N人 因果応報強制執行人

2023・110火曜(令和五年)

国内の SNS と言われている分野で飛び交っている日本語の言葉文章というものは今では日本語で読み書き思考することしかしない日本で生まれて日本で育って死ぬという現地人ではなく、

主に中国から入ってきたような在日中国人たちが自らのエゴの拡張のもとにそれらの言葉を使い好き勝手なことを言いなおかつ本国の命令のもとに日本国民の分断を意図的に仕掛けているのだろうなという見方しか出来ない冷めた自分がいる。

今では SNS の中の日本語文章これらの8割がこれら中国人韓国人たちなどなどによって構成されているのではないかと勝手に言う。

だから日本人の真意と無料の言論空間で流されている言葉というものは全然違うのではないかなあというのが最近の印象だ。

ーー記事ここから ヤフー 110

コストカットの一石二鳥 テレビ離れを食い止める苦肉の策

再放送ラッシュとなった年末年始

 正月の名物番組と言えば、2日と3日に日本テレビ系で放送される『箱根駅伝』。毎年、驚異的な視聴率を記録するなか、裏番組にはドラマの再放送が目立つ。1年前の年末年始も番組表には「一挙放送」の文字が躍ったが、この年末年始も再放送ラッシュとなった。

 箱根駅伝往路が中継された2日の番組表によると、各局のドラマ再放送は次のようになっていた。

【TBS】吉高由里子主演のミステリーサスペンス『最愛』→上白石萌音と佐藤健共演のラブストーリー『恋はつづくよどこまでも』→鈴木亮平主演の医療ドラマ『TOKYO MER』

【フジテレビ】長澤まさみ主演のエンタメコメディードラマ『コンフィデンスマンJP』

 同復路が中継される3日はさらに増えている。

【テレビ朝日】沢村一樹主演の人気医療ドラマ『傑作選 DOCTORS~最強の名医~』→水谷豊主演の刑事ドラマシリーズ『相棒』

【TBS】『最愛』→『TOKYO MER』

【テレビ東京】中村梅雀主演の刑事ドラマ『今野敏サスペンス 機捜235』

【フジテレビ】『コンフィデンスマンJP』<中略>

 テレビ局関係者がこう話す。「ネットで“一石二鳥”という声が上がっていたように、連続ドラマから映画化という流れはテレビ局にとって収益の柱となります。

また連ドラの再放送はスペシャルや新ドラマの宣伝になると同時に人件費や制作費などのコストカットも図れますから局幹部も“苦肉の策”と分かっていながらも反対はできません。

一気見はNetflixなど配信ドラマの視聴習慣として広がっていますし、面白くない番組を並べると視聴者は配信ドラマの方に流れてしまいます。そんな視聴者をテレビに引き付けておく狙いもあります」。

 ドラマ再放送ラッシュは年末年始の“風物詩”として定着したかのように見えるが、民放キー局社員はこう打ち明ける。

「テレビ局のパワーが収縮している現状がはっきり現れていると思います。私もNetflixのドラマが好きでよく見ていますし。テレビの将来について悲観せざるを得ません」。

ーー記事ここまで

私はテレビというものをほぼ見ないのでこれらの苦しさというものが実感としてはわからない。

市場分析と言うか今の日本人が何を感じようとしているのかという観点でアニメなどのまとめ記事、そしてアニメの切れ端動画などは見る。

数分見れば大体の物語の構造は理解できるので後は原作などの情報を取る。そしてそれらのアニメの制作会社どこから資金が出ているのかなどを取る。

そしてその上で欧米世界と中国などにおける外の人間がそのアニメと言われているものの何を人気とするのかを知る。

その上で現状人類世界においてどの方向に人々が触手を伸ばしているのかということを勝手に感じ取ろうとしている。

それで私が自分勝手に決めているに過ぎないが分析の真似事と言う。決めるとはそういうものだ。

その中でコントロール支配のありありとした痕跡を見つけいつもうんざりする。しかしそのことはあなたに伝えている通りだ。

その上で既存のドラマであるとかニュースのこの分野に振り返った時にそもそもがこれらは海外に販売して外貨を稼ぐことができないのだから国内における経済還流装置お金を回すための一部の動力になっているに過ぎないという捉え方しか私はしない。

