N人 確固たる存在
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2022・428木曜(令和四年)
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ーー記事ここから 捜狐 2022/4/27 ソース中国語
オースティン米国防長官は4月25日、記者団とのインタビューで、ウクライナは「勝っている」、米国は弱体化したロシアを見たいと露骨にも発言した。そのわずか1日後、オースティンはNATOの特別会合で、ウクライナのNATO加盟の可能性を排除しないことを改めて表明したのである。
4月26日、ブリンケンは米国議会で、ウクライナ危機における日本の優れた実績を理由に、6月にスペイン・マドリードで開催されるNATO首脳会議に日本を招待することを発表した。日本だけでなく、オーストラリア、ニュージーランドなどのアジア太平洋諸国も招待し、明らかに「アジア太平洋版NATO」を構築しようとしている。
そのターゲットは誰なのか、言うまでもないだろう。
今のところ、日本とNATOの関係は、平和憲法とNATOの条件によって制限されたままである。 しかし将来どうなるかは実は分かりません。何しろNATOが条約を破ったことは一度や二度ではない。 もし「アジア太平洋版NATO」が本当に形になったら、ロシアと同じようにテーブルをひっくり返すことが起きても責めてはいけません。
ーー記事ここまで
私は以前NATOの太平洋インド洋版のEPTOのことを言った。この計画は実際に進められている。 クワッドからオーカス、これらを軸にして多数の国々を入れ込むということを中心として太平洋の集団的安全保障機構とでも言えるものを作る。もちろん中国を包囲するためだ。 中国と韓国と北朝鮮とロシア、韓国も明確にその中に入っている。おそらく韓国はEPTOに入れない、入れてはならない。 ASEAN におけるカンボジアという国がある。完全な中国の属国というよりもカンボジア省と言えるぐらいに中国の一部だ。 ASEAN で中国非難決議のようなものが発生するとカンボジアは常に反対する。カンボジアは常に中国の利益の確保のために ASEAN の中で立ち回る。 だから ASEAN は組織としては機能していない。韓国という裏切り者の邪悪なコウモリ国家を TPP イレブンだとかクワッドに入れると全く間違いなく同じことが起こる。 それどころか内部を完全に書き換えようとする。中国と自国の思惑のために。
これらはこれまでも、これからも何も生み出すことができない座標だ。 彼らが国語改革をしない限り ずっとその状態が続く。そしてそういう座標は奪い取ることだけに 国家のリソースの全てを注ぎ込む。私はあなたに例えば韓国の大学の中に日本政治研究学部のようなものがあり、日本の政治家をどのような形でコントロールするのか、できるのか、そのやり方はどういうものがあるのか、と言う人心支配コントロールの専門研究学部があるということいった。ホームページも堂々とあって研究紹介している。 あなたはそれらを見たか。
私ははっきり言うけれどもヘドが出て怒りを覚える。何故自分達の力で自分の国を何とかしようと思わないのだ。彼らの中にあるのは全てコントロール支配だ。しかもそれというのは自分が王侯貴族のように上に立ち、それ以外を奴隷として使うような世界だ。そんな状態を全世界に広げてみろ、この世界はあっという間に三角形の支配構造の王朝の世界だ。王朝の世界が何かを生み出したか。歴史を見ろ。何も生み出せなかった中国人たちは商業国家から発展した。何も生み出せなかったから右から左に物を流通させる時に利益を抜き取るということだけをやっていた。他人に働かせて商品移動させてそして自分達の移動代金だと称して莫大な利益を乗っけて世界から泥棒していた。これが儒教圏域の全てだ。それでも彼らは皇帝というものが出る前は人類世界に対して地球世界に対して何らか寄与するところがあった。 おそらくはそうだ。しかし皇帝システムというものを作った段階から中国及び朝鮮半島 インドシナ半島に渡るまで人間は死んだ。
人間の形をしている生き物はウロウロしているが人間はあそこで全部死んだのだ。 こういう大きな見方をあなたは獲得しなさい。 細かいところの喜怒哀楽の情緒鑑賞の 粘度の高い、粘液度の高いスライムのようなネバネバとした人間の心の接着剤に捕まえられるとそこから出て来られなくなる。 それは自由電子すなわち自由の表彰アイコンである人間、それこそが新しい人間の姿であるという立場である私からすれば それは本当に唾棄すべき存在だ。我々は自由を求めている。自由を求めているそのために新たに生み出された存在だ。ここまで言う。だから我々は人間の姿すらいつかは捨てる。人間という種族種族はそこまで変わるのだ。
この世界から奪い取ってきたやつらというのは静止系の世界の住人だ。スタティック。我々は動的世界の住人であるべきだ。そうあらなければならない。なぜならばそれこそがこの宇宙の理になっているからだ 最初に49対51の、48対52のような形でマイナスのエネルギーが多めに配分された。 この宇宙世界に回転を作り出すためだ。 その中で静止系を保つという意味が分かるか。 流れるプールの そこに穴を作ったらどうなるか。 止まっている状態の池から水を抜くよりも早くエネルギーを水を抜き取ることができるだろう。 彼奴ら静止系の住人たちの意味というのはその程度だ。そのためだけに彼らは別の宇宙から送り込まれた。私はその概念をあなたに伝える。もちろん間違っている。あなたはあなたで自由な発想をするべきだ。人は自由な発想想起をするためにこの地球にいる。 なぜならば脳内に閉じ込められている我々の自我というのは逆に言えば外からの干渉を全く受けないから。
地球以外の惑星においてはすべてが繋がりすぎている。だから全体を危険に陥れるような考えはそもそも最初から発生させられることがない。許されていない。自分で許さないと勝手に決めた。だから進化の可能性が閉ざされてしまった。
我々はこの第9番目の実験惑星に住んでいる我々は、その状況を打破するために生み出された最後の希望。だがこれまでの8番目までの実験惑星はすべて失敗した。後の9番目の実験惑星が失敗したらそれでおしまいだ。 逆の意味で言えば我々が勝てば それは9回裏のサヨナラ満塁逆転ホームラン その形になって一気にひっくり返る。あなたはどうせ何も信じていない。これからも信じない。あなたの信じるものは受け止めるものは楽しい時間と娯楽だけだ。 それは毎日の餌を求めて主人の言うことを聞いている犬ころだ。しっぽを振っているがいい。私は犬には用はない。 私は人間だ。人間であろうと努力しているつもりになっているバカだ。
しかし大部分のすべての地球人類は自分が犬であることに気づいていない。尻尾を隠せ。私はいつも思う。人混みの雑踏の中で歩いていると人々は尻尾をちぎれんばかりに振りながら歩いている。 いつからお前たちは人間を止めたのだ。このようにも思っている。
