見出し画像

N人 権益者の狂演


――――――――――
2022・43日曜(令和四年)
――――――――――

ーー記事ここから CNN 43

(CNN) 米情報当局はウクライナでのロシアの戦略について、5月初めまでに東部ドンバス地方などを制圧し、勝利宣言を目指す方針に転じたとの見方を示している。 【映像】ウクライナ軍が奪還した街、CNNが見た破壊の様子 米当局者らによると、ロシア地上軍はこの1カ月で期待したような戦果を挙げていないことから、プーチン大統領は勝利を印象付ける必要に迫られ、東部に重点を移す可能性が高い。米当局がつかんだ情報では、対独戦勝記念日の5月9日が目標とみられる。 一方、欧州のある国防当局者は「戦況や和平交渉の状況にかかわらず、プーチン氏は5月9日に戦勝パレードを実施するだろう」としたうえで、「パレードにはどの部隊や車両が参加するというのだろう」と疑問を投げ掛けた。 米欧の当局者らは、ロシアが表向きの期限を設定したとしても、実際には長期化を覚悟しているとの見方を示す。欧州のある外交当局者によれば、プーチン氏は「チェチェン紛争型の長期戦」に備えるほかに選択肢がないとみられる。 5月という期限の背景には、春になると凍結した地盤が緩み、重装備の車両が通過しにくくなるという事情もあるとされる。 ウクライナ国家安全保障・国防会議(NSDC)のダニーロフ書記も3月31日、プーチン氏が5月9日の戦勝パレードを目指している可能性を指摘した。 米当局者らはまた、プーチン氏がウクライナ侵攻を統括する軍指揮官を初めて指名する構えだと分析している。同国南部の制圧を成功させた司令官が選ばれる見通しだという。

ーー記事ここまで

ヤダマ > あははは、 相当ギリギリの表現だということはわかりました
エロイヒト > 自然のような心に帰ろうよ
ヤダマ > 宇宙戦艦なみの巨大なキャデラック笑
エロイヒト > こいつでやつらを蹴散らすんだ
ヤダマ > それはつまり ここから先はということでしょうか
ヤダマ > その辺りを日本人の多くは素人してないからねそれはまずいよね、、。
エロイヒト > アゾフと言われてる奴らがほんとにナチスの後継者直系だったとしたら弱る
ヤダマ > どっちもあんまり日本に馴染みがないからね資源とエネルギーだけ考えていたいいような気もするけど
エロイヒト > とりあえず両方とも悪いと決めておけば安心なんだけどそれでは前に進めないから困ったなというのが
ヤダマ > ロシアとウクライナどっちが悪いかわかんなくなってきたもんね
エロイヒト > 認識阻害って恐ろしいなと最近思うのでありますよ
ーー

今回のロシア軍の動きをどう捉えるか。恐らくプーチン大統領の構想の中にあったプラン B プラン C と言われているものだろうとは思う。やっつけでドタバタでやったのでは恐らくない。 プーチン大統領の頭の中にウクライナマフィアと言われている三つの勢力これの壊滅がおそらくあった。われわれはアゾフだけを知っているが他にも右派セクターを含めるような信じられないくらいに残虐な連中がウクライナの中に隠れている。我々日本人の感覚で言えば山口組に代表されるようなヤクザが当たり前のように人を殺している誘拐をしている麻薬を売っている武器を売っているなどという状態がウクライナの中にはずっとあった。こんな言い方になる。 それは今でもある。

ウクライナは欧州いち薄汚く汚職大国であるとされる。それはこうした犯罪組織が行政の中に深く入り込んでしまっているからだ。

いずれにせよウクライナもロシアも時間が必要だ。態勢の立て直しがいる。私はウクライナが莫大な借金を今回の戦争で背負ってしまったことをどこかの国に擦りつけるといった動きがどうせあるのではないかと思っている。巡り巡って米国が日本に支払わせるという形を私はイメージしている。米国の自称売電なるあれらの勢力は責任を取らない。何もかも日本やサウジアラビアに押し付けて金を払わせてきた。そういう構造がある。

これから日本の中の財政および金融の動きでおかしなものがあるかどうかを見るべきだ。 トリガー条項と言われているものは大きくはガソリン税の中から米国に送金されている部分が相当あるのでこれはいつまでたっても解除という風にはならない。逆の意味で言えば何故創価学会公明党がこのトリガー条項を外せということを強く言うのか。公明党は中国の工作政党だ。私はそのように見る。

だから日米関係を分離させるためなら何でもやる。もはやあれらの政党は日本人のための政党ではない。そういう新しい見方を私はあなたに獲得していただきたい。

ーー記事ここから 時事通信 43

【イスタンブール時事】ロシア軍の撤退でウクライナ側が奪還した首都キーウ(キエフ)郊外のブチャで、民間人とみられる多くの遺体が横たわっていたことが2日、現地からの報道で分かった。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は、北部から撤収するロシア軍が「地雷を仕掛けている」と主張し、退避した人々が戻るのは困難という見方を示した。 キーウの北西に位置するブチャは過去1カ月にわたってロシア軍が占拠した後、ウクライナ側が1日までに支配権を回復したとされる。

 AFP通信によると、一つの通りで少なくとも20遺体が確認されるなど、凄惨(せいさん)な状況。いずれも民間人らしき服装で、手を縛られたままの遺体もあり、外見や状況から、何日間も放置されていたもようという。ブチャの市長は「これまでに280の遺体を集団埋葬した」と話した。

ーー記事ここまで

● > 人間の中にある心の鋳型このエゴというものを解き明かすべきだ
● > なぜ人間などたかが知れているというところから始めないのか私は相当に疑問だ
● > 自分は頂点で上であると言う 幼稚な考え方を持つ人類がこの世界には多すぎる
● > 欧州のメディアですすらほんの少ししか伝えていない日本人は知るすべもないのだろう
● > ロシアの都市避難が進まないのは アゾフとロシア系の対立がその中にある
● > 通信兵と無線機が壊されるとその正体は全滅するそうしたことがロシアで起きている
● > そんな構造が見える下から上への伝達が途中で大きくゆがめられている
● > そういう連中のロシアの政権の内部まで奥深く入り込んでいるということをプーチン大統領は知らなかった
● > そうした集団がウクライナの中の アゾフ の連中と繋がっている可能性これを考えなければならない
● > ロシアの中にも白人優越思想のテロ集団がいるつい先だって国際テロ組織を指定を受けた
● > 情報ロシアの情報内部に遊ぶ主義と言われている奴らがおそらくいるそれが情報を流している
ーー

我々はとてつもない認識阻害の空間の中にいる。みんな嘘をついている。国家も人も組織も何もかも嘘をついている。その中で事実真実というものを見つけるのは困難だ。だからその都度その都度世界を自分で決めるという作業が必要になる。それをあなたはできているのか自分自身で振り返るべきだ。 気づいたら 騙されてしまっている状態に自分は落ちたのだとわかるだろう。もっと恐ろしいのは自分が騙されているという状態の獲得すらできない、そうした座標に落とされている、これこれが一番恐ろしい。 それは何もかも心の何もかも奪われている状態それに他ならないからだ。

ウクライナに関しては少なくてもウクライナの支配層と言われているものに関しては正直褒められた人々ではない。 横流し横領悪いことと言われるようなあらゆる悪逆をやっていたと私はどうしても決めつける。

