N人 これ以上見ないふりをしていたら本当に死ぬぞ

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2022・62木曜(令和四年)
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ーー記事ここから ロシア軍Ka-52 ウクライナ東部のため池でアクロバット飛行

https://twitter.com/666_mancer/status/1531320998955560960

https://twitter.com/JazzUpNow/status/1531573754320797698

ーー記事ここまで

私は人類におけるこれだけの技巧を持っているような人間の能力を戦争という消費表現活動でしか使うことができないような現状の人類のレベルを嘆く。憂う。しかしシクシクと悲しんでも何の解決にもならない。このヘリコプターはマニュアルで凄い事を色々やっているのだが詳しくは空軍関係者にでも聞いてください。 スライド飛行などというものを私は初めて見た。 現実の問題としてロシア軍の中にこの程度のレベルの技能者はどうやら本当にたくさんいる。さすが軍事国家だと言わざるを得ない。 なぜそれだけの人間の能力を国家の内部からの何かを生み出す力に変えなかったのか。それこそのロシア人の持っている心の形としての何かの欠落欠損部分だろうなと思う。それが強すぎる被害者意識、強すぎるエゴ、こうしたものから組み立てられる何かであろうなということは私には何となく伺えるのだが、 それを今の戦争の段階で決めつけても仕方がない。

ロシアは戦争の体制の立て替えと東南部の絶対防衛死守に切り替えた。砲弾に関しては自分の所の製造ラインが復活し、中国からの莫大な援助によって現物の発射は無制限に近いほど行われている。現時点ではウクライナはこれらの領土を奪還することはできない。しかしこれからレンドリースによって米国によって大量の兵器がウクライナの中に入ることは確定した。今はその訓練をしている。6月中に反転攻勢をすると言っているがおそらく間にあうまい。7月にかかると思われる。だが米国は本当にハイマーズと言われている300キロの射程を持つロケット砲弾をこっそりとウクライナに渡したかどうか。これに関して私には判定がつかない。

渡したという説とそうではないという説が両方飛んでいる。おそらくわざと混乱させるために。 もし300 km射程 のロケット砲弾がウクライナに渡されてしまっていたら、これは戦争は拡大する可能性が非常に高い。それを危惧する。

この動画に見られるような優秀なヘリコプターパイロットたちも次々と死んでいくだろう。 それは人類の損失なのだということをどれだけの人間が心の中に思えるか。 国境線や人種や民族や言語やそういったものを越えた人類種族、生命種族という概念を未だ人類の個体座標はそんなには持っていない。ほんの少しだけ持っているそれらの個体座標は、今度は自分のエゴの拡張拡大のためにその概念を利用する。

もちろんあなたもお分かりの通りコミンテルンであり儒教圏域だ。あれらの赤たち中国朝鮮たちはそういう誰にも抵抗できない様な言葉を上手に使いまわすのが本当に上手だ。支配することしかしてこなかったからである。

おそらくウクライナは最終的な落とし所として東西ウクライナという現状の朝鮮半島に近い形に落ち着くのではないかと判定する。プーチン大統領は東部と南部の州をロシアに編入することはしない。 コストが掛かって仕方がない。そしてそれをやれば東側のウクライナが完全に欧米の軍事基地になるのだからそんな愚かな手はおそらく使わない。

ウクライナ人同士の中でロシア系国民とそれ以外の国民の中で 対立状態のまま静止した国家領域を作る。今の北朝鮮と韓国の関係をよくあなたは観察するべきだ。対立しやってみせてはいるが経済的にもこっそりと繋がる。おそらくはそうしたモデルを少しパラメーターの変更してこれからウクライナに仕掛けるのだろうなと私は見ている。

おそらく停戦の機運が高まるだろう。オデッサがロシアによって落とされる可能性が高くなってきたからだ。その前の段階でせめて現状を固定のままで停戦を仕掛ける。米国はオデッサを絶対に失いたくない。そしてプーチン大統領はオデッサを落としてしまえばウクライナが終わるということを重々理解している。

だが兵隊と弾薬が足りない、どちらも両方とも傷ついている。だから双方時間が欲しい。そのような流れになるのではないかと思う。そして停戦の後には大量の米国欧州から渡された兵器が第三世界テロ組織、中国に渡る。これは確実だ。現時点でどこに何があるのか全くわからない状態になっている。管理ができていない。そもそも管理する組織も人間もいない。