この安全保障体制に関して中国は嫌がる。なぜならば中国の世界観というものはこれだ。覚えておくがいい。弱いものは強いものに無条件でしたがう。 弱いものが強いものに無条件で従うのは当然の義務だ。だから中国はもっともっと強くならなければならない。強いとは何か。経済的に中国以外の全てを支配すること、軍事的に中国の以外の全ての世界を支配すること。支配することただこの一点だ。 だから彼らはこれからも軍事拡張競争を絶対に止めない。世界の人々が中国に従わないのは、中国を尊敬しないのは自分自身の軍事力が足りないからだとしか考えない。それ以外の考えがないのだ。ゼロなのだ。 そこには本当の意味における共生だとか協調という考えが全くない。ないったらないったら全くない。微塵もない。
だから私はあなたに過去に何度も言った。中国を人類の頂点にしてしまうと人類はそこで終わるのだと言った。この世界に三角形の王朝の世界が作られ王朝の世界からは本当に何も生み出せないのだと。実際に過去の歴史を見てみろ何か生み出したか、本当に何もないだろう。 ネトウヨだとかレイシストだとか言っている自分は白痴ですクズです考える知恵を持ちません演算機能も持っていない壊れた存在ですと宣言しているがいい。 そのような物全てを廃棄しなければ息の根を止めなければ根っこを切らなければならない時期に来たのだ。私はそこまで冷たい言葉を言い放つ。かわいそうな人間などどこにもいない。 救われなければいけない人間などもどこにもいない。あるのは自分だ。自分があるということすら本当かどうか疑わしい。我々は存在に対してあるないということを含める全てを疑って来なかった。哲学者達に丸投げしていた。すると彼らは勝手なことをどんどんと組み立てていった。庶民に伝わるような言葉を全てさげを渡さないようにして自分たちの業界の中だけで通じる言葉を交わしていた。我々人間世界は何も変わらなかった。それを止めなければならない。
あなたがどれだけ嫌だ嫌だと地団駄を踏んでも駄々をこねても世界は変わる。あなたを置き去りにして世界は変わる。あなたは見捨てられる。死ぬ。本当に誰も助けてくれない。 自分自身で変わろうとし、自分自身で生き残ろうと決め、自分自身で生き延びると強く決意し、滅んでしまえばいいのにという誘惑の粘着度の高い黒い薄汚い接着剤のような心、これを自らの内側からの強い気持ちで弾き返し、その接着剤の海を切り開くような覚悟がなければ生き残ることはできない。
その粘度の高い海の遥か遥か遥か遥か先に地球はいる。 追いかけなければならない。貴方が生きていきたいのなら。
ーー記事ここから NHK 426
公明 山口代表 “核共有”に否定的考え「日本の信頼損なう」
公明党の山口代表は記者会見で、アメリカの核兵器を同盟国で共有する「核共有」について「岸田政権は非核三原則を堅持する姿勢であり、公明党も同様だ。日本は核兵器のない世界を目指してリーダーシップを取るべきだ」と述べました。
そのうえで「日本が『核を共有する』と表明すれば、核不拡散の一角を破ることになりかねず、かえってリスクが高まる。不拡散の推進に反するような対応をとることは日本の外交姿勢の信頼性を損なうことになる」と指摘し「核共有」に否定的な考えを示しました。
また、山口氏は「核共有」をめぐり、自民党内でタブー視せずに議論すべきだという声が出ていることについて「議論自体は否定すべきではないが、国の大きな方針に責任を担っていた人や政治的影響力の大きい立場の人は、発言を配慮して行う必要がある」と述べました。
ーー記事ここまで
この山口代表のいう政治的に配慮しなくてはいけないという意味はどういうことか。 それは創価学会は世界中にビジネス展開をしているが、まずそれらの国々に配慮しなくてはいけないという意味だ。 そしてその世界中にビジネス展開している国々というのは池田大作と言われてる人が開拓したことになっているがおそらくは違うだろう。中国共産党が水先案内人となって彼を色々な国に招待した、紹介をした、この構造がある。それは一帯一路というものが誰から金を借りたのかと考えた時に ヨーロッパの金貸したちが、ドイツの金貸したちが、そして欧州支配層たちが自分たちが儲けるために、中国人どもに働かせてその利回りだけをかっぱらうということを考えた。欧州の支配層達が旧宗主国植民地そういった支配層達、そしてそこに繋がるよこの人間ネットワーク、そういうもの全般に中国人たちを紹介して一帯一路や AIIB というシステムが作動した。もちろんゴールドマンサックスなども動いた。これらの動きというのは大きな意味では短期的には利回りを求め、中期長期的にはおそらく中国をはめ込むため の動きだったろうなと今から思えばわかる。
山口代表はもちろん創価学会の命令に従って動くから日本国国民のことなど考えていない。創価学会信者以外は彼の中では日本人ではないし人間でもないのだろう。でなければ現行世界全ての地球人類が自分たちの平和を脅かす存在に気付き、それに対して安全保障の概念を新しくし実際に、行動を変えなければ自分たちの過去からの歴史を含める何もかもが、それこそ自分たちになるものが全て奪われてしまうのだという現実に入ったと気付いた。と これに対する理解関心が全くないからだ。
そして創価学会というのはもはや日本人の宗教ではない。この海外展開した外国人の、知識も教養もない連中の逃げ場所になっている。心の拠り所というがただの逃げ場所、現実逃避のシステムだ。 特に宗教を持たない中国人などはイチコロで参ってしまうのだろう。彼らは日本の創価学会本部、創価学会支部などに詣でる。これらの旅費が創価学会日本から出ているのかどうかまだ私は学会員ではないから知らない。がどうせ自分たちの組織を拡大するための費用として何らか使われているだろう。
重ねて言うが山口代表は創価学会以外の人間を人間とは認めていないようにみえる。そのように判断する。 そうして考えれば彼の発言や行動がスッキリとす。るわかりやすいといえばわかりやすい。
中国のエージェントであった。そのようにしか判定できなかった野中広務は公明党を自民党に引きずり込んだ。最初からの計画だっただろう。だからそこそこから考えると野中広務という男が部落差別を利用して日本国民の知名度を上げ、支持率を上げるといった工作活動していたが、彼の出自というものが本当にそうなのかということすら疑わなくてはいけない。 外から入ってきた中国人が日本国籍を背乗りして、次の世代が野中広務だったかもしれない。それか入ってきた朝鮮人が背乗りをして次の世代が野中広務だったかもしれない。あなたは今までこんな考え方を持ったことが全くなかったはずだ。所が日本の中で差別だとか愛だとか平和だとかをことさらに口に出して叫ぶやつだというのは、そういう出自を持っているやつが本当にいるのだ。 これはあなたが疑わなかったことによる失敗だ。大きな罪であり責任だ。気づかなければいけない。そして気づいた以上は行動を変えなければならないのである。
ーー記事ここから 長崎創価学会
邦訳
2019年、地区として大勝利できたことへ感謝、香港に偉大な仏法を弘めてくださった池田先生へ感謝しております。
香港は必ず宿命転換できます!香港の未来は必ず良くなります!
