N人 索敵された標的
2023・209木曜(令和五年)
ーー記事ここから カラパイア 209
フランスにあるイタリアン料理のレストランで、本場のおいしいピザを焼くイタリア人ピザ職人として注目を集めてしまった男性、実は16年間逃亡していたマフィアのボスだった。
17年前に2人を殺した罪で終身刑を求刑されたが、イタリアからフランスへ逃亡し、16年もの間名前を変えて、ピザ職人に転職していた。
国際指名手配となっていたが、ピザの腕前がすごすぎてSNSで脚光を浴びたことでバレてしまったようだ。
ttps://youtu.be/v0sS07250Lw
16年間逃亡していたマフィアのボス、ピザ職人に
フランスのリヨンに本拠を置く国際警察組織「インターポール」は、先日イタリアのマフィア組織のボス(別の報道では幹部としているところも)だったエドガルド・グレコ(63歳)を逮捕されたことを発表した。
グレコはパオロ・ディミトリオという名前で、フランスのサン=テティエンヌにある「カフェ・ロッシーニ・イタリアン・レストラン」でピザ職人として働いていたが、16年間逃亡している指名手配犯だった。
グレコはイタリアのカラブリア州で 2 人の兄弟を魚屋の裏に誘い出した後、鉄の棒で殴り殺し、死体を酸で溶かした疑いで、欠席裁判で有罪判決を受け、終身刑となった。
カラブリア州を支配している麻薬密売組織「ンドランゲタ(Ndrangheta)」と関係のある犯罪組織のボスのグレコは、1990年代初頭にイタリアで起こったマフィア戦争の一部として、2人の兄弟を殺害したとされている。
しかし、逮捕を逃れたグレコはイタリアからフランスへと逃亡。当初は、リヨンでシェフとして働き始め、2014 年にサン=テティエンヌに移り、本場イタリアのピザを焼く職人、パオロとして活躍していたという。
SNSに投稿し取材にも顔出ししていた結果、バレた
長い間の逃亡中、逮捕されなかったことからつい気がゆるんでいたのか、グレコは偽名で定期的にSNSに投稿したり、ピザ作りについてメディア取材を受けたりしていた。
グレコのピザづくりの腕前は相当なものだったようで、フランスでは人気のピザ職人だったという。
だがそれらの記事と顔写真は、グレコの共犯者を介してグレコを監視し続けていたインターポールの捜査官の目に留まった。
覆面捜査官が、ピザ職人パオロの焼いたピザを持ち帰り、付着してたDNA(おそらくピザの容器など思われる)を解析を行ったところ、見事グレコのものと一致。
ピザ職人パオロは紛れもなく逃亡中のマフィアのボス、グレコであることが明らかとなった
グレコは、サン=テティエンヌの地元新聞の取材を受け、ピザ作りの専門知識について自慢した後、フランス警察に逮捕された。
ーー記事ここまで
何とも言われない記事だ。人間は自分の持っている能力を誰かに誇示したい自慢したい、そうしたエゴによって今回捕まったという全体構造である。
彼の焼いたピザというものがどれだけ美味しかったかは知らないがなぜ堂々とバレる SNS などに自分の素顔を晒してしまったのか。
もっとひっそりと暮らしていればよかったのではないかと普通に思う。16年間という長年の潜伏生活が油断させたのだと言える。
16年間も捕まらなかったのだからこれからも捕まらないという、確か正常性バイアスという言葉だったと思うがそうした心理が働いたのだろう。
しかし因果応報というものの清算、代金の支払いという概念に立ち戻った時に彼が16年前に犯したとされる犯罪に対しての因果応報の支払い、これはどうあってもしなくてはいけない。
本来ならば、今までの世界ならば次の人生においてそれを支払うとなり、逃げ切ることもできたかもしれない。
しかし今の地球は この因果応報の支払いといった全体システムが非常に加速度をつけて強く働くようになった。だから彼も見つかった。私はこのような言葉をあなたに提示するだけなのである。
ーー記事ここから コミックナタリー編集部 202
キュアウィングは男子プリキュア!CVは村瀬歩、“新成人プリキュア”に七瀬彩夏
アニメ「ひろがるスカイ!プリキュア」に登場するキュアウィング、キュアバタフライのキャストが発表された。キュアウィングはメインキャラクターとして初の男子プリキュアとなり、キャストは村瀬歩が担当。キュアバタフライは18歳の“新成人プリキュア”で、七瀬彩夏が演じる。