外から入ってきている義勇兵というのは実は武器商人マフィアの関係者が本当にたくさんおり、これらの西側兵器を次々と外に運び出している。今のところオデッサの港を使ってコンテナ船、これを使っている。しかし黒海は封鎖されているのだからそれは本来はできない。ところがロシアの中にいるマフィアは黒海の中を出入りできるようなのだこれはまだ未確定の情報ではあるが。そうではなければウクライナのどこかに隠しているということになる。そちらの方がどちらかといえば可能性は低い。

だからこのロシアとウクライナの戦争が終わった後に世界ではさらに新しいテロ、爆破や破壊工作殺人火災様々な恐ろしい動きが起きる可能性が高まっているのだと言う。それらに対しての構えは今の段階で持っておかなくてはいけない。

ーー記事ここから TBS 62

ロシア・プーチン大統領、トルコ訪問に向け準備 実現すれば侵攻開始後初

ロシアのプーチン大統領がトルコ訪問に向け準備を進めていることが明らかになりました。 ペスコフ大統領報道官によると、プーチン大統領のトルコ訪問のおおよその日程はすでに決まっているということです。 実現すれば、プーチン氏の外国訪問は2月のウクライナ侵攻開始以降、初めてです。 トルコはロシアとウクライナの停戦交渉の仲介に積極的で、先月30日、エルドアン大統領はプーチン氏との電話会談で、両国が合意すれば、国連を交えた会談を行うことを提案しています。 一方、プーチン氏は。 ロシア プーチン大統領 「我々は子どもの多い大家族への支援に関する大統領令の拡大を検討している」 1日の「国際こどもの日」に合わせたオンラインイベントで、子だくさんの家族を支援する考えを表明。また、制圧に向け攻勢を強めるウクライナ東部ドンバス地方の子どもたちのため「ロシアはできるだけのことを行う」と主張しています。

ーー記事ここまで

ロシアは停戦合意に向けての最後のひと踏ん張り、という。私はそのように見る。ロシアが仮にに今一方的に負けている流れだとすれば西側は絶対に停戦交渉は認めない。しかしこうしたロシアの動きに関して西側が沈黙を守っているというのは、 EU が沈黙を守っているというのは彼らも本当の事を知っているからである。

少なくとも東部と南部に関してロシアは落とせない。何故かと言えばこの地域においてのそこに住んでいる人々の、ロシア軍に対しての実質の協力があるからだ。そうとしか考えられない。 内部からの破壊工作が起きていない。この地域に住んでいるロシア系住人ではない、心を完全にキエフ西側に寄せているキリスト教圏のウクライナ人は恐らくはもういないのだろうと思う。

東部南部に残っているロシア人というのは大体はロシア正教会の信者、こうした見方をする。 今回の戦争において宗教の果たす役割をわれわれに伝えてくれる人はいないが、実際にはそれはどうも人々の心理の中に深く根を下ろしているよう
だ。私は宗教ものではないので宗教を信じる方々のそうした心の動きがやはり細かいところが分からない。馬鹿じゃねえのか、というふうにこうした傲慢な立場が私なのでこれらの信心深い東ヨーロッパを含める人々の行動原理はなかなかに把握できないのだ。

ロシアとしても米国の兵器がウクライナの中に行き渡る前に 停戦をしたいのだろうなと私は判定する。ただ問題はトルコがどう動くかなのだろうなということでもある。私は以前あなたに言った。もしトルコがボスポラス海峡の封鎖を止めたら、これを解除したら戦争の様相はおそらく変わる。一気に変わる。

だからトルコはそうした色々な条件を米国欧州にチラつかせてスウェーデンフィンランドの NATO 加盟に反対するというパフォーマンスを通じて、何かの条件を得るための条件闘争をしかけているのだが私にはその内容が分からない。そういう段階なのである。 世界の裏側で起きていることが実際に表の領域に出てくるのはやっぱり時間がかかるものなのだ。