2019/12/7 余金菊
今日は長崎の会館に来ることができて、本当にうれしいです。池田先生、万歳!世界中のすべての皆さんが幸福で、健康でいられますよう祈っております。創価学会万歳!
2019/12/7 香港より
広布の同志の皆さんと長崎平和会館に来れて、心よりうれしく思います!
世界平和を祈ります!香港の繁栄と安寧を祈ります!
2019/12/7 RUBY
長崎の会館に来て、すばらしい建物だと感動しました。すべての同志の皆さんが功徳満開の充実した生活を送れますよう祈っております。
2019/12/7 廣瑞惹
ーー記事ここまで
中国人たちが本当にこの創価学会という宗教を信じてるか。どうせ信じていないだろう。創価学会というシステムに入れば何らかの利益があるから入っているだろう。 そのシステムの中でお金がもらえたりただで何かの芸能に触れられたり、ただで日本に招待してもらえたり、ただで日本の健康保険を泥棒できたり、利益があるから中国人は創価学会などというシステムに入り込む。彼らは金しか信じていないのだ。なんで宗教など信じるものか。 彼らは金儲けの神様の買うしか信じていない。その他のものは全部ついでなのだ。あなたは中国人にそれらの事を聞いてみろ、あんなものを信じてる奴はただのバカだとはっきりという。中国人は関羽以外のものなど何も信じていない状況だ お金の神様に勝るものなど何もないのだ。
もちろん来世など信じていない。だから現世に彼らは徹底的にこだわる。金ピカのもの金ピカの装飾物にこだわる。私は創価学会というシステムが来世の存在転生輪廻などを認めているかどうかなど知らない。それらのシステムを邪教だとか悪魔だとかどうだとかそれも言わない。 あれらは政治集団であり諜報暴力集団だ。破壊工作に繋がる様々な人間社会に自分たちの影響力を及ぼし、少ないお金で大量の利益を得るための人間ネットワーク活動をしている。つまりそれはコミンテルンだ。
彼らは色の違うコミンテルンだ。 謀略が好きな人ならフリーメイソンといってもいい。 少数の人間が大多数の人間を支配して当然だという立場に立っている者たちだ。私が問題視するのはそういうやつらを根絶しなければ消滅させなければ、そのようなものを支持するようなものが入った人間を何らかの形でこの地球上から消滅させなければ、清算させなければ次の新しい人類の全く新しい文明、これは自分たちの力で切り開くことは、組み立てていくことはできないのだ。こいつらが、奴らが足を引っ張り続けるから。 エネルギーを奪われ続ける。その中で新しい文明など構築することはできない。
使えるお金が減っていくのに買いたいものが買えなくなる、ものの通りだ。わかりやすい言葉で世界を構築することを私はあなたにお勧めする。
山口代表は確か今年で退任だ。後任に五つ年下の64歳だったかの石田なんとかさんが次の委員長になる。この人は中国韓国の回し者なのかどうか。どうせそうだろう。山口代表が太鼓判を押してる人物だそうだ。余計に酷いかもしれない。今よりも酷いかもしれない。 創価学会は青年部と婦人部がありこれらが勝手に組織のすべてを決めているとされる。青年部といっても50代以上の老人達ばかりだ。この中に山ほど中国人韓国人がいるとされる。日本愛国的な考え方を持っているのは婦人部だとされるが、これもどちらかといえば極左共産主義的思想を仏教的言葉に翻訳したような連中が詰まっているとされる。
私はこの概念を調べてはいない。面倒くさいし関わり合いになりたくないからだ。 この人間世界から宗教団体というもの、宗教信じるようなものを消滅させなければならない。そしてその代わりとやらの科学的無神論も消滅させなければならない。 少数の人間が大多数の人間を支配して当然だという考え方そのものを絶滅させなければならない。根絶させなければならない、消滅させなければならない、精算しなければならない。支配をしてはならない。 自由とはたったひとりの孤独の道だ。本当の孤独の世界に向かうことだ。しかしそれは自由だ。自由とはそこにしかない。あなたはその覚悟があるか。私のいっている自由というのはそういうことなのだ。
もちろん私の言ってることは常に間違っているからそうではない形の自由も当然ある。しかし私はエネルギーがないのでそういう概念を掴み取ることができていない。 あなたならできるかもしれない。あなたの方が当然賢い。私はエゴまみれなので 多種多様にわたる自由の形、自分の形をイメージすることができない。本当はできるかもしれないがとめている。
政党の頭がこれだけ中韓北朝鮮ロシアなどにそった言葉を言う背景を調べてみることだ。設定的にはそこには必ず金の流れがある。利権がある。組織維持をしたいというエゴがある。彼らのこころの底には日本人全ての生命財産安全保障を守るという考えがゼロで、まったくのゼロでありマイナスだ。 これらは弾き返すという気持ちを自ら捨ててしまった。従って奴隷になれば生きてさえいられればそれでいいと言った。それは生きてるとは言わない。 山口委員長も上手に時間をかけて中国共産党に洗脳されきった。調律されきった調教されきった個体として生きてきた。私にはそのように見える。そして創価学会や公明党の中にはそんな人間達しかいないのだろう。 私は自由を求める。 あなたはどうなのか。
今この時ほどその言葉が真剣に問われている時代はない、時期はない。なぜか。今この瞬間が既存の4番目の文明における最後の最後のステージの崖っぷちだからだ。 我々は全て皆等しく例外なくその崖っぷちに立っている。そこから落ちるか浮上するか。 世界の分岐点で絶滅するか新しい文明を築くか、そこに立っている。世界樹のジャンクションにたっている。
その理解がない者は例外なく皆消滅の方向に向かう。バカはいらないと地球は決めたからだ。 これらはもちろん私のでっち上げだ。しかし私はあなたに言うのだ、あなたはこんなでっち上げすら考えたことはないのだ。なかったのだ、微塵も。毎日毎日が楽しい時間、快楽娯楽の時間、あー気持ちよかった楽しかったもっと私のために無料で有益な情報を永久に提供し続けてね、 代わりにいいねを押してあげる、代わりにフォローをしてあげる。 あなた達のやってきたことはラーメン食って金払わないという食い逃げだ。この世界は食い逃げ犯人で詰まっている。地球人類は全て食い逃げ犯人だ。