これは去る1月30日にマスコミ向けに行われた「ひろがるスカイ!プリキュア」の記者会見で明らかにされたもの。会見に登壇した「プリキュア」シリーズの“生みの親”、鷲尾天プロデューサーが自ら発表した。
キュアウィングは、ソラ・ハレワタール / キュアスカイ、虹ヶ丘ましろ / キュアプリズムより少し年下の12歳。キュアバタフライはソラとましろより年上の“お姉さんプリキュア”となる。
2人の登場時期について、鷲尾プロデューサーは「まずはキュアスカイとキュアプリズムが関係性をちゃんと築いていく。その後に続きますので、毎週観ていただければいつか出てきます(笑)」と視聴を呼びかけながらコメントした。
また記者が「センターがシリーズ初の水色であったり、男の子のプリキュアが登場したりと、こうしたチャレンジに込めたメッセージは」と尋ねると、鷲尾プロデューサーは「そもそも『プリキュア』は第1作がブラックとホワイトで、いわゆる女の子が好きとされているキャラクターカラーから始まったわけではありません。
しかも徒手空拳という、自分の体で足を踏ん張って戦う姿も描いた、チャレンジ精神の非常に強い作品だったんです」と、今作に限らず毎年チャレンジをしてきたと回答。
続けて「いずれ時代が過ぎれば、プリキュアは女性に限らなくていいと以前お話をしたことがありますが、もしかしたらこのタイミングなのかなと。今年は20周年イヤーの節目でもあり、皆さんのご協力を仰ぎながら、男子のプリキュアを登場させました」と語った。
「ひろがるスカイ!プリキュア」は2月5日にABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネットで放送開始。なおソラ・ハレワタール / キュアスカイ役の関根明良、虹ヶ丘ましろ / キュアプリズム役の加隈亜衣、エル役の古賀葵らが登壇した会見の模様は別途レポートする。
ーー記事ここまで
この新しいキャラクターの組み合わせというものは海外に売り出すことを明確に意識したものだと私はいう。
プリキュアシリーズに刺激を受けて米国の中で似たような魔女ものが米国の資本によって制作された。作画はおそらく中国か韓国なのだろう日本の下請けがやっている部分もあるかもしれない。
それは確かティーンズの女の子3人組と黒人の成人男性一人といった四人組の魔女っ子チームだったと記憶する。
それらの連中が謎の敵と戦うといった物語の構造であった。つまり海外にアニメ作品を売って行く時に今までのプリキュアと言った女の子だけ5人組というバリエーションではおそらくは売れないのだ。
日本国内市場は大事ではあるがそれプラス海外に販路を見出す、これもやはり 東映動画にとっては非常に大事なことであろう。
だからこれはプリキュア20周年云々というよりも海外に売り込むためのマイナーチェンジ構造の変更というふうに私には取れる。
かくいう私はプリキュアシリーズはただの一度も見たことがないのでそれがどういうものかは理解していないがキャラクター配置と設定で大体のところはそうだろうなという当たりを付けることぐらいはできるのである。
ーー記事ここから マネーワン 209
『Washington Post』と『Reuters』など外信が報じました。
『Washington Post』は、ウェンディ・シャーマン国務省次官が、アメリカ合衆国が撃墜した「中国の偵察気球」がやはり軍事用だったことを40カ国の大使館150人外交官を対象にブリーフィングをした――と報じています。
合衆国は撃墜した気球の残骸を調査していたのですが、
●気球に装着された太陽電池パネルが通常の気象観測用より容量が大きい
●気球に方向舵とプロペラが装着されており、飛行経路が風の方向と一致しない
(つまり狙った方向どおりに運用されていた)
●精密イメージをキャプチャーできる電子光学センサーやデジタルカメラ、無線信号や衛星伝送機能を備えていた
といった点を指摘して「軍事用」と、中国の「民生品で不可抗力で合衆国領空に侵入した」という主張を真っ向から否定した――という情報が出ています。
ーー産経新聞 209
米、中国の「世界的偵察気球計画」を同盟諸国に説明