これらの連中が飼育している飼っている利用している大きくは三つの暴力集団がある。アゾフとか右派セクターに見られるような暴力集団だ。それらが実際にウクライナの中でどのような残虐なことを犯罪的なことをしてきたか、我々は緊急に知っておくべきだ。これ以上ウクライナとそれに連動するウクライナ利権者の欧米世界の少数の人間に騙されて奪われないために。

ーー記事ここから 

「プーチン大帝は私のアイドル!」 中国人女性に増える熱烈プーチンファン

Text by Jun Tanaka

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(69)を「普京大帝(プーチン大帝)」と呼んで敬愛する中国人女性が増えている。ウクライナでの悲惨な戦闘はもちろん中国でも報道されているが、プーチンファン急増の背景には、力で支配するマッチョな英雄を好む人民の気質と反米の気運がある。

プーチンは私のアイドル

「2022年最良の日がきょう2月24日。なぜならロシアがウクライナを攻撃したから。悩み事が一掃されたかのような爽快さで気分がとても高揚している。まるで中国が台湾を取り戻すのを見ているような、めっちゃ素晴らしい気分。プーチンはとっても野心的で、雄々しく、格好いい。彼はロシアの、そして私のアイドル」(ハンドルネーム:李暁艶)

「さっき、超・攻撃的なプーチンの動画を見た。私は彼の話がダイスキ。プーチンは吠えていた。ロシアが無かったら、地球はどうなる? 紛争が本当に解決不可能なところまであるのならこの手で人類の文明を終わらせても構わない。もしウクライナがロシアのノドに噛み付くなら、私は奴らの牙を抜き取ってやる……ああ、なんて勇ましいの!」(ハンドルネーム:皮嘟嘟萌萌噠)

「プーチンは実際、どの指導者よりもタフガイだし、“西側”の圧力に直面しても国家の利益のために屈服せず、戦う勇気も持っている男。多くの熱血的中国人も彼を賞賛している。私もプーチンのファン」(ハンドルネーム:丁丁Rain)

「内面もとてもハンサムな紳士、プーチン大帝は、何千人何万人の中国人女性にとって白馬の王子のような存在。中国での熱狂的な人気について大帝がどう感じているかは分からないけれど、私はプーチン大帝とロシア軍がウクライナに勝つことを信じてる。祈ってる」(ハンドルネーム:安木沐晴)

ライブ配信プラットフォーム「TikTok」「bilibili」や、ロシアのニュース専門テレビ局RTの中国語アカウント「今日俄罗斯RT」には、プーチンを愛し、崇拝する中国人女性ユーザーたちが熱烈な動画やコメントを投稿している。その数は、2月24日のロシア軍のウクライナへの軍事侵攻以降、増加している。

「マダム・タッソー北京」で、プーチンの蝋人形にキスを捧げる女性
Photo: 新浪微博(s.weibo.com)

マッチョイズムを体現するプーチン

なぜロシアでなく中国の女性たちがプーチンに熱狂するのか。

その理由は第1に、プーチンが、中国女性の理想とするマッチョイズムを体現している点にある。強靭な肉体を誇示するだけでなく、戦闘機や潜水艦を操縦し、猛獣を操り、柔道が得意といった強靭な魅力があり、中国女性は、羽生結弦(27)や韓国のチャ・ウヌ(25)のような中性的な王子様キャラ好きと、プーチンのような男臭いキャラ好きに二分される。

第2に、20年以上、ロシアを支配している、強力なリーダーシップがある。中国では、女性も夢中になるゲームや映画、アニメなどの人気コンテンツには英雄伝説をテーマにしたものが多く、中国人の根強い英雄願望がプーチンに投影されている。

第3に、太子党(党幹部の子弟)や富二代(富豪の御曹司)ではなく、労働者階級出身という点も大きい。次兄はレニングラード包囲戦(1941~44年)の防衛中に病死し、両親は苦労した。少年時代は悪童で、規則違反や喧嘩で親がたびたび学校に呼び出されたといった逸話も、富裕層の優等生ではない点が英雄伝説にふさわしいと支持されている。

プーチンは反米のシンボル

第4に、米国や欧米諸国に対抗できるカリスマ性が挙げられる。ロシア国防省が今回の軍事侵攻で、中東からの志願兵1万6000人を受け入れたように、「アメリカの言いなりにならず、断固として決断・行動できる強いプーチン」は、中国のほかインド、アフリカや中近東諸国でも人気がある。これらの国での「強さ」は、必ずしも正義感あふれる姿勢のみが崇拝の対象ではない。米国を中心とした従来型の協調的な国際秩序に不満を持つ国の人々は、米国に立ち向かうプーチンの「強さ」にあこがれる。

“中国女性プーチンLOVE”の前提として、2000年3月にプーチンが大統領に就任してから、中露関係が劇的に好転し、今も蜜月にあることが挙げられる。

2001年、「中露善隣友好条約」が締結され、合意は困難とみられていたアルグン川(額爾古納河)と、アムール川(黒竜江)・ウスリー川(烏蘇里江)合流点の国境が確定し、2004年10月に「中露国境協定」が締結された。

ロシアがアジアで最重視しているのが、戦略的なパートナーと位置付けている中国との関係。首脳会談のたびに「中露関係はかつてないほどの高水準」というフレーズが繰り返されている。

さらに、人権蹂躙、貧富の格差、環境汚染、コロナ感染……中国実社会の問題にはいっさい気にかけないのに、外交政策や海外の政治家の動きにやたら注意を払っているネットユーザーが多いのも、中国特有の現象だ。

中国の指導者に対する論評や批判はタブーだが、海外の指導者の批判やゴシップにはお咎めが無い。その分、多くの人民は日本の首相の一挙手一投足をあげつらったり、プーチンのスピーチに喝采したりするのだ。

【画像ギャラリー】プーチンが脱いだ! 驚愕の肉体美

ーー記事ここまで

私は中国人の中に恐竜人間という存在を見る。この地球で初めて作られた人造的な魂を持っている生命体はそもそも最初からすべてが邪悪で凶悪な存在として生まれてきた。 彼らはある意味人間の本能に根ざしているような暴力そして力の信奉者とでも言えるものとしてこの地上に生きていた。 そういう設定から私は中国人達の言葉や表現を見る。そうするとその中にはやはり強いものに付き従うことで自らの生存を図ろう自らの遺伝子を伝えようといったシステムが大きくあるのだなと分かる。

中国における良い中国人とは物を考えない中国人のことだ。逆らわない中国人のことだ自己主張をしない中国人のことである。 そしてもちろん国内の体制を一切批判しない人間たちのことだ。 その設定で考えるとこの中国人の女達の言動はわかりやすい。

ただもう一つ別の見方がある。中国人の女達も賢いので社会信用システムの中にある自分ということを考えた時に 自分たちの言葉テキストというものは全て共産党に握られているし監視されているのだからその設定の下でどういう言葉を話せば自分のポイントが上がるのかということを考えて喋っているような女たち、そういうものも必ずいる。我々は日本人は社会信用システムというものの恐ろしさというものを理解していないが それらの観点が当たり前にある社会においては どうすればそれを使って自分に利益を利得を運び込めるのかということで 国民の全てが 人生をそのシステムに捧げ切ってしまっているというのがわかるだろう。