代金を支払え。そういうこともこの地球から問われているのだということを最後に私は言っておく。責任を取れということだ。対価を支払うということは因果応報のシステムの中で正常に機能する、役に立つと自分自身で宣言している状態だ。対価を支払わないということは責任を取らないということだ。それはその座標からその世界から常にこれからもずっと奪いい続けるということだ。盗み続けるということだ。 どちらのがわを選ぶのか、それすらも自由だ。 そういうことを考えて行動につなげることができたらいいですね、とわたしは言っておく。
ーー記事ここから ツイッター Mi2 428
【日本学術会議】自民党・有村治子「日本の大学において、日本学術会議の声明によって防衛装備庁による研究助成に申請応募する道を絶たれてる。日本学術会議は年間10億円の国費が投入され、約50人の国家公務員が事務局として勤務している」
ーー有村治子(参議院議員・全国比例)
今日 #有村治子 が国会質問に立ちました。 日本学術会議が発出した「軍事安全保障研究に関する声明」によって事実上、大学に在籍する研究者が、防衛装備庁の研究助成制度に応募できなくなっている現状を明らかにし、声明の真の意図について、国民への説明責任を果たすよう学術会議に求めています。
ーー捜狐 427
NATOの黒い手はアジアに広がり、日本は次のウクライナになるかもしれない、「アジア太平洋NATO」はそれに耐えてはならない
象観察室2022-04-27 18:22
ロシアとウクライナの紛争は2か月以上続いており、米国主導の西側諸国は依然として論争を続けており、戦争当事者の交渉結果を損なっている。何人かのロシア当局者は、西側が交渉を遅らせていると指摘している。意外なことに、今回はアメリカが本当に認めました。
4月25日、米国防長官のオースティンは記者団とのインタビューで、ウクライナは「勝利」しており、米国は弱体化したロシアを見たいと率直に述べた。米国メディアの解釈は、バイデンがついに彼のカードを示したということです:ロシアを消費し、ロシアとウクライナの間の紛争に直接参加せず、停戦協定の署名を可能な限り遅らせます。
わずか1日後、オースティンは特別なNATO会合で、ウクライナがNATOに加盟する可能性を排除しなかったと発表しました。オースティンは、「ウクライナを守る」という特定の問題を議論するために毎月特別会議が開かれると述べ、NATOの支援はウクライナにとって極めて重要である。
会合後、加盟国は次々と呼びかけに応じた。ファイブアイズ同盟の1つであるカナダは最も積極的であり、戦後の復興のために凍結したロシアの資産をウクライナに譲渡することを提案しています。提案が通過した場合、カナダはロシアの資産を「合法的に」略奪する最初の国になるでしょう。
ーー記事ここまで
今回有村議員の質問によって日本の学術会議が中間北朝鮮ロシアなどなどの強烈な協力者、つまり明確な売国奴であるということの告発がなされました。学問の自由というのは兵器に関わる研究開発も自由でなければならない。彼らは何が自由であるか自由でないかを学術会議という、一体誰が責任者なのかも全くわからない組織体が、これを恣意的に勝手に運用しているということも明らかになりました。
日本自体が日本を縛っている。その縛るための部署に中韓北朝鮮ロシアの関係者が山ほど入り込んでいる。中国による利益の提供、ハニートラップ、現地のオンナとのあいのこ隠し子、そういった様々な言葉が乱れとびます。そしてその乱れとんだ言葉のどれかにこの学術会議の関係者は明確に当てはまります。私はそのように見ます。そのような者たちを追い出さなくてはいけない。そもそも学術会議はいらないとて全て解散させなければならない。
なぜこんな売国奴組織に、日本人の敵に、人類の敵に、消滅させなければならない存在に、根切りしなくてはならない存在に、日本人の血税をやるのか。こんなものは投獄して消滅させなければならない。私はそこまで過激な言葉をわざと使います。
我々日本人なるものが稼いだ金は日本人が自由に使える。使わなければならない。それを横から正義だとか道徳だとか論理だとかあってはならないだとか、外国人がガタガタと言うな。この一点です。 今はこの概念は儒教圏域に対してのみ向けられています。がそれが宗教圏域そして西側世界全てにすら及ぶ。これが日本人の本当の意味においての覚醒、理解度の更新と私はしますが、そこまで考えを持って行ける人はいません。
私は通じない言葉を言っても仕方がないので今は授業圏域とだけ限定します。その方が分かりやすいし受け入れられやすいからです。憎しみと決める相手をやっつけろといった方がレベルの低い人達、演算機能の劣っている人達には伝わりやすい。非常に上から目線の言葉をわざと使いました。 しかしどのようなことがあっても伝えなければ始まらない。受け取ってもらえなければ始まらないのです。それを最初から拒否して、分かっているやつだけに分かれば良いと自ら座敷牢の中に引きこもるのも結構です。がそのような者達が人々を教導するだの、教え諭すだの覚醒するだの。そんなことは言ってはならないのです。それは自分自身に対してすら嘘を仕掛けている状態だからに他なりません。
中国というのはこの一点で動いています。世界の人々が従わないのは我々が弱いからだ。だから軍備を拡張せよ。だから経済を推し進めて人々を経済的支配せよ。弱いものは無条件で強いものに従う。世界の全ての人々が従わないのは我々中国人が弱いからだ。軍事力を高めるのだ。彼らはこれだけで生きている。本当にそうなのだ。これ以外の概念を持っていないのだ、中国人というのは。だからこれらの勢力が地球人類の旗振りとして覇権国として米国の代わりに成り代わるということが人類という生命種族にとって滅亡を意味するというのが分かるでしょうか。