【ワシントン=渡辺浩生】ジャンピエール米大統領報道官は8日の記者会見で、米本土や世界各地に飛来したとされる中国の偵察気球について「監視活動のために開発された中国の気球船団の一部だ」と述べ、米政府が同盟・友邦諸国と連絡を取り合っていると明らかにした。
国防総省のライダー報道官も8日の記者会見で、米国の基地を含む戦略施設の監視・偵察を目的に数年間にわたり運用されてきた大規模な偵察気球計画の一部だと指摘し、「民間の気象研究用」とする中国政府の主張を改めて否定した。
8日付の米紙ワシントン・ポストは米当局者の話として、気球は海南省などから発進し、日本やインド、ベトナム、台湾、フィリピンなどにある軍事施設の情報を収集してきたと報じた。海南省には潜水艦基地などの海軍施設がある。
同紙はまた、国務省のシャーマン副長官らが約40カ国の大使館に状況を説明し、米当局者が日本など軍事施設監視の標的となった同盟諸国と特定情報の共有を始めたとも報じた。
1月末に米本土などに飛来した偵察気球は4日、米東海岸沖の上空で米軍機が撃墜。米政府は回収した残骸を分析し、能力や収集情報の解明を急いでいる。
ーー記事ここまで
そもそも中国は最初に自分たちがこれを民間生の気球だと言った時に具体的にこれがこうでこうだから民間だったのだ、だとかの証拠を提示しなかった。
そして米国は安全保障の観点からこの気球の飛行の航跡というものを公表していなかった。が明らかに風まかせで飛んでいたのではなくこの記事を見てわかるとおり動力が積んであったプロペラがあった。
そしてそのプロペラを動かすための巨大な太陽電池パネルも付いていた。一週間から2週間ほどの間米国の上空を、狙った場所を移動させてそして雲の下を飛んでいるのだから非常に鮮明な画像、つまり偵察衛星よりもはるかに精度の高い画像動画を撮影することができて中国はその情報を回収してもちろん分析に当てる。
そして以前行ったようにこれら気球には将来的にはウイルスケミカル化学兵器毒ガス細菌ウィルス生物兵器、そして放射性廃棄物質のペレットなどを充満させておけばこれを簡単に撃墜することはできない。
風船を爆発させればその中にある例えば放射性廃棄物のペレットなどが大量に環境の中に拡散するからだ。つまり汚い原爆である。
そういうものを大量に米国に向けて流したらどうなるのか。 米国はそれを回収するだけでも相当の労力と時間を要することになる。また撃ち落とせないということがわかったのだからそれを長い間監視するために空軍がそれらを常に警戒するという状況が発生し米国の兵力が何割かさかれることになる。
あらゆる意味でこの偵察用攻撃用気球という概念は上手に使えば中国にとって非常に有利なものだ。そして数を増やせば増やすほどさらに有利になる。
この考え方は中国人が大好きな飽和攻撃というものに準じている。 中国は5、6年前からこれらの気球を使った超限戦に関わる 戦略を構築してきてそしてそれを実際に今回のような形で実現した。
2月の5日前後でコロンビアとコスタリカだったと思うが南米地域にも中国はこの偵察用気球を飛ばしている。つまり南米北米全域における超限戦、中国からの放射性廃棄物質の拡散散布ということを広範囲にわたって大量に行うとそれらの地域はコントロール不可になる。
その混乱状態に乗じて台湾と日本を同時に侵攻するというシナリオが簡単に出てくる。 我々が目の前に見えている中国という座標はあなたが想像する以上に一筋縄ではいかない連中なのだ。甘い顔をしていたらあっという間に飲み込まれてどうかされてしまう。
私あなたがいつのまにか中国語で読み書き思考する、そしてカーストにおける一番下の、いや、カーストの外側の人間として決めつけられ奴隷労働者として使われるだけの人生を過ごすこととなる。
私はそれがごめんだから今の段階でこうやって独り言を言いながらあなたに伝えているつもりになっているのだ。
ーー記事ここから 若林ようへい 209
朗報です! 改正 #再エネ特措法 成立に向けた審議が昨日の関連部会で無事承認されました! 住民説明義務、転売時の説明、景観、危険性等… いずれにしても簡単に #メガソーラー や #風力発電 施設等建設する事が出来なくなります! そして何より、既施設に対しても法令違反は認定取り消しになります!