そしてテレビと言われている古ぼけたシステム全体と言われているものをまとめてつかまえてその中で強制的にエネルギーを勝手に引きずり回すというやり方が個人端末の登場によって古臭いものになり、個人は本当にその瞬間追い求めているものだけを求めるといった動的状態に移動した。

ので旧来の強制的に何もかも従わせるといったつまり経済学でいうところの供給側が全てを決めるといった概念、これに立っているテレビというものの全てが駄目になっていくのだなというのは分かる。

米国の政治思想などにおいてサプライサイドコントロールと言われているような概念はもはや現代世界には通じないといった常識になっているのだが、これのひっくり返しの論文が出ただとか政治的経済的潮流の発生があったということは私は聞かない。

のでやはりテレビというものはこのサプライサイドの側における滅亡していく領域の中から出て来られないのだろうなという見方をする。

だからこの領域を支えるべく優秀な人材が本来ならば集まってこなければならないものが全て個人における情報発信などに準拠した YouTube であるとか Podcast などに分散し、

そこからのマネタイズとでもいえるつまり金儲けと言える領域に移動していくのはこれは当然なのかなという風に現代の人類の動きをとらえている。

ーー記事ここから 読売 110

米が沖縄に「離島即応部隊」創設へ…海兵隊を25年度までに改編、対中抑止力を強化

米政府は、沖縄県に駐留する米海兵隊を2025年度までに改編し、離島有事に即応する「海兵沿岸連隊(MLR)」を創設する方針を固め、日本政府に伝えた。

強引な海洋進出を続ける中国への抑止力と対処力を高める狙いがある。11日に米ワシントンで開く日米安全保障協議委員会(2プラス2)で創設を打ち出す方向で調整している。

複数の日米両政府関係者が明らかにした。アフガニスタン戦争などの対テロ戦が本格化した00年代以降、海兵隊は大規模な地上戦に備えて戦車や大砲などの重火器部隊を増強してきた。

しかし、近年は中国が東・南シナ海で軍事活動を活発化させていることを受け、島しょ部での戦いに対応できる体制構築を急いでいる。

MLRはこの中核を担う機動部隊で、長射程の対艦ミサイルや防空機能を備えることになる。

MLRは有事の際、敵の勢力圏内にある最前線の島しょ部にとどまって戦うことが想定されている。

具体的には、小規模なチームに分散して各離島へ展開し、敵からの攻撃をかわしながら相手の艦艇や航空機の進出を食い止め、制海権の確保を目指す。

日本の南西諸島や台湾周辺は、全域が中国軍のミサイル射程圏内に入っており、いったん戦闘が始まれば中国が海空で優勢になる可能性が高いとみられている。

戦力を追加で投入できるようになるまでの間、最前線の部隊がいかに相手の侵攻を食い止めるかがカギを握ることになり、MLRには中心的な役割が期待される。

ーー記事ここまで

こうした小さな島々というのは1度略奪されると取り返すことが困難というよりもほぼ不可能になる。だからそれを防ぐためにこうした軍事力の展開することは全く正しい。

日本ももちろんそれをやりたいのだが予算が足りない。今コラボの問題が出ているがそうした本当にどうでもいいところに日本の税金が盗まれておりこうした部分を全て潰すことができたら安全保障にかかわる部分がもう少しはましになる。

しかしそうすると何も生み出さない極左共産党リベラル在日南北同和中国などなどが取れなくなるので泥棒できなくなるので彼らはあらゆる手段をもってこれを潰しにかかる。

それが今コラボ問題として我々の目の前に繰り広げられている動きなのである。

ーー引用開始
具体的には、小規模なチームに分散して各離島へ展開し、敵からの攻撃をかわしながら相手の艦艇や航空機の進出を食い止め、制海権の確保を目指す。
ーー引用終了