私はそうした最初からコントロールから入る座標を嫌う。非常に嫌う。あなたはそうした社会をどう思うのかたまにでよいから考えていただきたいと勝手に思う。

ーー記事ここから 日刊ゲンダイ 2012年12月2日

藤田 祥平 プロフィール

道行く人々がとにかく何かを喋りまくっている。5人に1人は、機嫌良く鼻歌なんか歌っている。

魚群のような自動車の群れはえんえんとクラクションを鳴らし続けていて、マナーなどという窮屈な枷は存在しておらず、ただ人々の心のこもった会話と仕草だけがある。

繰りかえすが、私はバブル崩壊の暗雲のなか生まれた。そうして26年が経ったが、はっきり言おう、人間がここまで希望を持って生きていいものだとは、想像だにしなかった。

ヴァーチャル・リアリティのコンテンツに力を入れている種々の企業に取材を行うとき、この感覚はますます強められた。

彼らの決断はおそろしく早い。ちょっと首を傾げるような詰めの甘い企画のプロダクトが、すでに市場に溢れている。

私がサラリーマンをやっていたころに書いたさまざまな企画書は、日本では直ぐに却下された。しかしこの国であれば、なんの問題もなく通っていただろう。そうして私の考えや行動が現実に影響し、それによって仕事をしている実感を得られただろう。

正直に告白すれば、彼らが羨ましくて仕方なく、私は街中にばらまかれた大量のLEDの光のもとで、何度か泣いてしまった。この国でなら、文章でも食えるだろうと希望を抱けたはずなのだ。

人材も輸出するしかない

しかし、愚痴ばかり言っていても仕方がない。いまの中国に対して、日本が行えることは何か、考えてみよう。

私なりの答えは、文化の斡旋だ。

深セン市で体験したほとんどすべてのコンテンツのクオリティは、目を覆いたくなるほど低かった。目を覆いたくなるというのは比喩ではない、VRをいくつもやったからだ。いずれもひどく酔っぱらって、大変だった。

このクオリティの低さに理由を求めるならば、文化大革命や共産党によるビデオゲーム規制など、なぜか文化を破壊したり抑圧したりする、独特のお国柄にあるのだろう。ことコンテンツ創造にかんする、文化的蓄積がないのだ。

だからこそこの国に、娯楽として洗練された日本のコンテンツをうまく輸出するべきだ。比喩的にいえば、悟空やマリオやピカチュウが向こうで泣き寝入りしないような形で、輸出するのだ。

ここまでは、他の誰かがすでに言っていることの焼き増しである。ここに付け加えるとすれば――日本の優れた人材さえをも、うまく輸出することだ。

なぜか? すでに状況は、日本人そのものを残すには手遅れで、せめて日本の文化的・経済的遺伝子を残さねばならないところまで、進んでしまったからだ。

ーー記事ここまで

日本の企業や集団の中でKという文字が隠されているようなものは要注意だ。それは最初の時点でそうだったのかもしれないし後からこのKという文字が入っている企業を目指して朝鮮人達が入り込んできたのかそれは私には分からないが、全体的に大陸半島儒教圏域の勢力におもったようなものたちが非常に多い。 現代ビジネスは講談社だ。私は講談社を非常に胡散臭い存在だと思っている。それは角川も実はそうだ。こじつけに聞こえるだろう。設立当初はそうではなかったとあなたは思うだろう。私も最初はそうではなかっただろうと思っている。つまり後から横からこういう攻略のために朝鮮半島から山ほど結果として工作員と判定できるような人物が入ってきて、その組織を20年30年かけて乗っ取ってしまう、そういうことを言っている。

この大阪生まれのライターが金をもらってこうした中国礼賛そして日本の全てを中国に譲り渡せ、ただで、という風な記事を書くこの構造は非常にわかりやすい。中国共産党と韓国の関係者が日本自ら何もかもを差し出せという作戦をこのような言葉の力だけで日本人を騙せるからそれをやれば良いのだという強い強い傲慢がその裏側に見える。我々はこういうすべてをあばかかなければならない。

今までは気づかなさすぎた。 この泥棒たちのシステムが我々日本人をここまで弱くしてしまった複数ある原因の一つだ。そしてそうした泥棒システムを気付きもしなかったのは間抜けな私あなただ。あろうことかそのことに対する探求批判をするだけで人種差別だネトウヨだというような中韓の側の工作に簡単に乗っかっている白痴以下の存在だ。なぜ立ち向かわないのだ 。そういう概念でこの売国奴と思われる大阪のライター その文章を読むべきだ。私はこの文章を初めて読んだ2017年の時に現代ビジネスと言われているものの中にこれだけ中国人があからさまにわかるような工作を仕掛けてきても日本人には気づかれないと本当に思っている彼らの傲慢を見て非常にムカついた。

なぜ日本が中国などという座標に何もかも渡さなくてはいけないのだ。この26歳とやらの自称のライターも本当にそんな人物がいるのか。これすら嘘ではないかと思う。仮名であり国籍も違うのではないかと思う。 言葉の力だけで他人をコントロールするということを自然にそして意図して行う全ての勢力はこれからの新しい世界に生きる人類の敵なのだ。いいですか敵なのですよ。

こうした謀略は読む側の我々がその背景の仕組みを知ればみんな溶けて消えていく。あなたはこれからこのような、特に中韓北朝鮮ロシアなどからの言葉に徹底的に対抗しなくてはいけない。無効化する術を手に入れてそれを使って経験値を高めその過程全てを多くの人々に伝えなければならない。 それをしない者は人生は楽しい時間だ娯楽だと嘯いてこの世界から奪っているだけのものだ。強奪者とも言う。 人間の人生は自分で決める。私は強奪者泥棒盗人にはなりたくない。

ーー記事ここから ツイッター

社会不安障害と向き合う

@Living_With_SAD

長年エホバの証人信者だったのが自閉症の息子さんの誕生を機に洗脳が解かれ脱退し放課後デイを設立したという現代ビジネスの記事を読んだが、良い記事のようで何か胡散臭いものがあり、調べたらその放課後デイの顧問が内海聡と繫がりの深い人物だと分かり、いろいろと合点がいった。

午後5:49 · 2020年9月5日

Bellyacher

@1janken

アインシュタインまで持ち出して #岡田晴恵教授 の「専門性」にいちゃもん付ける為「主観的」な「感想文」を現代ビジネスで展開した #原田隆之教授  の専門は「臨床心理学、犯罪心理学」。孫さんのtweetと岡田教授関係ないだろ。専門家の信用度は論文数?否、現場経験と知識だろ。貴方こそ胡散臭い。

午前2:58 · 2020年3月16日

ーー記事ここまで

ネットの中でも現代ビジネスがどれだけおかしなメディアかということが明かされている。現代ビジネスだけではない無料で流されている大量の情報は オピニオン的なものはほぼ全て中韓北朝鮮ロシアなどの、中から何も生み出すことのできない奪い取るためだけにこの地上に存在しているような国家、人々から強い影響を受けている、金をもらっている。その前提で記事の全てを、書いている人間も全て含めて疑ってそいつを無効化しない限りにおいては、自分が騙されたということも気づかずに騙され奪われ続けるのだ。あなたはそのような人生を歩んではならない。