ーー記事ここから ツイッター 立花党首 61

お金を使って
国会議員になろうとしている中国帰化人

ゲンリン氏

ゲンリン氏と仲良しなのは、
【れいわ新選組】大島九州男氏。

ゲンリン氏が比例特定枠で当選したら
れいわ新選組に10億円寄付するって、
ゲンリン氏秘書に聞いたけど
ホントなの?山本太郎さん

れいわ新選組の大島九州男さんに、
Twitterで質問しておきました。

私(立花孝志)に公認申請してきた
中国帰化人【2人】とその人を紹介してきた国会議員

【自民党藤末健三参議院議員と
日本維新の会池畑浩太朗衆議院議員】【私見版】

//www.youtube.com/watch?v=DArNNPV_xGE

1. 
中国から日本に帰化した2人がN党に公認を求める。
1人はゲンリン氏。もう1人が原田優美氏

2. 立花孝志
「600万円払っていただければ誰でも公認する」
「それだけ出して貰えばN党には利益しかないから」
というつもりでいた。

3. 
ゲンリン氏を紹介したのは自民の藤末健三氏。

4. 
原田優美氏を紹介したのは維新の高邑氏
(元・民主党議員で現・維新議員の秘書) ←立花は
元・民主党議員とは知らなかった。

ーー動画抜粋

「ゲンリン氏は
お金で議席を買おうとしてたので
ウチから立候補しても当選は無理ですよ。

ウチじゃなくて他の党はどうですか?
藤末さんの紹介だから
自民が既に断ってる事は分かりますよね。
維新さんはどうですか?と聞いたら

N党に来る前に既に
維新にも足を運んでて断られた、と。
ああ、そこ(自民維新)は
マトモな党なんだな、と思った」
とね

ーーここまで 下は立花党首ツイッター

原田優美氏 公認取り消しました。 
すべて私の軽率な判断が原因です。 
お騒がせしてごめんなさい。
中国人のスパイかどうかは判断できませんが、
NHK党として、これ以上この問題に
対応する事が出来ません。

tps://www.youtube.com/watch?v=P6ICuiDoJYI

ーー下はユーチューブ

帰化中国人、玄陵(ゲンリン)、
NHK党に10億円で議席を売ってくれ。
紹介者は自民党の藤末健三。原田優美、
維新の会、池畑浩太朗、高邑勉、
事件のその後。幹事長、黒川あつひこ談話

tps://www.youtube.com/watch?v=6d-EUxC9B7o

ーー下はツイッター

昼、党首からLINEあり、
本当に身の危険を感じていると、切迫した様子でした。

#帰化中国人 の玄陵•ゲンリン氏に
10億円で議席を売って欲しいと言われた件。
N党の役員会でも話題になってました。
紹介者は自民党の藤末健三参議院議員。

引用ツイート

黒川敦彦【NHK党幹事長 × つばさの党代表】

NHK党・立花孝志「自民党の藤末健三が紹介した
中国帰化人が当選したら10億円支払うと言われた」

https://twitter.com/democracymonst/status/1531966774677188609

ーー
NHK党から公認取り消しになった、
中国共産スパイ疑惑の、
華人、原田優美とのやりとり。

この後、連絡が途絶えてます。
立花党首も連絡が取れない。
今日、党首のところに弁護士同席で来たらしい。
なめとんのか?中国共産党本部に今、相談中か?
日本人舐めるのも大概にしろ。

https://twitter.com/democracymonst/status/1531272841693257729

ーーまとめ

立花孝志
「身の危険を感じる」

◆原田優美

◆玄陵 げんりん
(日本名)堀池宏

・自民党
◆藤末健三 フジスエケンゾウ

・維新 衆議院議員
◆池畑宏太郎 イケハタコウタロウ

・池畑の秘書  
◆高邑 勉 タカムラツトム
・北京大学大学院卒
・日中一帯一路促進協会代表理事(元衆議院議員)

2005年 - 中国清華大学顧問客員教授就任
2012年10月 - 野田第3次改造内閣で総務副大臣就任

元民主党の議員ですやん

ーーツイッター

自分の目の前で、
中国帰化人がお金を出すから、
NHK党の特定枠で立候補させて欲しい、
という話が出ているのだから、
知らないではすまない。

そもそも、中国帰化人のゲンリン氏から
何らかの利益供与があるから、
紹介業務に奥様まで連れて尽力したんですよね。
それをスパイと言うんですよ。

引用ツイート

参議院議員 ふじすえ健三(全国比例区)
@5/29COMIC CITY 大阪122 X87a

N党立花氏のツイートおよびYoutubeでの
発言に関して、事実関係は以下の通りです。
10億円につきましても、私は存じ上げません。

https://twitter.com/democracymonst/status/1532156799163387905?cxt=HHwWgsCqpbefqMMqAAAA

ーーツイッター

中国帰化人、ゲンリン事件の自民党、
藤末健三氏の政治団体の収支報告書を、
みんなで精査中です。

こちらのコメント欄をご覧下さい。
僕もチェックします。
チャイナっぽい名前が、、

引用ツイート

カモフラチャンネル【NHK党】

【情報求ム】

自民党 藤末健三 参議院議員が
代表の政治団体の名称が分かる方教えてください。

黒川幹事長が収支報告書を
有権者みんなで精査してみたいと言ってます。

中国名義の名前が記載されていたりするかも…?