ーー記事ここまで
私は個人が自分の老後の資金計画のために太陽光パネルなどの再生エネルギーに投資するということを否定はしない。禁止はいっていない。
これらに関しては50年とかそれぐらいの長期における期間を設定して順次対応、パネルなどへの投資を回収させてそして止めさせる方向で進ませれば良いと捉えている。
だが産業に使われる大規模な発電装置メガソーラーであるとか風車に関してはこれは直ちにやめるべきだと捉える。
しかし強制命令を出したところでやめる理由がないのでそれらの事業を続けたところでまったく儲からないというシステムを作ること。
そしてそれらの施設を建設するときに今までは100%ザル法であったものを厳しく調査するという構造に直すこと、それを緊急に求める。
なぜならば再生エネルギーと言われているところはいわゆる日本の中のマフィアと言われている連中、そしてそれらの連中が明確に中国か韓国か北朝鮮の外国のマフィアと繋がっているという事実。
そしてそれらの連中が日本の中から税金を日本国民の血税を再生エネルギー料金という形で泥棒しているという事実があるということの理解があるからだ。
そしてもう一つ言えば再生エネルギーと言われている太陽光パネル発電などはなぜあのようなものが東北や北海道などにたくさん作られているのか分からないが、今回の事例で見てわかった通り雪が降ると何の役にも立たない。
そしてその上雪の重みでそれらが倒壊する倒れて破壊されたままになるといった事例が山ほど発生している。
それらがきちんと修繕修復されるかどうかは疑問だ。過去の事例を見る限りそうした壊れたままの太陽光パネルシステムというものがたくさんあるようだ。
つまり補助金目当てで事業を申請して走らせてしまったら後は知らないというとんでもないものが隠れているということである。
我々はそのようないい加減なものから手を引かなければならない。 そして本当の意味における電源確保、現実の今ある知識今ある技術の中での電源確保を実現化させその安定供給を目指さなければならないのである。
架空の中の脳の中の理想は結構だが今この瞬間そして直近における5年後十年後内における日本人の日本国のエネルギーの獲得というものを 真面目に取り組んでこれを実現化させなければならないのである。
そのために再生エネルギーを産業用に使うという概念そのものを全て廃棄しなければ次のステップには進めない。そういうことを私はあなたに言うのだ。
ーー記事ここから Mi2 208
【森友学園】立憲民主党・大西健介「安倍晋三回顧録313ページに『森友学園国有地売却問題は私の足を掬うための財務省の策略の可能性がゼロではない。財務省は土地取引の交渉記録などは私の元には届けられなかった』と。ここに書かれていることは事実か?」
鈴木俊一財務大臣「資料は届けていなかった」
https://twitter.com/i/status/1623199381137809409
『安倍晋三回顧録』少しお高いですが読み応えがある内容 中国外交は将棋と同じだと言う「相手に金を取られそうになったら飛車角を奪う一手を打たないといけない。中国の強引な振る舞いを改めさせるにはこちらが選挙に勝ち続け厄介な安倍政権が長く続くぞと思わせる、そういう神経戦を繰り広げてきた」
財務省については「予算編成を担う財務省の力は強力だ。自分たちの意向に従わない政権を平気で倒しに来る。私を引きずり下ろそうと画策した。彼らは省益のためなら政権を倒すことも辞さない(消費税10%)増税先送りの判断は、必ず選挙とセットだった。そうでなければ、倒されていたかもしれない」
ーー記事ここまで
私はお金がないのでこの回顧録をどうしようか迷っていたがおそらく買った方がいいのだろうなという判断に傾きつつある。
それは安倍晋三という個人の生き様がどうのこうのというのは当然あるけれど彼を取り巻く周辺の外敵。
つまり日本の公の金をむしり取ると今でも画策している連中や外国勢力、それらがどのような視点でどのような攻略手段で日本を破壊しようとして工作してきたかということが彼の口から秘録として秘密の記録として語られている。それが重要だと捉えるからである。