これで分からないのなら私の文章は読まない方が良い。最初から無理だったのだあなたには。私はあなたには わかるように噛み砕いているつもりだが、私自身がバカなのでなかなかそれができていない。それも分かっているがやはり伝える。
力の信奉者、権威の隷属者となる座標というのは自らで発展できない。自ら改めることができない。内側から生み出すものがないからだ。彼らは奪ってばかりいる。奪うことが自分の存在の中核だといつも言っている。中核ということは知っていますか、核心ということばを知っていますか。 それは自分は宇宙の中心だという意味なのです。宇宙の根源たる全能の存在だ我は、という意味の宣言なのです。本当にそうなのです。
彼ら自身は中国共産党というのは自分たちが宇宙だと勝手に宣言しているのです。何の理由もなく裏付けもなく実力も無くそれを勝手にいっているのです。そしてそれを他のすべての存在は守り続けろと宣言命令し強制しているのです。言葉の力暴力などを使って。
あなたは儒教圏域になるものに対して、中国韓国北朝鮮その他に対して考えが甘すぎた。あなたはずっと騙されている状態だった。ものごとを大きく掴んでモデル化してバッサリとをやりなさい。それができないようなあなたは、大胆不敵なあなたを見つけられないようなあなたは、これからの激動の時代に生きていくことはできない。 必ずどこかで うち倒れてしまう。一歩も進めなくなってしまう。弱き心は自らの体を進めさせる力にはならない。強い力を持つためには強い心を持たなければならない。 体もまた鍛えなくてはいけない。そのようにバージョンアップした日本人でなければ日本という国を、世界というものを、人類という存在を引っ張っていけるわけがないのです。そして我々はそれら今言った全てを引っ張って行くと決めたのです。
あなたは知らないかもしれないがそう決めたのです。 全ての説明を受けて熟考して納得して、我々が地球を引っ張る、我々が人類を導くと決めたのです。あなただけがその決定を知らない。本当にそうなのだ。そのように日本人は潜在意識の総合合算総合計で、それを全て納得した上で決めたのだ。決めた以上は宣言した以上は約束した以上は、その結果がたとえ仮に失敗に終わるかもしれないとても、しかし何が何でもどうやっても行動を変えなければならない。そういう事を私はあなたにいつもいっています。
この奪い取る者たちを許すな。しかし許さないという喜怒哀楽の感情の海に、耽溺の海に溺れてはならない。許すなと決めた以上はどうすればこれを無効化できるのか、消去できるのかという実際的実態的実行的な考え方をあなたは自分の中から見つけ出さなくてはいけない。私も必死になってそれをやっているつもりだ。全くできていないが。 あなたは、私は、世界の全ての人間は、偕楽と娯楽と楽しい海の時間に溺れすぎた。このままその海の中に浸かっていると溺死するのだ。そこから出よ。何度も言う。そこから出なければならないのだ。人類はそのような時期に来たのです。
よろしく、ごきげんよう。
ーー記事ここから 幸福実現党 312
【幸福実現党NEWS】「世界大戦」を防ぐためウクライナの中立化を
2022.03.12
「世界大戦」を防ぐためウクライナの中立化を
ロシアは2月24日、ウクライナ侵攻を開始しました。ゼレンスキー大統領は「徹底抗戦」を掲げ、各国にも支援を求めています。しかし、ウクライナがこれ以上、欧米を巻き込みロシアと戦えば「世界大戦」へと発展します。一刻も早い平和回復のために、ウクライナは中立化の道を選ぶべきです。
ウクライナの火種は世界の危機を招く
現在、国際社会は、ロシアが一方的に悪く、ウクライナは被害者であるとの見方に立っています。しかし、今回の戦火は、ロシアの立場に対する理解に欠け、EU やNATO(※1)に加盟しようとしたゼレンスキー大統領が招いた失策と言えます。ウクライナ政府がこれ以上、日本や欧米を巻き込んで戦おうとすれば、ウクライナの火種は「世界大戦」へと発展します。ウクライナはこうした「越権行為」を改めるべきです。
※1北大西洋条約機構。冷戦期に旧ソ連に対抗するために結成された国際軍事機構
ロシアの立場を理解する
冷戦以降、欧米の軍事同盟である NATOはロシア側(東側)に向かって拡大していきました。しかし、これはロシアの安全保障を脅かすため、ロシアはかねてから NATOの東方拡大に反対してきました。特にロシアにとってウクライナには、ヨーロッパに対する緩衝地帯という地政学的な意味合いがあり ます(図)。かつて、ナポレオンやヒトラーの侵略からロシアが守られたのは、ウクライナという緩衝地帯があったからです。
ウクライナが欧米側に急接近すれば、ロシアが対抗措置を取ることは予見できることでした。
また、今回のウクライナ侵攻には、親ロシア派の人々を反ロシア勢力の迫害から守りたいというプーチン大統領の意図もありました(※ 2)。
※2プーチン大統領は、ロシア系住民の多いドンバス地方の自治権を守ることなどを定めた「ミンスク合意」が反故にされたとして、ウクライナに侵攻に踏み切った。
踏み込みすぎた日本
日本は欧米に追随し、国会でロシアの非難決議 を採択したり、経済制裁を行いました。さらに、ウクライナに防弾チョッキなどの提供もしていますが、これは「軍事協力」であり、踏み込み過ぎであると言わざるを得ません。
ウクライナがNATOに加盟すれば、モスクワの目と鼻の先にアメリカのミサイルが並べられかねない。
日本はロシアと敵対せず、中国包囲網形成を
独自外交でウクライナの中立化を
プーチン大統領の「(NATO 陣営と戦うという)負のシナリオを回避したい」との発言からも、ロシアにウクライナ全土を併合する意思はなく、欧米との戦争も望んでいません。ロシアは停戦条件として「ウクライナが NATOへ加盟せずに中立であること」を求めていますが、ウクライナにとっても抵抗の砲火を止め、ロシアと友好的につき合うことが、これ以上国民の犠牲を出さず、国家を存続させる道です。日本としては、ウクライナがロシアとEUと中立関係を築けるように、独自の外交努力をすべきです。
本当の脅威はロシアではなく中国
