので貼っておきます
https://twitter.com/i/status/1356145405160017922
堕天使 ルシファーさんによる
午後4:40 · 2021年2月1日·Twitter for iPhone
==
参議院議員の青山氏は、2-3日前のニッポン放送の番組で、これらのワクチンは効果が出ている。 日本は五輪を723に開催出来るだろうと発言した。 本当かどうかはわたしには判定出来ない。 つまり「 日本の東京五輪を中止に追い込むために、その予防策としてのワクチンを接種させない国民世論の形成」 の為に、これらのワクチン=危険、という情報工作が仕掛けられている… こうした言葉の組み立て方も可能だ。 わたしは何でも疑う。 わたし個人は今回のワクチンは危険なものであろうという判定をしており、自身は少なくとも飛びついてワクチンを受けるつもりはない。
しかし、その様な心の働きの状態にまで勝手にもっていかされている可能性、これも考えておかなければならない。 大きく騙されているということだ。 外から入ってきているこうした情報が、特定の解答に導かせるために、上手に、少しずつ情報単位を区切って、時期を計算して発信される… これは本当によくある。 騙しの基本みたいなものだ。 いまわたしは、大きくそれを施されているかもしれない… これも想定している。 だから生きにくいなあというのだ。
==2ちゃん 217
"ロシアの諜報機関からの報告によると、アメリカはパンデミック疾患を模倣するために低用量の#サリンガスを使用しているとのことです。 イランとイタリアで極微量の濃度のサリンガスが食品、水、環境に極微量の濃度で混入しているという証拠を持っているという。
これらの濃度では、2週間の間に肺炎や呼吸器疾患の発症を引き起こす。 より高濃度の場合は、心臓病を引き起こし、心不全をまねきます。"
==
地底政府の連中が、武漢肺炎の拡大を印象づけるために、これらの希薄化したサリンを散布する… この概念もありえることだ。 サリンは使ったあとに、極端な言い方をすれば水をまけば加水分解する。 そして広範囲ではなく、ある特定の狭い領域に対象を設定して効果を出したいとき、大きく拡散しない薄めたサリンは効果的だと判定する。 これらの情報が事実かは分からない。
武漢肺炎を使ったテロは実際にしかけられている、この日本でも、というのがわたしの見えかたで、こないだ死去した羽田雄一郎議員、感染して一時期危なかったが退院した石原伸晃議員、こうした動きを観察した時に、二人とも国交省がらみだというのが実にわたしのアンテナに引っかかっている。 国土交通省とは、地底政府関連の部門にしか見えないからだ。
210にホワイトハウスDCで爆発があったと現地の米国人がツイートしていた。 正確に言えば地下からの爆発音があったといういい方。 これらがホワイトハウスから議事堂、そして様々な方面に掘られていた地下トンネルのことだろうなあというのは分るのだが、それが作戦によるものだったのか、又はこれを管理していた地底政府の側の証拠隠滅だったかは分からない。
しかしテレグラムなどに上がってきた画像においては、今ホワイトハウスの建物の裏側、とでも言える領域ががんがんと掘られている、地上から地下に向かって何かを探すかのように土砂がはぎ取られているようで、それが地下トンネルに関わるものか、それ以外の何かの地下施設を露出させてどうにかする作戦なのかは分からないが、何かが起きている、仕掛けられているのは確かなようだ。
それら地下の施設に子供たちが本当に監禁されていたのだとするのなら、それは全て全員救出してほしいとわたしは思う。 さらわれた子供には何の罪もない。
人びとは事実を求める。 意見や主張などもう要らない。 そんなものにどこまでもコントロールされてきた自分、というものに気づいてしまったから。 事実だけでいい。 そして分からないなりに自分で考えて、自分の足で歩くことを選んだ。 それがこれからのあたらしい世界におけるあたらしい人びとのかたちの一つだとわたしは捉える。 自らで由り立つこと選んだ人々が集まる星だ。
人びとは事実を求める
----
終了
----