もちろん Amazon などにおいてはもう左側の人たちがこのような書籍は買う価値がないというネガティブなマイナスな方向の言葉をたくさん貼り付けている。
ああしたコメント欄に関しても何らかの規制と言うか ペンネームではない本名を記載した上での意見の主張と言うか、なにかそういうシステムの構築が求められるのではないかと私は勝手に思う。
私の見え方からするとアマゾンジャパンというのは確か社長だったか副社長が中国人なので思い切り日本国内における分断を常に仕掛けているし、なおかつその商品の展開においても中国系企業を絶対的に優遇するということをやめない。
中国のインチキ企業を野放しにしている。そういう厳しい評価を持つものだからやっぱりこれらの謀略サイトとでも言えるものに対する何らかの、日本独自としての意思の発信。
お前たちいい加減にしろ それ以上の工作は許さない、とでも言える意図を意思を明らかにするべきなのだろうなと個人的には思っている。
安倍首相のことをいわゆるダボス会議などに見られるようなやつら、いわゆる悪魔教徒、米国の中での特定のカルトたち、しかしそれが米国という国家の中で本当に権力を握っているエリートたちという表現を使うが、
そういう方々と 祖父の代から繋がっていて、そして彼はこの悪魔の儀式に参加しており赤ん坊を焼いてその肉を生で食べて秘密を誓ったのだ。みたいなことを言っておられる方々がいる。
日本は確かに言論の自由ではある。しかしそこまで言うのであれば何らかの物的証拠、具体的証拠を出さなければならない。しかしそういう方々は自分の米国における情報源からそうしたものを聞いたのだ、だとかそういう表現はするけれど実際の物的証拠を出したことはただの一度もない。
そしてそういう座標に立っている方々は例外なくと言い切るのだが911に対しては米国の政府が行った自作自演だという説に立つし、 南京大虐殺と言われているフィクションに関してはそれはあったのだと譲らない。
大きくは中国共産党の利益の側に立っている。かつてはソ連だったのかもしれない。
若い時は新左翼の関係者であったであろうその彼らがソ連という全体主義というものを嫌ったがゆえに新左翼になっていったはずの彼らが、結局のところ中国という独裁国家に関してはそれを許容するどころか認めるどころか礼讃する。
それこそな次の人類における新しい秩序の形成の主人公だとでも言えることを堂々と言い放つ。 事実ではなく自分がクリエイトした上手に思える物語。それの発信に酔いしれていたのでいつのまにか そうしたものと事実との違いがわからなくなってしまったのかなと私は一方的に決めつけている。
口だけで生きていくのは難しいのは分かる。しかし自分の言説が売れてしまえばやっぱりそれは偕楽だと思う。
自分の言葉に多くの人々がお金を支払うという形で従うという表現を作者に伝えている状態で脳内麻薬がたくさん出ているだろう。
彼らはそこから出てこない。彼らの行動というものは自分以外の第三者がこの社会を合理化に努める良くしようということの行動を批判することで上から目線で裁定、裁く、断定することで強い口調で攻撃して見せることでそれらの全体がまるで中国の京劇のような形になっている。
それを提示することで自分がその主人公に躍り出たかのような気分。その合成画面といわれている一部から抜け出ることがない。
安倍首相はそれらの合成画面の外側で必死になって動いていた。結果として動いていた。
彼がこの脳内物質を求める人々が断じてやまない赤ん坊の肉を食べるような人間だったと仮に決める。
しかしそうであろうがなかろうが彼が行ったクアッドや TPP イレブンを含めるそして日本の国内体制の体制の整備を含める一連の動きというものは結果として1億2000万人の日本国国民の生命と財産と安全を守る側の行動であった。
これらの京劇の主人公を気取るようなもの書きたち発話者たちというものは何も構築できていない。過去にもそうだったしこれからもそうだ。
彼らは日本国民に真実を伝えると言いながらそうではなく自分の脳の中のストーリーを上演してみせるという側に移動してしまった。
そういう人たちは新しい世代によって離れられて行くのだがその理解がどうやらない。