現在の日本と世界にとって、本当の脅威は中国です。中国は尖閣周辺への領海・領空侵犯を繰り返し、日本を狙う ミサイルを配備しています。さらに、言語や文化の異なるウイグルやチベット、南モンゴルを「自治区」として組み入れ、拷問や虐殺、核実験など苛烈な人権弾圧を行っています。
日本がロシアを追い込めば、ロシアは欧米や日本と対峙するために、中国や北朝鮮と手を組まざるを得なくなります。そうなれば、日本は中国とロシアと同時に戦うという最悪のシナリオもありえます。
中国は新疆ウイグル自治区において、地下や地上、空中で四十数回の核実験を行い、数十万人のウイグル人が犠牲になっているとされるが、その実態は公表されていない。
出典:Arms Control Association より
国益のためにも日露友好を
プーチン大統領はロシア正教を復活させた信仰篤い人物である一方、中国は「無神論・唯物論国家」であり、残虐な人権弾圧をも躊躇しない政治を行っています。ロシアの行動と中国の覇権拡大は、意味合いが根本的 に違うことを理解すべきです。また、対中包囲網の形成やエネルギー安全保障の観点からも、日本はロシアと友好関係を強化するほうが国益に適うのは明らかです。
ーー記事ここまで
私は詳細を知らないのだが幸福の科学の講演会なのか雑誌なのか、こういう論調があったそうだ。それは今回のロシアとウクライナの戦争においてはウクライナが間違っている降伏せよといった概念の主張だ。私は幸福の科学がアンチ儒教圏域、つまり中国韓国に対して徹底的に反対の立場をとる宗教団体だろうと見ていた。偽装かもしれないが。 ただしアンチロシアかどうかということは知らなかった。しかし昨今出てきたこの情報が本当だとするのならそれが商売による言論かもしれないが、幸福の科学という組織体はアンチ中国ではあるが親しいロシアという分類になる。
私の見え方からすると 中国はエルランティ派閥、朝鮮半島はエルカンターレなのか L カクタスなのか L カンタスなのかわからんが、かつては L 派閥のナンバー2だった男の縄張り、そしてロシアはエホバになる。どうせ色々混じってはいるだろうが大きくはそのように決める。
ところがこの幸福の科学というのも 教祖がエルカンターレを名乗ってはいるが、エルカクタスなのか L カンタスなのかエルカンターレなのか、この三つのうちのどれかの魂がだいぶ影響を与えている個体だということを私たちはそれを知っている。
我々はこの L カクタスなる人物が、 今はとりあえずそう決めるが、 自分の方がエルランティよりも能力が上だという傲慢、エゴが強くなってその結果 エルランティと導通できなくなったという設定を知っている。つまりそこから考えれば彼はアンチエルランティ中国に対してアンチだとなる。韓国がちょっと分からないこれはエルカクタスエルカンタスエルカンターレこれらの設定を考えなければわからない。
エルランティがエルランティとサタンに分かれたように、エルカクタスは確かミカエルと、 L カンタスと EL cantare エルカクタス、というよくわからない状態に分離したのではなかったか。つまりプラスのがわがミカエルであり、マイナスのがわが L カンタス L カクタス Lカンターレという複雑な有様を持つ座標だ。だからこのマイナスのがわのエルカクタス、エルカンターレ エルカンタス と言われているどれかが母体になっており、そこから二つの首が、つまりキングギドラのような二つの首が伸びている存在だとする。つまりそれはパラノイア分裂気質にある 座標だという言い方でもある。
翻ってウクライナだとかモルドバと言われてるところは人類に敵対する可能性のある神官と言われているものがどうやら出ているので、過去にも出てきたのだろう、それは我々はラスプーチンという名前で知っているが、そういうものが蠢いている領域には親しみを持つ的な言論を放ったとするのなら、 L カンタスエルカクタスエルカンターレは今はエホバのがわと組んでいるという言い方はできる。
ただしそれ自身も彼らの中のエネルギーの貸し借りであり、下々の者を騙すための演出であるというこの設定を忘れてはならない。のだからまあ私はこんなめんどくさいことはどうだっていいんじゃないかなと今は思っている。彼らの小細工が通用するような流れではもうないだろう。人類の大きなエゴという怒涛の思念の大河で浮いたり沈んだりするのが精一杯だから。彼らではこの思念の大河から出ることはできないだろう。
ーー記事ここから エコノミスト 426
上海に閉じ込められて、私はテクノディストピアの未来を垣間見ました
腐ったキャベツ、デジタルブレッドライン、偉そうなドローン
2022年4月26日
歴史を通して生きることがこんなにつまらないとは想像もしていませんでした。 3月末、中国政府は、上海でのオミクロン亜種の発生に対応し、歴史上最大の都市全体の封鎖に着手しました。
上海の2500万人の居住者のほとんどは、自宅に閉じ込められているか、職場の床で寝ています。 パトカーは、かつては賑やかな道であった大通りをアイドル状態にしています。 時折、覆面をした乗客でいっぱいのバスが、表面上は街の郊外にある広大な仮設の病院に向かい、下の高速道路を通り過ぎます。
ーー記事ここまで
上海では西側の関係筋が今の仕事が終わったら即座に上海を脱出して香港などに移動したいという移動願いが続々と出ているそうだ。つまり今回ロックダウンを乗り切ったとしても同じことが再び繰り返すされるということを思う、予見しているからであり、さらに現行のロックダウンと言われているものが2週間都市封鎖をするがその中でたった一人でも患者が見つかったらさらに2週間延長されるというこの設定を聞いて永久に閉じ込められる可能性があると馬鹿でも分かったからである。
上海に運び込まれる野菜というのはそもそもがトラック輸送が都市部に入れないので相当手前で止められたものを、人力で運びこんだり電動で運び込んだり具体的にはよくは分かっていないのだが人海戦術で入れ込んでいるようだ。しかし相当が最初から腐った状態である。 そんなものを食べさせられる上海の市民はどうなのかと思う。 今のこの動きはロックダウンを偽装して上海というもの表す全てを破壊するために仕掛けられている国内の権力闘争だから、私はそのうちに停電なども意図的に起こされるのではないかなと見ている。