これは日本軍が島嶼戦でやった戦術だ。米軍なら制空権握れるからできるのであろう。

あなたはどう思うであろうが日本の自衛隊と米軍というものは現時点では完全に運命共同体になっている。米軍も日本もつまり在日米軍基地も自衛隊も同時に攻撃を受ける。

だから米軍としては在日米軍がここにある以上はいきなり全て撤退するということはまず出来ない。

もちろん選択肢としてはあるのだがそれをやると全世界の米軍というものに対する商品価値が一気に下落するゼロになる。

それは後々の米国の覇権国としての国家運営に大きな影響を与える。投資が逃げていく。

だから全世界最強の軍事同盟と言われている日米同盟そしてその基地に関する防衛種々は、兵隊の数を減らしてはいくけれど それでも必死になってこれを行う。

この部分が中国の攻撃によって壊滅状態になると正直言えば米国海軍そして空軍などに関わる関連の部署がもはや維持できなくなる。私はそのように見る。

物心精神両面とも維持できなくなるということである。我々は戦うべきは戦わなくてはいけない。

この部分を左側の中韓北朝鮮から金と仕事をもらっている連中は強く言葉の力だけで批判するが彼らはいつも口で批判だけをするが、えは何もしなかったらどうなるのか。

本当に南シナ海のように沖縄全域がとられてしまう。そしてそうなると簡単に次は九州。

中国が沖縄だけでその侵略の手を止めると思っていることそのものがあなたは考えが甘いのだ。彼らはとることしかしない。

儒教圏域というのはそのためだけにある存在だ。その観点を持って大きくあなたが今まで思っていた世界とやらを捉え直していただきたい。

ーー記事ここから 小沢一郎(事務所) 110

政権交代が起こらない国は民主主義国家ではない。長期政権は例外なく腐敗し、権力が利権化していく中で権力の監視も効かなくなる。日本でも三権分立やメディアの監視機能も形骸化し、後進的独裁国家の様相を呈している。野党各党が危機感を持ち結集しなければ、この国は取り返しのつかないことになる。

ーー記事ここまで

私は確認を取ったわけではないがこの小沢一郎という人物は311の震災の後の原子力発電所事故において3年間だったか地元に帰らなかったという文章を読んだ。

この年数に関してはいい加減だがとにもかくにも事故が起こったら翌日にでもそこに現場に駆けつけなければならなかった当時の民主党政権における偉い人であった小沢一郎という人物が結局のところに何年間も逃げてきた。

放射能が怖くて逃げた。このように取られても仕方ないことを政治家として行ったのはまず致命的だ。民主党の当時の関係者は羽交い締めにして彼を止めたと言うがどうせウソだろう。

小沢一郎という人間は自らの命惜しさにこわい怖いとブルブル震えて東京の自宅かどこかに隠れ潜んでいたのだろう。私はそのようにとる。

だから肝心の彼の岩手でもアンチ小沢という勢力が徹底的に立ち上がり、こいつは公共の、故郷裏切り者だという概念のもとに若い勢力が小沢の排撃に向かったというのは当然だ。

小沢信者と言われている六十歳よりも上ぐらいの老人たちは自民党から立憲民主党という極左の政党に小沢がうつったのにも関わらずその政治思想を見ずに小沢一郎という人格にべったりとくっついて先生先生と言ってこれを支えている。

救いようのない馬鹿たちだ、生きている資格がない。自分がない存在であり自分のやっている活動行動が岩手どころか日本国国家のすべてを中韓北朝鮮なる儒教圏域側に譲り渡すための手伝いをしているのだという自覚がない。許すべからざるやつらだ。私はここまで言葉を使う。