ーー記事ここまで 夕刊フジ 42

韓国から久しぶりに「朗報」が届いた。国際労働機関(ILO)の事務局長選挙で、韓国の康京和(カン・ギョンファ)前外相が大敗・落選したのだ。これに関する韓国の報道をつぶさに読むと、負けたときの「大本営発表」の手本のように思える。韓国型の詭弁(きべん=K詭弁)を学ぶ良い材料だ。

なぜ「朗報」なのか―。ILO事務局を握ることで、いわゆる「徴用工」問題をILOマターに持ち上げて、日本に嫌がらせをしようとする意図が見え透いていたからだ。韓国には「女性割当」という言葉がある。高いレベルの職位に女性を付けることを、ほとんど無条件(=つまり経歴や能力に関係なく)に〝よし〟とする社会的雰囲気だ。自尊心がことさら強い韓国人にとっては、「韓国の常識は世界の常識」だ。ILOの事務局長選挙でも「女性割当」が働くはずと考えたのだろう。

康氏は労働問題にタッチした経験がまったくない。しかし、そんなことは「国連高官(=高官というのはウソ)出身で、世界10大国である韓国の外相を経験した人物」という触れ込みでかき消せると読んだのかもしれない。何よりも「初の女性事務局長の誕生」がうたい文句だった。東亜日報(韓国語サイト3月25日)の投票前触れ記事は、「韓国の常識」に基づく期待感がにじみ出ていた。

が落選。中央日報(3月26日)は「惜しくも苦杯」と報じた。

国営通信社である聯合ニュース(韓国語サイト3月27日)は外交当局者の敗因分析を報じた。

「ILO特有の、アフリカ・ヨーロッパなど地域ブロックおよび労働者・使用者グループ間の相互牽制(けんせい)にともなう票結集で落選したことを残念に思う」本来なら勝つはずだったのに、負けてしまったのはILOの特異な内部事情のせいだといった思いが伝わってくる。しかし、当局者はこう続けて胸を張る。

「(各国への)支持要請過程を通じて、わが国が〝グローバル先導国家〟として、国際労働協力に積極的に寄与していくという意思を国際社会に示せた」「今後も資質と力量を備えたわが国民の国際機構トップへの進出のための努力を継続していく」

政権と暴力労組が手を握り、労災事故件数・労災死亡者数とも世界トップレベルにいる国が何を言うのか。いや、これぞ敗北した場合の韓国型大本営発表の典型、K詭弁術なのだ。ところで、選挙での投票数はどんな状況だったのか。聯合ニュース、中央日報、朝鮮日報、ハンギョレ新聞…どこにも載っていない。

と思っていたら、韓国経済新聞(韓国語サイト3月27日)が伝えた。トーゴの元首相が投票権を持つ56カ国のうち30カ国の支持を集め過半数を制し、当選を決めた。2位はフランスの高官で23票…で康氏は2票。

56票のうち2票でも、韓国では「惜しくも苦杯」と表現するのだ。いい勉強になった。
ーー記事ここから

dj > ぷぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃー 笑
ヌルタ > 頭悪いからじゃねーの
dj > どうして彼らの工作はいつも底が浅いのか 笑
ヌルタ > 自称徴用工の問題を国際労働機関の公的な議題にする謀略があったわけだ
dj > 韓国様の現実を見る能力は我々と違って特殊なものですからそれでも勝ったんですよ
ヌルタ > たった2票で何するんかっつう話よ
dj > プギャー 笑
ヌルタ > 前得票数56票のうちに2票しか入らんかったけどな
dj > ああっ、すいません、私は韓国様のことを非常に誤解していました我が国よりも兄の国でしたね
ヌルタ > お黙りなさい世界に冠たる韓国が全世界の人々から尊敬を受けている韓国なのですよ
dj > あのどう考えても無理っぽいんですが
ヌルタ > 韓国のメディアは非常に接戦であり今回は残念だったが次は必ず勝てると行動致しました
dj > あーあの白髪のおばさんね
ヌルタ > 国際労働機関の事務局長選挙で韓国の候補者が落選いたしました

ーー

○ > エネルギーレベルの低いという言葉の意味を私はこうした報道を見て深く考える
○ > 振り返って韓国という座標にそのような秘密があるのかないのかおそらくはない
○ > 常軌を逸した言動や行動をとる座標が詰まっている
○ > 今この瞬間のあれら領域に関わる人々というのはそこに学問的な探求を向けさせないためにいる
○ > そこには未知のエネルギーと道の通信手段などの新しい技術情報が詰まっているからだ
○ > 我々は既存の精神世界主義者という言葉の外側に別のところに新発見を求める
○ > それは効率よく精神エネルギーを抜くためのものだろう
○ > 途中まで成功し最後には絶望するというテンプレートが敷設されている
○ > 三角形の社会構造における頂点を崇め続ける座標はすべてそのようになっている
○ > しかしその程度で最終的にすべてを奪われたら何もかもが無意味になる
○ > 彼らの中には本当の意味での国家安全保障がない目の前の利益だけだ
○ > 問題はその工作に日本の中の 親韓派と言われている馬鹿達がこうしたことである
○ > クワッドの関連画面に関しても彼らは稚拙な工作を仕掛けていた
○ > それは褒められたものでは全くないのだが彼らはそれに命をかけている心のどこかが壊れているのだろう
○ > 日本に対する謀略工作に関しては常軌を逸しているこれが韓国の政府の大体の評価だ

ーー記事ここから 夕刊フジ 42

「残念ながらあなた方の党に…」ロシアの諜報活動に国会〝激震〟 グレンコ氏の答弁、一言一句議事録に残してほしい
4/2(土) 17:00配信 夕刊フジ

【有本香の以読制毒】

参院の外交防衛委員会に29日、ウクライナ人の国際政治学者、グレンコ・アンドリー氏が参考人として出席した。各党議員からの質問に答える中には、当然、当事者らしい貴重な答弁があり、一方でグレンコ氏の答弁をめぐって不可解な顚末(てんまつ)があった。順を追って説明しよう。

橋下氏らの無責任な「降伏論」は、すでに大批判を浴びているので再説明は不要だろう。ただ、ウクライナ戦争に関する日本のメディア報道では、コメンテーターと称する人々の歴史や戦争に関する無知が目立った。独裁者にやすやすと降伏すれば、待っているのは「粛清」という名の大量殺戮か、奴隷化というのは歴史の通り相場だ。「21世紀の現代にそんなことがあるわけがない」と思うなら、ロシアが第二次チェチェン紛争や中東のシリアで、いかに一般市民を虐殺したかを勉強すべきである。

今回のウクライナ戦争でのロシアの攻め口が、チェチェンやシリアでのやり方と酷似しているという指摘は、すでに内外の専門家から多数あり、グレンコ氏が国会で述べたのもまさにこの懸念である。和田議員とグレンコ氏のこの質疑は、産経新聞が記事にした。しかし、この後、なぜかどのメディアも報じなかった注目すべきやり取りがあったのだ。質問者は日本維新の会の音喜多駿議員。質問の前に次のような、ことわり口上から入った。