政治団体名を調べても出てこない場合は、
今日の電話の時に直接聞きます。

https://twitter.com/democracymonst/status/1532182775775670272?cxt=HHwWgMClkbyHtMMqAAAA

ーー記事ここまで

中国の内部の崩壊が近く彼らは日本に対する工作を徹底的に強めている。それが今回の参議院選挙でどうも露骨に出た。日本の議席を金で買い取ろうという動きだ。もちろんこれらの動きは中国共産党の命令のもとに行われている。日本にいる帰化中国人達のたった一人の考えによって仕掛けられているものでは毛頭ない。

そもそも儒教圏域の人間というのは自分が存在しない。自らのエゴの拡張の時にのみ悪巧みと見えるような計画を延々とやる。がそれ以外の行動はない。全て上からの命令待ちの端末のような存在だ。果たして人間なのかと言うと人間ではあるだろうが文明人では毛頭ないという言い方をする。彼らは文明人ではない。開明化された魂を持っていない。そのように一旦は断定せよ。私はその立場でこの広大なる中国というどうしようもない領域を見ている。儒教圏域というのはそれ全て。隷属というそれでできている。モデル化するというのは大胆に決めるということだ。

私はこの中国人達の NHK党に対する接近、これを見抜けなかった立花党首又は知っていたけれどもそれを受け入れた立花党首、どちらなのかと迷っていた。ところが立花党首というのは行動が早い。何もかもをぶちまけた、実名で。となると 結果として彼はこれらの中国の買収浸透工作を、やり方を暴露したことになるのだから、日本国民に多くの真実を知らせたという意味において騙されたという部分における失態はカバーできたという言い方をする。

そして中国というものが日本の中に工作を仕掛けようにも基本的には内側から裏切る者たちが、呼び入れる者たちが、バスガイドのような案内人のようなものたちがいなければそれは基本的に不可能だ。その事が今回の 政治家の地位を金で買うという中国人の動きによく表れている。

民主党とは中韓の資金と人員力によって この世ので出てきた政党だ。ということはあなたに言った。そして維新の会は最初から中国の江沢民勢力などにコントロールされているのではないかと言った。それが明らかになりつつある。今回の中国人を押し込んだ関係者は元民主党員でありそして現在の維新の会の議員の秘書、元民主党議員もかかわっている。

この経済を通じて中国と深く深く繋がってしまったような奴らが日本人の全ての敵だ。人類の敵でもある。なぜそうかといえば地球人を800万人以上殺害した武漢ウイルスの世界拡大というものを中国が行ったからだ。わかっていてこれを行ったからだ。 彼らはこの武漢ウイルスの問題に関して起源説をわざと持ってくる。中国が作った米国が作ったと。明らかに中国が作ったくせに。

武漢市の中でこの武漢ウイルスと言われているものがとてつもなく流行っていたことを中国共産党は中央政界に至るまで全て知っていた。それにもかかわらず春節の時期における移動禁止措置とロックダウンはやらなかった。わざと世界に大拡散を仕掛けた。 起源などだからこれはもうどうでもよい。彼らが分かっていて世界拡散を仕掛けた。 この一点に絞るのなら彼らは人類の敵だ。だから中国人に協力するものは全て敵だ。テロリストの友人はテロリストなのである。だから中国語で読み書き思考する全てのほぼ全ての人間というのは人類の敵だ。ここまで大きく大胆にあなたは現実を捉えなければならない。

彼らにはどうあっても責任を取らせなければならない。それははっきり言えば今の国家の体制の消滅と中国人の人口消滅と、それプラスアルファ彼らの現在の栄光。これらのすべてを剥奪徴収しなくてはいけない。それですら足りない。 人間の命をここまで自覚的に奪ったような集団に対してそれでも足りないのだ。

今回の参議院選挙においてもちろん自民党の中にも徹底的な中国人のスパイがいる。親中派と言われているものが相当に自民党の中にはびこっている。なぜならば彼らは地方議員であり日本の地方対策が経済振興対策が全くできていないので、地方の首長たちはみんな中韓と繋がってしまう。安倍首相の時にどうして地方を経済振興させなければならないのかと躍起になっていたか。彼はその本当のことを言わなかった。経済というものを使って中国共産党が端の方から日本侵略を実際に企てていたからだ。そしてそれは今でも企てられている。