もちろん上水道下水道もそれによって止まる。 上海に引き続き北京のロックダウンも出ている。つまり北京の中にある外国勢力と繋がったような裏切り者を始末するためにはロックダウンを通じてのインフラの停止、これが一番堪えると中国共産党は判断した。とこのように見る。中国の富裕層達はスターリンクシステムをもはや実装しているようだ。つまり中国共産党の金盾の及ばないような情報のやり取りが既に細々とながら始まっている。本当の情報が外に漏れているようだ。中国政府というのは裏切り者を許さない。個人であろうが組織であろうが。
街全体を兵糧攻めにしてしまえと彼らは考える。そして実行に移す。 儒教圏域というものは弱い者いじめをするのが大好きだからだ。この非合理的な動きは9月の全人代の習近平主席第3期就任を決定するまではずっと続けられる。おそらくその後も続くだろう。上海閥と言われている共同富裕に反対する勢力を皆殺しにするためにはまだこれらの非合理な動きは続く。力のない中国人たちが体力不足と病気で次々と死ぬことになる。
ーー記事ここから 日経 428
習近平氏の唐突な「全世界安保」構想 太平洋進出の布石:日本経済新聞
習近平(シー・ジンピン)体制下の中国では外国人への監視が極めて厳しいうえ、新型コロナウイルス対策での入国規制も世界一ともいえる厳格さだ。そんな事情もあって最近、中国ウオッチを重要な任務とする各国の外交官らが東京に集結しつつある。その中国通の彼らさえ首をかしげる中国国家主席、習近平の壮大すぎる提言があった。博鰲(ボーアオ)アジアフォーラムの21日のオンライン演説で提唱した「グローバル安全保障イニシアチブ」である。
全世界を包み込む安全保障――。まるで、かつて中華世界の全てを仕切った皇帝を思わせる大ぶりな話だけに、各国に駐在する中国通の外交官らは本国から「一体どういう意味なのか」と解読を迫られている。とはいえ習自身の説明が、抽象的な漢語、成句の羅列にすぎないため、思うように分析できず、面食らうばかりなのだ。
ウクライナの外交・安保関係者も注目
東欧関係筋によると、習提言の中身を大いに気にしているのは、ウクライナの外交・安全保障関係者も同じだという。彼らは、習とロシア大統領、プーチンの親密さに厳しい目を向けながらも、ロシアに一定の影響力がある中国の立ち位置を逐一、観察している。停戦交渉を含めた中長期的なウクライナ情勢に影響するからである。
「一国主義、覇権主義、強権政治の脅威が増し、平和、安全、信頼、ガバナンス(統治)の欠如が目立ついま、人類が直面する安保分野の試練は大きく厄介になった。習主席は全人類の前途、運命を考える視点からグローバル安保イニシアチブを打ち出した。これは中国が提供する新たな国際公共財で、人類運命共同体という理念の安保分野での生きた実践である」
中国外務省報道官による事後説明も、すんなり頭に入ってこない。まさに言語明瞭、意味不明。得体(えたい)の知れない中身だからこそ、ウクライナを含む関係者の視線を集める不思議な現象が起きているのだ。
ーー記事ここまで
中国人は実利を伴わないことはしない。金儲けにならないことはしない。それ以外の概念で大きな構想をぶち上げる時は、中国は一切金を払わずに第三者にそれをやらせる。辛い仕事は第三者にやらせる。中国はおいしいところだけ利益だけを取る。失敗したら第三者に全ての責任を押し付ける。お前が悪いと決めつける。儒教圏域はすべてそれでできてる。それしかない。 西洋の分析官たちはやっぱりアジアのことなど何もわかっていない。 おそらく中国人以上に中国というシステムと中国人という性質、性状、形質、特徴、特質などを理解しているのはわれわれ日本人だろう。それは敵国として長年そばに彼らが居座っていたからである。中国というあの座標が。
我々の建国は、我々は中国ではない、というところから始まっている。これが全てだ。 これらの自分の無知蒙昧な状態に気づいていない西洋人の記者たちは真面目に東洋史学のダイジェスト本でも読むべきだ。中国人たちがこのような意味不明の事を言う時はただひとつしかない。時間稼ぎなのだ。 そして自国の国民に向けて何か仕事をやってますよアピール、ただの演出だ。意味などない。
これらのグローバル規模の安全保障システムを中国が自ら自分のお金と人間を使ってやる事など100%ない。 彼らはこの概念を提唱して西側にそれをやらせ自分たちは役員だとか経営者の立場で命令する側だけ、その座維持しようとする。 AIIB であろうが一帯一路であろうが全てその構造だ。なぜ西側の分析官や報道者たちは難しく物事を考えるのか。 彼ら中国には自分たちが頂点に立ちそれ以外の全てを支配し続けるのだということの概念以外何もない。そうした座標なのでそのように大きく割り切ってモデル化することを全人類がこの儒教圏域に対して行わなければならない。対策を立てて実際に行動を変えなければならないからだ。今この段階でそれをしなければ人類は滅ぶからでもある。今の地球人類の文明というのはそこまでの事態に到達してしまった。これが私の見方だ。
ーー記事ここから ツイッター 蹴茶 428
・戦術も非常識だ。Chernobaivkaに小さな軍用空港がある。17回彼らはそれを奪取しに来た。我々は17回撃退した。それでも彼らはやってくる。彼らは命令にただ従う、それがどれだけ狂っていても。
・チェチェン兵? 我々は彼らを「TikTok兵」と呼んでる。彼らはいつも撮影している。負傷しても戦いそっちのけで自撮りしてる兵もいた。 ヤツらの仕事は戦うことじゃない。戦いを嫌がるロシアの少年兵を撃つことが仕事だ。それがソビエト流。
・1つ言っておきたいのだが、イーロン・マスクのスターリンクは戦争を変えた。ロシアがどれだけ通信設備を爆破しても我々に影響はない。カチューシャ(多連装ロケットランチャー)の砲火の下でも、砲撃の下でも、マリウポリでもスターリンクは機能する。