それら世界の色彩位相が 気づいたらグラディエーションの変化のように変わりつつある。今その途上にある。この瞬間において私はその全体をあなたに伝えているつもりなのである。
安倍首相は現実主義者であり偉大であった。彼の行動が全てだ、政治家は行動が全てだ。
そして彼の行動を中国との日中戦争に導くような危険な動きだったとこれら京劇の主人公もどきの人は決めつけるが、 ではあなた達は日本人という人間個体が日本語の読み書き思考の全てを奪われて日本の歴史も奪われて、
中国なるもの漢民族なるもののフィクションに嘘に同化して、ただ生きているからそれでいいという薄汚く、美しくなくみすぼらしく汚らしい、生き様を限定されている存在をやれと言うのですねと私はいう。
あなた達はそこに立てば良い。だが私はそこに立たないのだ。だから私はこうした言葉をあなたに伝えているのである。一方的に独り言として。
だからあとはあなたが自分で考えなければならないのだ、いつも言っているが。
ーー記事ここから masahup 206
「私をリスペクトしてたから」トランプ氏 中国の偵察気球3度説を否定
米国防総省は4日、サウスカロライナ州沖の領空で撃墜した中国の偵察気球をめぐる会見で、トランプ前政権時代にも米領空で中国の気球を3度確認していたと明かした。当時の国防長官には知らされていなかったという。
国防総省の高官は会見で、今回のような中国の偵察気球が「前政権時代に少なくとも3度、現政権でも過去に1度、偵察気球を確認したことがあった」と言明。ただ、今回のように長時間にわたって米上空にとどまることはなかったため、撃墜命令も出されなかったという。
トランプ政権下の2019年7月から1年4カ月にわたり国防長官を務めたマーク・エスパー氏は5日のCNNの取材で、この発表内容は初耳だったとコメント。
「米領空に中国の偵察気球が現れたなどと、私のオフィスに誰かが知らせに来たことも、報告書を読んだことも記憶にない。もしあれば、確実に覚えているはずだ」とし、報告が一切なかったことへの驚きを露わにした。
今回の偵察気球は先月28日にアラスカ州上空で発見され、カナダ上空を通過したあと再び米本土上空に入り、今月2日までに核ミサイルを配備した空軍施設があるモンタナ州上空に移動した。4日午後2時半過ぎ、サウスカロライナ州マートルビーチ沖上空に移動したところで、米軍の戦闘機F22が気球を撃墜した。
バイデン大統領には発見当初に知らされていたが、本土上空では気球の残骸が危険をもたらす恐れがあるため、海洋上に移動するまで撃墜を待つよう命じていたという。
国防総省の発表に、共和党議員らとともに自身のSNSで政権批判を連投していたトランプ氏は、批判を交わすための虚偽だと反論。
「彼らは選挙の不正と偽情報だけがお得意だ」と、いつもの投票不正説を交えつつ、「今度は、のろまなバイデンの失態を和らげるためにトランプ政権でも中国が気球を飛ばしたなどとと並べ立てている。中国はTRUMPをリスペクトしすぎていて、こんなこと決して起きなかった」と主張した。
共和党の議員の間では、直ちに撃墜すべきだったなど、対応の遅れを非難する声が相次いでいる。
トランプ派のマージョリー・テイラー・グリーン下院議員は4日、ツイッターで「たった今、我らがグレイト・アメリカの初代大統領、トランプ氏と話した。
自分なら、米本土や米軍基地、その他の米領の上空に中国の偵察気球の侵入させるなど決して許さない、と言っていた。トランプ氏なら米領域に入る前に撃墜していた。私でもそうする」と、政権の対応を批判した。
ーー記事ここまで
私はこの気球がやってきた時に米国の関係者が出してきたトランプ政権の時に3回、自称バイデン政権の時にもう1回。
合計4回の気球が訪れ今回は5回目であるということをあなたに伝えたと思う。ところがそれからお葉書を頂いてそれはフェイクだ、売電政権と言われている奴らがトランプ大統領に責任を押し付けるためにそして 来年の大統領選挙で全体を有利に運ぶために嘘をついたのだという情報をいただいた。
私は知らなかったので色々と探してみたがおそらく日本語に翻訳されている情報記事というのはこれなのだろうなと探し当ててこれをあなたに伝える。