この田中派の重鎮だった小沢一郎が中国の側に大きく絡め取られてしまったのはそれは運命だともいえる。最初から決まっていたのではないかとすら思える。

もっと言えば最初からその目的のためて米国によって見出されて育成されて中国と米国との間における代理人のような形で政治家をやらさせられていたのではないか。

今の林芳正だとか河野太郎だとか福田達夫だとかあのあたりの米国にも中国にもコントロールされている勢力の元祖のような人物が小沢一郎だ。

いやもっと言えば過去にまだまだいた。田中角栄もそうだしその前にもいた。

日本はずっと中国共産党にそうしたコントロールマシンロボットを埋め込まれた国であったという理解をあなたは持たなくてはいけない。

我々はもはやコントロールされることに対してはそれに気づきそして嫌だと言った。少なくとも私はその側に立っている。あなたは知らない。

そして私はコントロールされることを嫌だと言った以上はそのことを、私はそれは嫌なのだという概念をあなたに行動として投げ続けるのである。

気づいた以上は行動を変えろ。我々庶民にできることなどたかが知れている。しかし発言しそれを伝えることはできる。伝え続けることはできる。

何もしないものは冷たく笑ってばかりいる。そしてそのまま消える。そのものたちの旅はここで終わる。次がない、ここで消滅するのだ。

その最後の時点に立っている。その最後の5年間の最初の一年目に立っている。そのことをあなたはどうあっても気づかなくてはいけない。

ーー記事ここから きやすめ 109

「東京・渋谷にあるドラッグストアではこんな現象も。在庫がなくなっている薬が出ています。先月中旬ごろから、中国からの客が増え、特定のかぜ薬や鎮痛剤をまとめ買いしていて、1人で500個購入したいという客もいたということです。」 #nhk #ニュース7 中国人の転売ヤーを規制しろ!

ーー反中毒女ちゃん 109

なぜ中国人観光客が日本に来て、薬を買い占めているのでしょうか?中国人には観光ビザを交付していないはずですよね?

ーー 読売 110

中国人の解熱剤「爆買い」阻止へ、ドラッグストアに個数制限など要請…厚労省

厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、市販薬を「爆買い」する中国人が相次いでいることを受け、ドラッグストアや薬局に対し、大量購入や買い占めを防ぐよう対策を要請した。

1人が購入できる個数に制限を設けることや頻繁な購入を防ぐよう求めている。

厚労省が事務連絡を出したのは、日本薬剤師会や日本チェーンドラッグストア協会などの業界団体で、大量に購入されているのは、新型コロナ患者が使う解熱鎮痛剤や風邪薬などの市販薬。

現時点では、製薬会社の在庫も含め、一定量は確保できているが、大量購入が相次ぐと、供給が滞る恐れもあるという。

ーー記事ここまで

列を規制したところです中国人達は何度も並びなおすだけだ。これらの国内の中国人たちは転売目的で買っている。もちろん家族に送るぶんもあるだろうが現地の家族または家族と称する連中はこれを中国人達に2倍3倍の値段で販売する。

そうしたルートが確立されている。さらにどうしようもないことは日本の中の Amazon や楽天などに巣食っている転売ヤーと言われている人たちがここに加わっていることだ。