・君たちが首相のボリス・ジョンソンと複雑な関係なのは知ってる(ティーパーティ疑惑?)。だが、ここでは彼は国民的英雄みたいなものだ。 イギリスはとても歴史があって、重要な国で、そして約束を守る国だって最初から知っていたよ。
別の方のインタビューはこれ。 >一度失敗した作戦をまた同じように繰り返す
アフガニスタンでは戦車乗りが羨ましかったが、今は羨ましいとは思わない。 ロシア人は想像力がない。一度失敗した作戦をまた同じように繰り返す。繰り返す間にウクライナ軍は小グループでロシア軍の隊列を毎晩襲撃した。
ーー記事ここまで
この記事で1番大事なところはイーロンマスクのスターリンクが戦争の形を変えたというところにある。つまりどのような場所でもゲリラ戦というものがこれからはできにくくなるということであり、戦争に人間が関わるということが非合理的になる世界が近づいたということを意味する。これらの戦場に犬型のロボット兵器が大量投下される時期は近い。私は今回のロシアとウクライナの戦争でそれの実践テストが行われているだろうなと想定するが、まだそうした情報は出ていない。あの犬型兵器がトップシークレットに近いものであり鹵獲されたら面倒だということで導入されていない可能性はある。しかしあれらの野良犬部隊というものを想定した時にそれを迎え撃つがわは恐怖しかないだろう。 そういったものがスターリンクシステムと連動し随時戦況に合わせて行動を変える。もちろん基本は AI 自動ではあるが。 やられるのは一方的に人間だけでありロボットの犬はどれだけ死んでも 痛みがない。
その観点で考えればロシア兵というのはロボット犬と大差ない扱いを受けていることがわかる。同じ作戦をどれだけ失敗しても繰り返させられる。独裁国家の弊害だ。 上層部のメンツのためだけに下の人間は非合理とわかっていてもその作戦をやらなくてはいけない。成功するまで。そして逆らう者は後ろから撃たれて殺される。その殺すという役割をやっているのが今回チェチェン人の部隊だということが判明した。督戦隊のことだ。 ロシアはそれでも強い。膨大な犠牲者を出しながら戦争は遂行される。もし今の戦いでウクライナが良い戦い、または勝つということになるのなら、我々は戦争というもののプレイヤーが誰に移動したのか、戦争の形が具体的にはどう大きく変わったのかを研究し、知らなければならない。それはもちろん戦争を起こさないためにだ。
ーー記事ここから 共同 428
器の使用を辞さない姿勢を示した。ロシア北西部サンクトペテルブルクで開かれた議会関係者との会合で演説した。
プーチン氏は、ロシアは他国が持たない兵器を保有していると述べ、ロシアにとって受け入れがたい干渉を受けた場合には「それを自慢したりせず、必要なら使う。皆がそれを知っておくべきだ」と警告した。ウクライナへの軍事支援を強化する欧米をけん制したものとみられる。
ーー記事ここまで
米国時間の28日にレンドリース法が可決される予定だ。それ以降米国はウクライナに大量の兵器を投入する。具体的に何が採用されるかはわかっていないがロシアにとってはあまり良いことではない。ロシアがあと2年は戦えるという分析が出た。おそらくはそうだろう。ロシアはそこまで弱くはない。しかしこの2年間という数字そのものは逆に言えば西側の兵器産業が2年ぶんの利益利回り四半期の売上の 達成目標を定めたという風にも読み取らなくてはいけない。 戦争を長期化させたい勢力がいる。それはスラブ民族のプールであるロシアとウクライナの人々を絶滅に追い込んで そしてその上で自分たちの世界が安定することを求めるという勢力が実際にいることを指し示している。
プーチン大統領が核兵器を本当に使うか使わないかということは言葉だけではわからない。実際の戦況が目に見えて不利になってしまったらおそらくその時彼は使う。 ただ現時点ではわからないというのが正直なところだ。
ーーここからツイッター ひろゆき, Hiroyuki Nishimura
イギリスで、ウクライナ難民が持ち込んだ犬の“狂犬病のワクチン摂取の偽造書類”が19件発覚。
「書類が有れば大丈夫」という農林水産省の方針は間違いだと思うおいらです。
検疫費用はおいらが出しても良いので、日本はきちんと検疫をする体制に戻した方が良いかと。。
ーー小咲なな @TIOffoa1Iny67ll
韓国代表団「日本の竹島抗議は嘘」
来日中の韓国代表団が、竹島に関する日本の抗議を"無かったこと"にした。日本政府は韓国の竹島測量に対し、韓国政府、及び韓国代表団に同行の外交部担当課長へ抗議したが、代表団はこれを「誤報」と否定。
こんなのを"おもてなし"した日本。
ーー記事ここまで
自分さえよければそれでいいというエゴが下から上まで閾値を超えはじめたのが今の地球になる。 わたしにはそう見える。 ウクライナ避難民とやらがつれてきた犬が狂犬病を持っている可能性は高い。 現地は狂犬病の本拠地みたいなところであり、そして人々は言うほどワクチン接種をさせていないようだ。 だからこれらの領域を野放図にしておけば、致死率100%の狂犬病が再び日本国内で猛威を振るいだす。
下のツイートは、韓国政府というものが政府でもなんでもなく、これら狂犬病の犬レベルだということをわかりやすく伝えるために採用した。 彼らもまた嘘つきだ。 そして彼らは自分が嘘をついているという自覚がない。 彼らの言語体系を使っていると、時系列と起承転結と因果応報などの概念がそもそも最初から成立しない。 それほどひどい言語だ。 というかあれを言語と言っていいのかとさえ思う。
人間の世界から誠実と矜持が失われたことから今の混乱が発生している。 誠実と矜持とは正確な伝達からの精密な演繹演算から導き出されるこころの働きだ。 わたしはそう決める。 その中に直感に連動した閃光のひらめきもある。 それらの概念はすべて上からの情報密度領域からの正確な伝播伝達が続いている状態、という言い方を今回は採用する。 人類世界に地球世界にそれらのチャンネルが増えない限りは、この地球のどうしようもない状態は改善されることはない。 それが今のわたしの仮の結論になっている。
確固たる存在