米国の中では熾烈な権力闘争がもう始まっている。そして中間選挙に負けたと勝手に決めつけられているトランプ大統領の人気はもうない、彼は終わりだというフェイクの偽物の情報が意図的に発散発信されている。
まだわからない何もわからない。諦めさせるための嘘だろうと思う。 フロリダのデサンティスは共和党内部の方向性、世論を見定めて早い段階で出馬を表明するようだ。
彼が出馬するのはどうも間違いがない。 それを踏まえて熾烈な空中の言論戦というものが開始されている。
私は米国人には見習うところも多いがそうでないところも同様にあるという。彼らの中の勝利に向かってなりふり構わず嘘をつこうがどうしようが勝てば良いのだという精神を100%否定するものではないが時々やっぱり美しくないなと思うことはある。
そしてこの美しくないと思う気持ちはヨーロッパ人達に対してはもっと強い。米国人たちはそれでもアンチヨーロッパ、我々は王様や貴族や坊主といったあれらの連中を神と同じように崇める崇拝する土人達とは違うのだ。
我々は彼らと戦って勝ったのだ。我々はアメリカ国民なのだ、というフィクションによって立っているだけのことはある。出来うる限りは正直に生きようというそれがある。
ヨーロッパ人にはそれがまったくないとは言わないが相当に少ない。のでやはり私はヨーロッパ人に対しては大分最初からのフィルターを通してみてしまう傾向がつよい。
儒教圏域や中東人宗教圏域の人々などにおいては基本的には近代人だとは思っていない。のでそういう見方からも入らない。
彼らの中にあるシステム、ローカルなシステム、大体は部族トライブそうしたものにおけるシステム。そこから彼ら人間集団や個人を見るように心がけている。
私は自分のことをさておいて他人の事を勝手に断定ばかりしているからろくなものではないと分かっているがそれぐらいの高飛車な態度を自分の中に持っていなければすぐに騙されて奪われるのだ。
そして私は自分が土人だからということを理解しているので自分自身が奪われているということに、騙されているという事に全く気付かないまま生きている ということを知っているのである。
それらに対抗しなければならない。それらには 無効化を仕掛けなくてはいけない。自分が自分自身であるためには、 というのが私の立場だ。
私は2024年の大統領選挙においては民主党がどちらにせよ不正選挙を仕掛ける自分たちの権力を絶対に手放さないとやる。
その結果米国が特にテキサスが米国からの分離独立を本当にやってしまうという可能性を含めて今あの地域を見ている。
そして米国が割れて行く時西側世界は終わる。しかし米国とやはり深く資本的に繋がってしまっている中国なども無傷ではいられない。
中国はそれでも自分達だけは勝利できると思って動いているがそれが本当にそうなるかどうかはこれからの流れだ。
そしてもちろん中国はそうなる前にいくつもの米国破壊工作を仕掛ける。それがペトロダラーシステムへの無効化 デジタル人民元またはブリックスコインと言われているもののベイドルに代わる決済システム。そうしたもの1連だ。
人民元デジタル人民元と言われているものがドルに代わるものになると私は思わないが BRICs コインに関しては十分にありえる。そして場合によってはそれにヨーロッパが米国を切り捨てて裏切って乗っかってくることさえある。
この世界は自分さえよければそれでいいというやつらの塊だからそうした動きが5年前後の間に起きるだろう。
5年を超えて10年をまたぐと確実にそうした今の機構システムの崩壊が起きるだろうと私は捉えているのである。
今までと同じくり返しはもう起きない。それは壊れる方向に向かって突き進んでいる。しかし壊れるだけではない、基本的にはそこから新しい何かが出る。
その新しい何かを結局のところ少数の演算領域が全ての人々に対して何の責任も持たないのにこれを勝手にやらせてしまうといった今までの全体構造その繰り返し。
それはもうやめなければならないのである。新しい世界を構築、形作って行かなければならないのである。
ーー記事ここから 朝日 207