だから全国の、都内のドラッグストアで特定の銘柄の薬が本当にないといった状況が始まっている。

肝心の日本人が日本人向けに作られた薬を買うことができない。中国人は世界中で全く同じことをする。

自分たちだけが良ければそれで良い自分たちのために世界は存在しているとやる。彼らの誰もがそれを疑わない。

これらの精神構造を持ってる人間個体を我々はもう許すわけにはいかない。私はそこまで極端に過激な言葉を使う。

彼らはみんな全体というものの概念がない。中国とそれ以外だ。もっと言えば中国の中の同じ本貫とする部族とそれ以外だ。

そのような未熟で幼く愚かで邪悪な座標をここでなんとかしない限りにおいては人間は全て滅んでしまう。

彼らは自分たちが2019年20年にかけての武漢ウイルスというもの世界中に拡散したのだという責任感がゼロだ。

ましてや自分たちが作っていたくせにこれを他の人類のせいにしようという悪辣を通り越した存在たちである。

それにもかかわらず自分達は被害者だかわいそうな存在だと未だに被害妄想の海の中からワザと出てこない。どれだけ薄汚いのかと私はここまでさらに汚い言葉をわざと使う。

人間の世界に登って来るつもりがないのならそれは始末しなくてはいけない。彼らは中国は儒教圏域は人間の世界に何一つ還元していない。

貢献していない役に立つことをしていない奪うことだけだ。そして奪ったもの他人の作ったものを利用してそれは自分たちが作ったものだとやる。

嘘をつく騙すその上で中国人は中国は人類世界の頂点なのだからこれを永久無限に他の存在すべては支え続けろとやる。

彼らの国内を見るがいい。彼らが勝手に分類しているたくさんの民族の頂点には必ずどんなことがあっても第一番目に漢民族とやらがいる。そんなものはもういない。

それは中国共産党の党員と言われているものを漢民族と言い換えてるだけ。 そうした構造を我々は日本人は何一つ知ろうとしなかった。

だからこのような愚かな日本人になってしまった。それは絶対に正されなければならないその最後の局面に入ったのである。

ーー記事ここから プレジデント 109_1

シャインマスカットと同じ構図に…中国が愛媛の「門外不出の高級カンキツ」を自国で堂々と生産できるワケ
”視察団”が日本の果樹園で堂々と盗んでいる

日本の高級フルーツの種苗が中国や韓国に流出する事例が相次いでいる。なぜこのようなことが起こるのか。農業ジャーナリストの窪田新之助さん、山口亮子さんの著書『誰が農業を殺すのか』(新潮新書)より、愛媛県のカンキツの例を紹介しよう――。

■市場に流通していないはずのカンキツが中国に流出

「えっ……本当ですか」

電話の相手は、疑問とも感嘆ともとれる口調で声を絞り出してから、黙り込んだ。ひりひりした空気が流れる。どうやら寝耳に水の情報を伝えてしまったようだ。

問い合わせた相手は、愛媛県の農業担当者。内容は、同県から無断で中国に流出しているのではないかと疑いを持った「愛媛38号」についてである。(略

「愛媛38号は、市場にはデビューしていません。県の研究所内にしかないはずなんですよ」(略

日本で商業栽培すらされていない「愛媛38号」がなぜ中国に渡ったのか

「愛媛38号」、正式名称「愛媛果試第38号」はというと、品種登録はされておらず、残念ながら2022年9月時点では日本では商業的に栽培されていない。

ただ、皮肉なことに無断で流出した先の中国では商業栽培され、さらに愛称「果凍橙(ゼリーオレンジ)」や略称「愛媛橙(愛媛オレンジ)」などいくつかの名前で呼ばれるほど親しまれている。

県の研究所内だけで細々と栽培が続いているはずのカンキツが違法性の疑われる形で流出している可能性があることに衝撃を受けた。

厄介なことに、中国で「愛媛38号」が普及しているのは四川省だけに収まらない。中国版「ウィキペディア」である「百度百科」によれば、湖北省、湖南省、浙江省、福建省でも産地化されている。

つまり、上海のすぐ隣の沿海部からチベット自治区に近い内陸部まで、東西およそ2000キロ、南北数百キロにわたって産地が点在する。

直線距離だけでいえば、北海道の最北端から九州の最南端までが約1900キロだから、それよりも長い。もちろん、一つの品種や系統がこれだけの範囲で広がっている事例は日本ではない。

ーー記事ここまで

儒教圏域に限ったことではないが未開人の地域においては所有の概念が少しおかしなことになっている。

それは部族の内側と外側というルールが適用されている領域。部族の内側の中では権威をベースとした所有の概念がはっきりとしているが部族の内側の住人が外の領域にあるものに関してはそれを認めない。

盗むだけ盗んで良いとする。その部族の内側の人々は多くの同胞に向かってみんなが持っているものをみんなが便利になるものを持ってきただけだと都合のよいことを言う構造。

部族の外側にも人々の生活がありそれによって生計を立てている人たちがたくさんいるのだという理解がない。意図的にそれを見ないようにしている。

そしてその上で中国人たちなる座標というのはその泥棒している状態を当然だと 自分自身に自己暗示をかけるために自分たちは人類世界で唯一優れた頂点の存在であるというフィクションや核心的利益などといった政治的プロパガンダ。

これを自分自身に呪文のようにオウム真理教の信者のように何度も投げつけて自己暗示のもとに泥棒を正当化する。彼らはだから変わらないと決めた風に見える。

一旦泥棒をベースとして全体を動かしてしまった座標というものに未来はない。それ以上の進化がない。なぜならばそれは第三者外側の何かに従属してそこから奪い続けますという宣言行動になっているのでありその第三者から自分たちの側に引き寄せるエネルギーがどこに向かっているのかという理解がないままそれを続けるのだから。