「橋下徹さんは日本維新の会の創設者であり、われわれも深い敬意を抱いているが、いまは民間人で党とは関係がなく、ウクライナ情勢についてはわが党の公式見解とはかなり大きな隔たりがあるということはあらかじめ申し上げたい」続けて、音喜多氏は意外な質問をした。

「グレンコ参考人はかねてよりロシアのスパイ、要人買収の問題を著書などで述べている。わが国にはスパイ防止法やインテリジェンス機関がなく、スパイ活動に対して脆弱(ぜいじゃく)であることが課題だが、普段ロシアが行っている諜報活動について参考人が把握していることを教えていただきたい」この後のグレンコ氏の答弁が委員会室に激震を走らせたという。

「さっき仰った人(=橋下氏のこと)は法律上は関係ないんですが、ただ、残念ながらあなたがたの党にロシアの侵略を明らかに弁明している人がいるので、その人についてそろそろ考えた方がいいのではないかというのが、私の個人的な意見であります」

グレンコ氏の発言が誰を指したのかはあえて言うまい。ただ、ネット中継のコメント欄は特定の名前であふれた。委員会室にいた複数の人から、グレンコ氏の発言直後、音喜多氏の隣席にいた鈴木宗男参院議員が、飛び上がるようにして椅子から離れ、事務方に延々と何かを掛け合っていたと聞いた。

その後、グレンコ氏の答弁のこの部分だけが、「不適切発言」だとして議事録には載らないらしいとも側聞した。議事録はまだ公開されていない。理事会などの手続きを経るのかもしれないが、国民の一人として、ぜひとも、貴重な参考人答弁を一言一句削ることなく、わが国国会の議事録に残してほしいと熱望する。

ーー記事ここまで

いま世界は大きな認識阻害空間の中にいる。嘘つき合戦騙し合戦だ。その前提でこのウクライナの国際政治学者の言葉を見るべきだ。しかしそれをやりすぎると自分が何を考えているのか分からなくなってしまうから本当に困ったものだと自分では思う。この政治学者の言ってることは普通に考えて鈴木宗男のことだと見られる。 Twitter などでも話題になっていた。鈴木宗男はこれを議事録に残さないために必死に事務方に働きかけていたそうだ。普通に考えればその通りである。証拠がないのだから、にもかかわらずそうした表現で後世に自分がロシアのスパイである犯罪者であるというふうな記録を残されたら議員としてはたまったものではないだろう。仮に鈴木胸が本当にロシアのスパイであったとしてもだ 。

我々はウクライナの中にアゾフ主義と言われている奴らがたくさん隠れていることを知った。だからそれらの人々が自分たち以外の他の人々民族に対してどういう思いで見ているのかも理解している。ゴイム家畜使うべきもの、下。そのような思いで見ている。それらの言葉は表層意識には堂々と出てこないだろうが潜在意識の中には山ほど書き込まれているのであろう。それらの傲慢だとか勢い余ったというふうな心の動きが時々表面に出るのだろう残虐さが出るのだろうとは思う。

しかしそういう心の形を持っているような人々であることを知った以上はこのウクライナの国際政治学者の放った言葉すらも日本の中での動揺を誘い出すためのものである、そこからお金に繋げるという動き、そのようなシステムが働いていたのではないかとうたがっておかなくてはいけない。

ーーここから ツイッター 大波コナミ_bot(cv:幡宮かのこ)42

ハハハ

左の街からこんにちは

@Hidarino_Machi

こんな昔からだったんですね。

ーー記事ここまで

この Twitter を見ておいて欲しい。ここに表示されている新聞記事は2011年の動きおよそ11年前のものだったと思う。311の前なのか後なのか。4月12日の記事だからそれよりも前の段階で頻繁に会っていた可能性がある。橋下さんが大阪市長のころだ。ロシアの関係者と維新の会というものそのものが大きく中国韓国北朝鮮ロシアにつながっている勢力だとみなさなくてはいけない。私は維新の会は中国の江沢民勢力と繋がっていると思っていたがまさかここでロシアが出てくるとは思わなかった。しかしロシアのパイプラインを北朝鮮を経由して日本海を通過しそして北海道そして新潟などなどに 繋げるといった大きな構想が小渕政権の頃からあったので、そこから考えれば北朝鮮というのは大きくは江沢民勢力の利権刈り取り場だとみているのでロシアが入ってくるのは当たり前かもしれない。

ーー記事ここから 時事通信 43

 中国の一般の庶民は、ウクライナのことをあまり知らない。逆にロシアは身近な存在である。中国の公式メディアやインターネットのSNSでは、ウクライナが米国を中心とする先進国の手先となって、ロシアを追い詰めているから、ロシアは反撃しているといわれている。民衆の間では「ロシア、頑張れ」の声が上がっている。(文 東京財団政策研究所主席研究員・柯 隆)

 これに対して、知識人の間で事情をよく知っている人は少なくない。言論統制されているため、声を上げることができないが、心の中でウクライナを応援する人は多い。 中には、プーチンのロシアと手を切るべきだと主張する政府系シンクタンクの研究者も現れている。◆軍事技術の源泉はロシア

 ウクライナ危機を見た中国政府は、大きなショックを受けているはずである。なぜなら、中国の軍事技術の源泉はロシアだからだ。 ロシアが短期間にウクライナを攻略できると中国は確信していたが、1カ月たっても、ウクライナを攻略できていない。 すなわち、ロシアの軍事力が本当に強いものかどうかが今、疑われている。単なる「張子の虎」ではないか、とさえ思われている可能性は高い。

 なぜ中国政府がショックを受けるかというと、もし、ロシアから導入した軍事技術をもって台湾に侵攻したとしても、本当に台湾を攻略できるのか、自信を失ってしまう可能性がある。 すなわち、中国人民解放軍が台湾に侵攻した場合、短期間に台湾を攻略できなければ、後方から補給が追い付かず、失敗に終わる可能性が高いからである。 中国政府はロシアと米国の間で、自分にとって最も得する解を求めようとしている。すなわち、損得の勘定を一生懸命しているところである。米国などからは、中国がロシアに軍事支援した場合、重い代償を払うことになると警告されている。

 ◆習政権の本心

 これに対して、駐米中国大使の秦剛氏は、米CBSの番組に出演した時、中国はロシアに軍事支援をしていないとコメントした。このコメントから中国はロシアへの軍事支援による代償を十分に認識していることが分かる。 もう少し時間がたって、ロシアの敗戦がはっきり見えれば、中国は自然にロシアと距離を置くようになると思われる。 中国経済が先進国に依存しているのは明白な事実である。それを無にしてロシアと同盟を組むことはあり得ない。ただし、米国から経済制裁を受けているのは事実であり、中国政府は米国に対する警戒も強めている。 習近平政権の本心は、米国との関係を改善したいということである。しかし、ここ数年の米中対立の溝はあまりにも深い。簡単には埋まらないだろう。

 中国の国内政治をみると、民主化する兆しは全くない。

 米国は一定の緊張感を持って中国と付き合うことになる。中国も、米国には近づいていけない。これからは、ある種の準冷戦の状態に突入していく可能性が高い。

 【筆者紹介】

 柯 隆(か・りゅう) 1963年中国南京生まれの中国人エコノミスト。88年に来日し、名古屋大学大学院修士(経済学)。長銀総合研究所を経て富士通総研主席研究員。2018年より現職。独自の人脈と精力的な現場リサーチに基づき、見えにくい中国経済の実態を鋭く分析、注目される。