日本から香港への生卵(鶏卵)の輸出が右肩上がりで伸びている。日本養鶏協会によれば、昨年の輸出量は前年比3割増の約2万8250トンとなり、この3年で3・3倍に。鶏卵輸出全体の92%を占めた。向かった卵の数は4億個あまりにのぼり、日本食が大好きな香港人の胃袋に収まっている。
香港は、2020年まで16年連続で、世界の国と地域のなかで、日本の農林水産物・食品の輸出がナンバー1となるほど、日本の食材が人気の地域。3日に農林水産省が発表した統計によると、22年も人口が200倍近い中国本土(2783億円)に次いで、2位(2086億円)につけている。
香港向け輸出では、日本酒、ホタテや牛肉、ナマコなどが上位の常連だが、鶏卵が19年ごろから急増し始め、22年は79億円に達した。もともとは、中国本土のほか、米国、タイ産などが多かったが、これらの鶏卵価格が値上がりしたうえ、新型コロナによる輸出規制や物流の乱れなどが重なり、日本産が急激に増えたという。
香港政府の統計によれば、12年は1千万個余りだった日本産卵の輸入は、22年には4億1315万個にまで増えた。香港の人口は、昨年6月時点で約729万人。(香港=奥寺淳)
香港の地元スーパーでは日本から輸入された卵がずらりと並んでいた。10種類近くあり、10個入りパックの値段の大半は25~35香港ドル(410~575円)だった
ーー記事ここまで
日本の生卵の安全性というものは少なくても現状世界で最高のレベルのものだ。そもそも世界において生で卵を食べるということの習慣がない。
それはサルモネラ菌などを含める雑菌が卵の中にたくさん発生している場合が多い。だから外国では基本的に卵というものは加熱して食べるものだ。
だが日本は昔から産みたての卵を食べる。そしてその美味しさに目覚めた日本人達は冷蔵庫の発達以降これをどうすれば長期間保存してその上で美味しくいただけるかということの研究開発に没頭した。
だから卵かけご飯という世界に類例がないしかしシンプルだがとても奥の深いそしてとても おいしいものがこの人間世界に現れた。
日本人以外の全ての人々はこの卵かけご飯というものを食べたことすらないのだ。哀れで愚かな連中だ。おっと実に傲慢な事を言ってしまった。
香港では日本の食材が大量に売れている。そしてその消費量が年々と上がっている。これは昔から聞いていたが卵に関してはそんなには知らなかった。
私が知っていたのは日本のお菓子類なのだ。スナックだとかチョコレートである。
この部分に日本の昔からの商品は菓子であるとか各種地方の食べ物であるとか漬物であるとか日本酒であるとか、そうしたものを売り込んで拡大できるような素地、下地市場が出来上がれば日本の中小企業に関わる数多くの人々も生活に余裕ができて本当に助かるのだがなと思う。
ただしこの話には続きがある。そういう市場が出来上がったら中国共産党は そのシステム含めて全てコピーしてそれを中国共産党、自称漢族とやらの連中が独り占めするという全体構造そこに移動するだろう。
彼らは全て奪う独占する。そのことに対する疑問の発生がない。そのままでは彼らは未来がないと私は勝手に決めているがそうしたことがあなたの前にも現れるのはあと2年ほどかかるのではないかと思う。
人が消えることによってのみ中国人はようやく気付き始めるのだし、あなたもこの世界が変わり始めているということに嫌でも気づくことになるからだ。
ーー
日本共産党が内部で揺れている。それはシン共産党とやらの書籍を発売して内部を攻撃したとして、京都の党員のマツタケさんという人物を除名したやり方が、結局は力ですべてをねじ伏せるやり方ではないかという批判、これが党内から出ているからだ。
こうした主流派になり切れない人々が令和新撰組などに流れていくのだろうなとわたしはとらえる。
内部の新陳代謝を許さない組織というモノは基本的に腐って消える。 共産党は今の指導部と言われているものの次があらわれそうにないので、次なる時代において名目上の誰か、なる人間が表れても、それは傀儡というか、共産党を盛り上げるキャラにはならない。
自らで自らを切り捨てていくスタイルというものをわたしは否定するものではないが、こと最後の終末の流れに入ったことで、今まで水面下で隠れていたなにものか全てが露わになってきたかのような感じがある。
索敵された標的
終了