地球とすればそれは自分という領域からエネルギーを抜き取るためだけに遣わされた端末であるという認識をする。私はこの味方で世界を見る。

ーー記事ここから プレジデント 109_2

「愛媛38号」は、中国ではしばしば“フルーツのトップスター”として持ち上げられてきた。そもそも中国全土のカンキツ生産量は5000万トンを超えており、世界で1位である。

1980年には100万トン程度だったのが、経済発展とともにすさまじい勢いで生産を伸ばし、リンゴを抜いてフルーツの中で1位になった。そんな「柑橘帝国」中国のネット通販で頭角を現したのが「愛媛38号」なのだ。

1998年に「研究団」と称して30以上の品種を持ち帰る

中国・四川省発のニュース記事によると、このカンキツを丹棱県にもたらしたのは、現地で活躍する果物の専門家である譚後根氏だという。

譚氏は、同県の農業局副局長を務め、県政府によって「丹棱カンキツの父」とたたえられている。人気のあるカンキツ「不知火」の普及でも知られる。これは、日本では「デコポン」として名が通っている。

農水省所管の研究機関である「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)」が開発し、「熊本県果実農業協同組合連合会(JA熊本果実連)」がその商標の登録を済ませ、人気に火が付いた品種だ。

譚氏は、1998年に研究団を引き連れて日本から30以上の“新品種”を持ち帰り、適性を試した。そのなかに含まれていた「愛媛38号」では現地で接ぎ木をして、果実を実らせることに成功した。

なお、譚氏は長年にわたるカンキツの生産振興の功績により、中国の最高行政機関である「国務院」から終生の生活手当を受けている。

ーー記事ここまで

なんとなくやってきて枝をポキポキとってそれを中国に持ち帰って挿し木をして育てるそんなことは不可能だ。

だからこの男は中国人のこの泥棒は中国の国家の命令のもとに堂々とやってきてそれを盗んだ。あろうことか日本の側で協力したやつがいただろう。

そのような設定でなければ保存の効いた枝を持ち帰ることはできない。 だから日本の中の農業関係者、果樹園研究所関係者などの中に中国のスパイがいる。利益代理人がいる。

こういう構造が韓国にも中国にもベトナムにも日本のフルーツを徹底的に泥棒させてきたシステムとしてずっと機能してきた。これを潰さないことには日本の未来は無い。

何かを作って対価を得るお金を得る。この当たり前のシステムに儒教圏域は横から入って自分たちの側に盗むということだけのシステムを寄生虫のように同化させた。

彼ら存在は変わろうとしないのだからこれは無理矢理にでもこちらの人的損失を出してでも引き剥がし地球の外に放逐しなければ人類全体が滅ぶ。

なぜならば寄生をするということを泥棒をするということを前提に動いている座標というものは最終的に周りのもの全てを死滅させるに至るからだ。

最終的にその状況から自分たち自身も殺してしまうのだがそこに至る理解がゼロ。そのような変わろうとしない座標を相手にしている余裕はもはや新しき世界には一ミリたりとも残っていないのである。

ーー記事ここから Mashup 109

飲食店で客が強盗を射殺、米テキサス州

テキサス州ヒューストンで、飲食店に銃を持って押し入った強盗が、客に射殺される事件があった。

ニューヨークポスト紙によると、事件が起きたのは5日午後11時半ごろ。メキシコ料理店に入った覆面姿の強盗が、食事中の客に銃を向け、金銭を要求した。

SNSに投稿された監視カメラの映像には、全身黒ずくめの男が、銃をかざしながら恐喝する姿や、テーブルの下から金を差し出す客の様子などが撮影されている。

客が発砲したのは、男が出口の方に向かった時だった。背後から数発発砲し、倒れた後も近寄って、至近距離から3、4発撃ち込んだ。

救急隊員が駆けつけたが、男はその場で死亡が確認された。年齢は20代だという。

撃った客はすぐに店を出た。ヒューストン警察は現在、男性の特定を急いでいる。ちなみに、男性は強盗から金を奪い返し、客らに戻したという。

法律専門家は地元メディアKHOUに、警察が男性の行方を追っている理由に関して「自分の命に危険を感じていたのか、他人の命に危険を感じていたのかを追求したいと考えている。