ーー記事ここまで

この中国人ライターがいつの時点でこの記事を書いたかは分からない。しかし中国が今回の2月24日に始まったと決めるロシアのウクライナ侵攻に対して徹底的に協力をしていた、サイバー攻撃を使ってウクライナの中の重要拠点600箇所以上を機能不全麻痺させていた。であるからこそロシア軍が簡単にウクライナの中に侵略できたのだということの事実を彼はどう見るか。彼は中国人なのでやはり母国の悪口は言わない。日本にいるとしても彼は中国の長い手によって縛られている。だからどうせかばう。または全く触れないだろう。

その態度そのものが日本人全員に対しての認識阻害そのものであるのだが、中国人はそういう部分を絶対に言わないし認めない。こういうところが人に信用されないのだ。人類に信用されないのだ。という概念が彼らには全くない。そして彼らはこの の態度を変えようともしない。そんな気持ちもない。自分たちが上だと思っている座標は何を言っても通じない。変わるのは周りの人間であって自分は変わる必要がない。なぜならば自分は優秀であり頂点だから。なぜそのような愚かな事をする必要があるのかと本気で考えている。

いや考えているのならまだいいだろう。空気のようにそれを持っている。考えたことすらない。言葉に出てくることすらない。そのような座標に我々は正面から向かい合っているということを日本人の我々は気づかなければいけない。この構造に大多数の泥の塊の日本人は気づいていないのだ。今もって。今もって全く気付いていないのだ。

ーー記事ここから CISAC

アゾフ大隊は、ウクライナに拠点を置く極右のナショナリスト準軍事組織です。2014年に設立されたこのグループは、その国家民兵準軍事組織と国家軍団の政治部門を通じて、ウクライナのナショナリズムとネオナチズムを推進しています。それは、米国とヨーロッパからの極右の外国人戦闘員の採用と、他の極右組織との広範な国境を越えた関係で注目に値します。2022年、このグループは、キーウ、ハリコフ、マリウポリでロシア軍と戦ったことで再び有名になりました。

グループナラティブ

アゾフ大隊は、ドネツクとルハンシクでロシアの支援を受けた分離主義者と戦うためのボランティア旅団として2014年3月に結成されました。[3] [4]大隊の起源は、極右の「ウクライナの愛国者」過激派組織にあります。

2005年、アンドリービレツキーは、ウクライナの白人至上主義者、反移民極右思想を擁護するために、ハリコフを拠点とするウクライナの愛国者(PU)を創設しました。2008年11月、ビレツキーは包括的な社会ナショナリスト議会(SNA)運動を創設しました。[5]この運動は、後にスヴォボダとして知られるようになった、以前の政党であるウクライナ社会民族党(SNPU)の派生物でした。SNAには、ネオナチのイデオロギーを推進したウクライナのナショナリストおよび極右グループのコレクションのメンバーが含まれていました。[6] PUはSNAの事実上の武装翼になりました。

2014年3月、クリミアの併合に続いて、ウクライナ国防省は、志願軍部隊がドンバスでロシアの支援を受けた分離主義者に対する抵抗運動を動員することを奨励しました。[7]志願軍部隊は、ウクライナ軍の防衛における「ギャップを埋める」のに役立つだろう。[8]ビレツキーと他のウクライナの愛国者数名は、この呼びかけに応えてアゾフ大隊を結成した。グループの最初の暴力的な攻撃は、2014年4月に結成された直後、ドネツクで戦闘機がロシアの支援を受けた分離主義者と衝突したときに発生しました。[9]

2014年6月、このグループは、ロシアの支援を受けた軍隊から南東部の都市マリウポリを奪還するのを支援したことで、国際的に有名になりました。支配権を握った400人の親ウクライナ軍の約半分はアゾフ大隊からでした。[10]キーウの政府のためにマリウポリの支配を取り戻すことは、ドンバスでのより大きな戦争に重大な戦略的影響を及ぼした。マリウポリは、ウクライナ南東部のアゾフ海の港からロシア国境近くの主要道路にあり、ウクライナの他の地域へのアクセスポイントとして利用されています。[11]分離主義勢力からマリウポリを奪還し、保持することにおけるアゾフの役割は、グループの最初の重要な勝利であり、国際的な信頼を得た。[12]

マリウポリの戦いの間に、グループは、ヴォルフスアンジェルのシンボルを特徴とする大隊パッチを含む戦場でのネオナチの図像で注目を集めました。[13]ウォルスファンジェルは独立の歴史的象徴であり、後にドイツのナチ党によって採用された。もともと、ビレツキーのPUは、シンボルは実際には組織のナショナリストの信念を表す文字「I」と「N」(国家のアイデア)の融合であると主張していました。ただし、このシンボルは、現代の極右と広く関連しています。[14]

アゾフの指導者たちは、白人至上主義者またはネオナチ組織としてのグループを公に軽視または否定している。アゾフ大隊は、シンボルの極右の関連付けを拒否し、PUとして推論を呼び出します。[15]しかしながら、Woflsangelは、ナチスのイデオロギーに対するアゾフの唯一の言及からは程遠い。ビレツキーはかつて2010年に、「世界の白人至上主義者を最後の十字軍で率いる…セミテ主導のウンターメンシュ(至上主義者)に対して」であると述べた[16]。さらに、大隊のメンバーへのインタビューはネオナチを公然と支持している。と白人至上主義者の見解。多くの戦闘機は、戦争が終わったらキーウで行進するという野心的な信念を持っており、ウクライナは「大量の血を流すことができるが、その過程で国を団結させることができる強力な独裁者が権力を握る必要がある」と考えています。[17]

https://cisac.fsi.stanford.edu/mappingmilitants/profiles/azov-battalion
ーー記事ここまで

左側の領域によくいる特定の人間集団は、他人をネットウヨクだとかレイシストだと上から目線で決めつける。そのような人々というのは心の中にこのアゾフ大隊と言われている連中と同じものを持っている。つまり世界における自分とそれ以外は別のものであり、自分はそれ以外のものよりも上であり、優秀である。自分は力の強い中心に近い。このような考え方を持つ座標が地球上にはたくさん詰まっている。これをエゴと言うべきなのかそれともシステム維持のための設定条項と言うべきなのか私は判断に迷うがどちらにしろ大したものではない。言うほどのものではないことだけは確かだ。

私は根性が腐っているので多くの人々、特にこうした少数の勢力が大多数の人間を何の責任も持たないくせに口だけの力でコントロールすることが当然であるという心の傲慢な座標をひどく嫌う。それらの存在は地球から出て行けとすら思う。たった一人では何もできないくせに何もできない自分ということを正面から見つめないままに口だけで他人を支配コントロールしようとする。思うがままに動かそうとする。それは邪悪以上の何かだ。薄汚いを通り越した薄汚さだ。そのような汚らしい存在はもはやこの地球上には必要がない。私はその立場で全体を見る。