正当防衛の主張に必要となるからだ」と説明した。銃が偽物でも、店内の客は本物と信じていただろうと述べ、正当防衛が成立する可能性を示した。

さらに「最初の一発目が正当化された場合、重大な脅威がなくなるまで、撃ち続けることは正当化される」とも語っている。

飲食店のオーナーや従業員は、男性をヒーローと称賛しているという。

ttps://youtu.be/GPPhFdZas3c
ーー記事ここまで

今日の日付で米国ではこの事件が話題になっている。これは否定的な意味ではなくこの強盗犯を撃ち殺したお客、その後どこかへ去ってしまった男に対する称賛賛美これが全米を覆っているということ。

ただし銃規制反対派の人たちはこの事に関しても否定的な意見を出す。全米ライフル協会はこの動きを賞賛賛美する当たり前だ。

米国においてはこのような強盗に対しては止めを打つまで銃を使っても正当防衛と基本的にみなされる。なぜならば相手が死んだふりをしていて近寄ってくる相手に反撃をする可能性があるからだ。

そしてこのような強盗犯が入り口で銃を持っているということを多くの人々が目撃し視認で来た時点で第三者が先制攻撃的に撃ち殺したとしても、つまり強盗犯が先に発砲しなくてもそれでも正当防衛が認められるようだ。

ケースバイケースもあるだろうが私は米国人ではないので細かい判断はできない。しかし大体このような画像動画に見られる動きがあった場合はほぼ正当防衛になるようである。

しかもテキサスだ、テキサスは今でも銃を外側に、つまり服の外側にむき出しにしても構わないオープンキャリーというものを採用していたかどうか私は覚えていないのだがそれぐらい銃を持って自分たちの生活を平和を守るという考え方が徹底している地域である。

その地域で起きた強盗事件だからもちろんテキサス住民の方々はこれを称賛しているであろうと私は一方的に決めつける。

ところが変われば考え方も行動も変わるその典型的な一例だということでこの記事を採用した

ーー記事ここから ニッポン放送 110

https://news.yahoo.co.jp/articles/10463841659818ea4dd029c283e1564958cbf035?page=1

飯田)これに対して、中国政府は何か手を打っているのですか?

石)いえ、何も打っていません。打たないからこそ、これほどの爆発的な感染拡大が起きているのです。中国政府は手を打たないというより、「感染拡大に任せる」というような状況です。逆に感染拡大が進んで欲しいと思っているとしか考えられません。

ゼロコロナ政策を緩和して意図的に感染を輸出しているとしか思えない
石)国内でこれほどの感染拡大が起きていることを、習近平政権が知らないはずがありません。この時期に全面的に開放して、意図的に(感染を)輸出しているとしか思えません。

飯田)意図的に。

石)習近平政権からすれば、いまの状況で中国だけが感染拡大すると国民に説明がつかないから、「外国も同じ状況にしてしまわないといけない」という思惑も、おそらくあるのではないでしょうか。

高齢者が亡くなることは年金問題が解消されて中国政府にとって好都合?
石)中国政府が抱えている年金問題は大変深刻です。高齢化が急速に進んでいて、年金が不足しているのです。数年前に中国政府が定年退職の年齢を大幅に伸ばしたのは、年金が足りないからです。

飯田)年金が足りないから。

石)客観的に言えば、高齢者が大量に死亡すると、中国政府にとっての年金危機がある程度、解消されることになってしまうのです。

ーー記事中断

中国においては人間の命の値段は安い。 日本感覚で10円くらいのものではないかという。 その支配層らが高齢者に年金を支払いたくないために「 造っていたウィルスを放った」 という概念すら持たなければならないのが中国におけるリアルだ。 わたしはそうとらえている。

3月からチャイナ7を含める中央の新体制が始まる。 その時までに中国国民に自然免疫を獲得させること。

そして世界中に新型武漢菌をまん延させて、彼らの国内統治が大失敗であったということをうやむやにして責任回避する計画だということ。

後段にあるが、石平氏は我々とは違って、中国の中に独自のネットワークを今でももっている。 それらの勢力から情報を聞いているのだとは思うが、彼の見立てでは今の武漢菌はオミクロンではない、さらに凶悪な変異体、という判定になっているようだ。