私は仏像や像を拝むなとあなたによく言う。同じように人間が人間を簡単に殺すなとも言う。それはなぜかと言うと私の理屈はあなたには受け入れ難いだろうがこれを言う。非合理だからだ。時間とエネルギーの無駄なことをするなという。自分自身がこの世界にやってきて本当にやらなければならない目標が、定めがあるのにも関わらずそれを見つけ出しもせず、そうしたよ迷いごと、迷い道道草をやっている時間とエネルギーが一体我々のどこにあるのか。にもかかわらずその全体システムに気づかず他人を害し偶像を拝むというふうな。

これこそが土人未開人ではないのかと何度も言うのである。アゾフの連中に関して私たちがすぐに何かをできるということはない。しかしそれらの存在を全く知らないままでいる、自分には関係がないというのは大きな間違いだ。これは我々の人類の中にある解決するべくあるもの、解決しなくてはいけない存在座標だということを私はあなたに勝手に伝える。

ーー記事ここから ツイッター SMNF_com 42

ウクライナ、ロシア連邦保安庁職員とされる
620人の個人情報を流出させる

-3月28日🇺🇦国防省情報局は、氏名、電話番号、
住所、車のナンバープレート、SIMカード、
生年月日/場所、署名、パスポート番号等が含まれている
FSB諜報員の個人データをネット上に公開した

ーー記事ここから ツイッター ロウブロウ22 42

戦術行動に関する暗号表が
露軍内の内通者からもたらされたらしい

例:

命令を了解 - ШТИЛЬ(Shtil) 3434

航空支援を要請 - СТАЯ(Staya) 800

ーー記事ここまで

私はロシアの中の諜報機関の中にいる大量の裏切り者これらの連中はいわゆる反プーチン民主化闘争的なやつらかと簡単に判定していたのだがもっとそれをおし進めるとそれらの共通母体はアゾフ主義に、つまりアゾフ大隊を構成するような人種差別主義者白人優位主義者、そういうものがベースになっているのではないかと今疑い出している。

それらのキチガイたちは、白い天使たちが人類のすべての頂点に立つことが当然であるとの愚かな設定のもとに他の全てを下とみて、そしてその上で自分たちなる座標上に押し上げるためのあらゆる妨害工作を仕掛ける。それが国家の中の公務員であってもそれをやる。そうしたものが軍であるとか情報組織の中にいるたまったものではない。プーチン大統領が身体検査を強烈に行っているのはロシアの中のアゾフ主義こういうものではないかと思う。

ロシアの中にも白人優位主義者の団体がおりこれは国際テロ指定を受けた。人類社会にあるこの白人優越思想、そして少し離れれば黒人優越思想、これは blm になるのだろうが、 そういう人類種族の中で自分たちと決めるような座標のみが頂点であり、それ以外は全て自分達なるものを支える奴隷であるというこの精神構造をすべて解き明かし破壊し、そして次の段階に進まなければ人間には未来はないと私は確信している。

ーー記事ここから テレグラフ 41

ロシア大統領は甲状腺の専門医をそばに置き、治療としてステロイドを定期的に服用しているという。

ウラジーミル・プーチンは、黒海の豪華な隠れ家で甲状腺癌の医師の診察を35回受け、定期的にステロイドを服用していたことが、独裁者の健康状態を初めて明らかにする文書によって明らかにされた。ロシアの指導者は、モスクワ在住のエフゲニー・セリバノフ氏(「高齢者と老人」の甲状腺癌の専門家)に、4年間で合計166日間、ソチの彼のお気に入りの住居に繰り返し飛行機で出かけてもらっていたのだ。

プーチンはまた、代替療法として切断した鹿の角から抽出した血液を浴びている。クレムリンの「主要な秘密」として彼の不健康を暴露するレポートによれば、プーチンはこのようなことをしているという。甲状腺癌の治療には通常ステロイドが使われるが、慈善団体によると、これは不安や幻覚を誘発し、患者に「現実ではないことを想像」させることさえあるという。西側の情報筋はすでにプーチンの精神状態を懸念する声を上げている。

また、ステロイドはむくみの原因になることもある。プーチンの肥大した外見から、以前は整形手術が囁かれたこともある。

クレムリン、がんを否定
クレムリンは、プーチン(69歳)が癌である、あるいは癌であったことを否定しているが、ロシアで禁止されている調査報道機関であるProektは、それが嘘である証拠を掴んでいると述べた。Proektは、9月に1ヶ月間公の場から姿を消し、現在は非常に長いテーブルの片方でほとんどのやり取りをしているプーチンが、医療スタッフの従者を連れて旅行していることを明らかにした。

それによると、プーチンは昨年秋に密かに手術を受けたという。医学界では、この時期、大統領は甲状腺の病気に関連した複雑な手術を受けていると考えられている、という。Proyektは、政府の調達書類を調査して詳細を明らかにした。2016年から2020年にかけて、プーチン大統領が公式に訪問していたか、公の場から姿を消していた時期に、どの医師がプーチン大統領の住居近くの4つのホテルに滞在していたかがわかる。

報告書によると、2017年8月の8日間、セリヴァノフ氏と耳鼻科医(甲状腺を含むことがある頭頸部外科専門医の用語)アレクセイ・シェグロフ氏を含む6人の医師がソチに滞在していたという。シュチェグロフ氏は、2016年から2019年の間に59回、合計282日間、プーチンを訪問している。麻酔科医、脳神経外科医、感染症専門医、集中治療医も医療チームのメンバーだった。大統領は定期的に平均5人の医師に付き添われてソチを訪れていた」とし、「プーチンは甲状腺がんの問題に関心を示していることを公にしている」と付け加えた。

鹿の角のお風呂
プーチンも代替療法として鹿の角で入浴していると報道されている。現在ロシアの国防相であるセルゲイ・ショイグが、2000年代初頭にプーチンに鹿角浴を紹介したという。鹿の角から抽出したエキスで、新鮮な血液をたっぷり含んだ春にのこぎりで取り除かれる。鹿角湯を販売するクリニックは、鹿角湯が様々な健康効果をもたらすと主張している。シベリアのアルタイ山脈のある診療所によると、その効能には「男性の強精」が含まれるという。

と報じている。「大統領の知人は、鹿の角の風呂の効果について決定的な証拠はないと警告されたと主張している。しかし、プーチンはそれを気に入り、それ以来、アルタイを何度も再訪している。”とある。
ーー記事ここまで

プーチン大統領はパーキンソン病であるとされる。 しかしこれらの情報が本当であるかは誰には分からない。 そういったもの全てが認識阻害の道具として使われている可能性を考えておかなくてはならない。つまりプーチン大統領という人間が何をするかわからないと分析官に思わせて混乱させている状態でロシアの側が優位に作戦を進めるような環境を継続させるという意味だ。

ただしロシアプーチン大統領の顔はむくんでいるように見えるしかしこれは彼のオリジナルが暗殺されたので替え玉になったからそうなったという説もある。人間はどうとでも物事を捉える認識は変えられるそういうあやふやな存在として自分はいるのだと常に肝に銘じなくてはいけない。

プーチン大統領が冷静な判断を下せないという原因は彼の衰え老齢によるものは確かにあるだろうしかし一番の問題は政権内部で下の方から上の方に上がる命令伝達がおかしなことになっているこちらの方が大きいのではないかと判定する。