ーー記事再開

飯田)これで中国経済が逆に強くなっていくのではないか、という見方もあるようですが。

石)習近平政権の思惑通りになるかどうかは、また別の問題です。国民の命を犠牲にしてまで進めると、国民の反感を買うことになります。

飯田)反感を。

石)いままで中国国内で中国経済を支えてきた富裕層や中産階級が、絶望的な基調になっているのです。「もうこの国から出る以外ない」と思っている人がかなりいます。

飯田)いまは若年層であっても、これから加齢が進んだときに国が守ってくれるのかどうかに対し、疑問を抱いてしまうわけですね。

石)そうです。しかも、中国の経済問題だけではなく、中国共産党の統治基盤を習近平氏自らが潰しかけているのです。

飯田)潰しかけている。

石)この政府は誰も守ってくれない、守ってくれるどころか意図的に政策のために国民を犠牲にする。このままいけば、共産党政権と国民の断裂、対立が修復不可能なところまでいってしまいます。

ーー記事中断

日本に猛烈な勢いで中国人たちが逃げてきている。 それはほかの西側諸国も同じだ。 そしてこれらの中国大衆を受け入れるための組織体を中国人たちが勝手に外国の中に構築している。

北関東にはとくに「 中国語しかできなくても中国人として生活できる領域」 が着々と拡大中だ。 そしてこれらの領域に逃げ込んだ中国人が、日本の企業に就職、大学進学などの為に日本語を勉強している。 その為の専門の学校が次々と開設している。

中国の高校生たちが死に物狂いで日本語の習得に励んでいるという現実を、とうの我々日本人庶民が知らない。 彼らは本気で日本に住みたがっているという事を知っておくべきだ。

彼らが日本に忠誠を誓うのかどうか。 そういうことがこれから大きな課題になる。

ーー記事再開

新型の変異株が出ても確認せず、把握できていない中国政府
飯田)XBB.1.5などの変異株についての状況はいかがでしょうか?

石)ネット上ではいろいろな情報が出ていますが、ネット上の情報ですのでよくわかりません。ネットを見ている限りでは、かなり恐ろしい変異株があちこちで出回っているという情報もあります。

自分の親族がとんでもないウイルスにやられて、普通の感染とはまったく違う状況であるなどの報告は、ネット上の書き込みでは出ています。

実態はわかりません。ただし、短期間でそれほど急速な感染拡大が進めば当然、変異株が出てくる確率は高くなります。

飯田)人から人への感染を繰り返していくと。

石)また、新たな変異株が出ている可能性もありますが、新しい変異株が出たところで政府も確認しようとはしません。

新型コロナに感染した患者が病院に行っても、検査もなく、コロナ感染として治療してもらえないのです。「どういう変異株が出ているのか」ということは、おそらく中国政府すら把握できていない状況です。

飯田)民間に対して、ゲノム解析などは行うなというような話も出ています。

石)民間人は自分たちの親族が変異株に感染して、「おかしいな」と思いながらも、民間人ですから変異株だとは断定できない。

飯田)ただ症状をみると、いままで言われていたようなコロナとは違うではないかと言われています。

石)絶対に違うのです。

ーー記事ここまで

中国の今、で起きていることが分かるのは、彼らがこれから意図的に開始する春節中国人世界大移動から、その後から分かる。 もはや地方を含めて9割がた以上感染者の発生がある。

誰も調べるつもりがないので、これは100%までいく。 問題はそれらの菌にとっては理想的な苗床になった培養寒天シャーレの中で何が起きるのか分からないということ。

普通だったら菌は変異で弱毒化する。 ところがそうでない事例が起きたらどうなるか。 そういうこと西側の防疫関係者は相当に危惧しているということである。

今の流れを見ても分かる通り中国はどんな状況であっても責任は取らない。 だからこれらの勢力をもはや外に出さないようにしていくふうに我々「 中国以外」 がやっていかなければ、これはぼっとしていたら人類が本当に滅ぶ。

責任を取ろうとしない座標に対して無関心であり過ぎた我々なる座標。 これが責任を求められているという言い方もできる。 それは賢き思念と行動によってしか現象化しない。 そしてそれをやらない限り活路は開けない。 それが現時点でのわたしの見え方になる。

  因果応報強制執行人

終了