私は今回の戦争に関してプーチン大統領はアゾフ大体の連中アゾフ主義に侵されたウクライナ国民の粛清。そういうものであったのではないかと見ているのでキエフを陥落できなくてもその橋頭堡であるような東部の二つの州、そしてウクライナを海から切り離すという沿岸全てをロシアとモルドバにおける回廊にしてしまうという計画これが実践されればそれでも良いというその判断に移動したのだとみている。

ーー記事ここから サンデータイムズ 43

ウクライナでの戦争

ロシアとの戦いは、アゾフ大隊のナチスのルーツに焦点を当てます

2018年に右翼準軍組織のアゾフNアゾフ集会に参加したボランティア。そのメンバーは現在、ウクライナ国家親衛隊の一部です。

トム・キントン

2022年3月21日月曜日、グリニッジ標準時午前12時1分、タイムズ

プーチン大統領がウクライナのナチスについて話すとき、彼は、キーウの近くのどこかでロシア軍と戦っていると考えられているアゾフ大隊の創設者であるアンドリー・ビレツキーについて話している。

2010年に彼の国の使命は「最後の十字軍で世界の白人種族を率いることである」と言ったのはビレツキーでした。。。セム族主導のウンターメンシュ」、または劣った種族に対して。

ロシアがマリウポリの産科病棟と劇場を爆撃するのを世界が絶望的に​​見守る中、都市を守っているのは大隊であり、現在はウクライナ国家親衛隊の連隊です。彼らはまた、ロシアの戦車への攻撃を撮影したプロのドローンビデオのストリームを維持しています。

ーー記事ここまで

2010年、 AZOV軍最高司令官アンドリー・ビレツキーはウクライナの国家目的は
「 世界の白色人種を率いて セム人主導の
Untermenschen( 劣等人種)に対する最後の聖戦を行うこと」であると語っていた。 だから今ウクライナを完全に被ってしまっているアゾフと言われているナチスは、これはナチスなのだ、 その劣等人種を 絶滅させるという本当の目的を隠しながらロシアと戦っている。この構造が隠されている。マリポリがなぜ陥落しないのか。それはマリポリの中にアゾフ大隊の側の 信奉者と反アゾフつまり親しいロシアの側の支持者、この市民が二つに、真っ二つに割れて対立しているからである。 ウクライナの中にこの虐殺をよしとするアゾフ主義と言われているものがウクライナ国民に広く蔓延している。特に西側にその成分が強い。東側は少しだけ薄くなっている。このアゾフ主義の連中は自分たちのルールに則って人間とみなさない人々を簡単に殺す。それがツイッターなどでたまに出てくる普通のウクライナ人がロシア兵を毒殺しただとかの動きだと判定する。 我々は大きく騙されている。 遠く離れて両方とも邪悪な存在だと一旦みなすべきだ。

ーー記事ここから 時事通信 43

 【ロンドン時事】2日付の英紙タイムズは、ロシアによるウクライナ侵攻の直前に、中国がウクライナに大規模なサイバー攻撃を仕掛けていたと報じた。 【図解】地図で見るウクライナ情勢  情報機関の複数のメモを入手したとしている。事実であれば、中国がロシアの侵攻を事前に把握していた可能性が改めて浮上しそうだ。  同紙によると、中国のサイバー攻撃は2月20日の北京冬季五輪の閉幕前に始まり、同23日にピークに達した。ロシアは翌24日、ウクライナに侵攻した。サイバー攻撃では、安全保障や国境警備に関わる当局や財務省、中央銀行、原子力規制当局を含む核関連機関などが被害を受けた。  これらの組織は同時期にロシアによるサイバー攻撃の対象にもなっていたが、中国の攻撃は特有のツールや手法などによって見分けることができた。英米の情報機関もこの情報を把握。同紙は「ロシアが中国に侵攻計画を伝えていたことを裏付けているようにみえる」とする専門家の見解も紹介した。  中国をめぐっては、米紙ニューヨーク・タイムズが「2月上旬にロシアに北京五輪が閉幕するまで侵攻を始めないよう求めていた」と報じ、中国側が「まったくのうそ」と否定していた。バイデン米大統領と欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は、中国の習近平国家主席にロシアの侵攻を支援しないようけん制している。 

ーー記事ここまで

中国にたくさんの特派員を置いている日本の行動配信者は事実であればなどといった弱い表現しか使っていない。しかし欧州においては中国が明確に関与したという前提で話が進められている。 この動きを我々はある一点をもって気づかないといけない。それは中国政府がロシアの侵攻はないと一点張りに嘘をついていたということ。 そしてもっと言えば 自分たちのサイバー攻撃を悟られないためにウクライナに留学させていたような労働者等を含めるすべての中国人を生贄にしたということにある。 外から見ている分析官たちが中国がロシアの侵攻には気づいていないと思わせるために助けられる中国人たちを生贄にしたというこの一点である。中国というのは本当にそういう国なのだ。このことの概念をあなたは今まで持っていなかった。それにもかかわらず中国人達は自分の国は素晴らしい国だとを追従ではあるけれども演技ではあるけれどもそれを言う。またそれを言わざるを得ないような国家体制である。人生である。ということのおかしさに気づくべきだ。私が自由を求めるというのはそういうおかしさを非常に嫌うからだ。

ーー

ロシアはアフガン戦争で十年かけて失った戦力を今回のウクライナとの戦争、これでたった三週間で同数を失った。 昔のソ連は軍事力がはるかにロシアよりも大きかったから簡単に比較はできない。 しかしロシアが相当の打撃を受けたのは分かる。 大隊戦術団の4割が壊滅した。 将官が10人近く死亡した。 部隊の指揮系統が存在していない。 そして経済制裁が強まっているなか、今のロシア軍は軍隊の力をもっていない。 兵站も維持できていない。 そして電子戦争装備のクラスハをはじめとする相当の装備をウクライナ経由で英米に知られてしまった。 だから向こう30年間くらいはまともに戦争ができない。 なのでどうあっても軍備の再編をするために停戦、これはウクライナの側も求めている。 なので呉越同舟という言葉がぴったりだが、年内には停戦はするだろう。

ただしそれがロシアが計画している5月9日までに完了するかはわからない。 そしてロシアは勝ったと政治宣伝するし、ウクライナも同様のことをする。 正直に言えばどっちも勝っていない。 国力を相当削ってしまった。 復活に一世代、つまり30年はかかる。 この瞬間にロシアに西側の全軍が侵攻したらロシアは落ちる。 しかし彼らは核兵器を使う。 世界は終わる。 難しいものだ。

そして今回の戦争で明らかに中国がロシアに協力していたことが判明したので、これから中国をどうするのかというのが当然議題になってくる。 しかしこの辺りは見えない。 中国を打ち倒すと返り血が大きすぎて米国の金融筋がバタバタと倒れる。 これらの事態を想定できなかった米国の傲慢が現実になってしまった。 また中国はその状況をつくるために抱きつき戦略を採用したという言い方も可能だ。

ウクライナの中に隠れていたおおよそは三つの人種差別武力集団、これを何とかするのがこれからの大きな課題として残ってしまった。 ウクライナは決して西側の国とは言えない。 やっぱりまだ中世の国家の観がある。 わたしの中では。 ウクライナの問題がくすぶりながら、恐らく戦場は中東に移動する。 イランだ。 5月6月の核合意関連の流れを目撃していってほしいかと思う。


  権益者の狂演


----
終了
----