経済および戦争、この概念をきちんと連結させて説明してくれる人が皆無だ。日本においては左側の真っ赤なそういう人々の都合のいい言葉だけが飛んでいる。そんなものは何の役に立たない。

武力がなければ約束など簡単に破られる。 そもそも約束など成立しない。それが我々今回ウクライナロシアとの戦争において学んだことだ。それにもかかわらず昭和の時代の非武装中立に近いような、そして日中友好とやらの奴隷契約に近いような、奴隷の魂の持ち主が相当生き残っている。こいつらを駆除しないといけない。 こいつらは日本という体内から排除しなくてはいけない。虫下しを飲ませなくてはいけない。寄生虫に居場所などないのだ。

もはやわれわれすべてが新しい日本に、新しい日本人にならなければ人類の未来は本当にないのである。私はこの概念をあなたに何度も言う。自分自身を低く評価することにより、自分たち日本人が全ての全人類を引っ張っていくのだという使命から逃げたいのだという気持ちは理解しないでもない。しかしそういうものは今この瞬間日本国家が発しているすべての利益を受け取る資格はない。 それはただ奪ってるだけの態度だ。この地球は奪い取るものたちを許さないと決めたのだ。地球が決めた以上、地球という親の決定に従わなければ店子はアパートから追い出されるのである。

この中国、そして韓国なる物の邪悪で狡猾で盗ることしか、奪い取ることしか考えていない潜在意識の総合合算総合計。そういうものを正面から見つめよ。そこから逃げてはいけない。我々は逃げすぎた。だからこんなとんでもない状況に日本はなった。これを再び組み上げなければならない 。今の悪い円安、本当は悪くはないのだが悪い円安と言われているようなものを良い円安に切り替える事を通じて、私はその新しい日本へ向かう道筋が作られていくと今は想定する。

今この瞬間日本の円安が悪い悪いと徹底的に言っているのは、だいたいは中韓に資本を関係しているか、中韓に特派員を置いているか、そうした関係者だ。 もはや儒教圏域を地球人類世界から追放する時が来た。私はここまで過激なことを言う。本当は宗教だとか、エリート主義だとかそうしたら面倒くさいこともみんな言いたいのだが、対象をたくさんにするとあなたには理解できない。だから私たちは、私は建国の理念に立ち戻ってやはりこの儒教圏域というもの、それをまず始末しなくてはいけないということを何度も言うのだ。

古代日本がどれだけこれらの渡来人という名前でごまかされている中国人韓国人朝鮮人達に騙されてきたか、奪われてきたか、コントロールされてきたか、そういうことを知ればいま起きていることは古代に仕掛けられたことの日本の反撃という言い方になる。まだそれは始まっていないが。しかしそれをどうしても始めなくてはいけないのだ。 自分で自分を取り戻すために。

よろしく、ごきげんよう。

ーー記事ここから gooニュース 531

ウクライナ東部の親ロシア派共和国当局者は30日、南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所から撤収してロシア側に投降したウクライナ兵について、死刑が科される可能性もあると語った。

ロシア通信は、親ロ派「ドネツク人民共和国」のユーリー・シロワトコ「法相」の発言として「投降兵については法廷が裁きを下す」と伝えた。シロワトコ氏は「DNRにおいては(投降兵が犯したような)罪に対しては最高刑として死刑が定められている」と語った。

ーー記事ここまで

ウクライナとロシアの関わりそしてウクライナの中の武装民兵と称する凶悪なウクライナマフィア。これらが同じウクライナ国民に対してやった虐殺弾圧そして特にロシア語で読み書きをする東部及び南部の国民に対して行った虐殺弾圧を知らない人々、日本人は、ロシアは野蛮だやっぱりロシアはすぐ殺すんだという言葉を簡単に出す。それらの人々は過去の歴史を見ることはしない。

人間の歴史とは偕楽娯楽ではない。今目の前にパッと提示されるような動画や静止画の情報が我々の地球の世界の全てではない。 結果があるのは原因があったからだ。起承転結その結末だけを見て起承転のところを無視するそのような演算能力が皆無の、0のマイナスの寄生虫だ。これらが日本に、そしてこの地球表面上にたくさん詰まっている。これが現実だ。

かといって私はロシアの側に立つともあなたにはいっていない。両方にも立てないと言った。それは調べれば調べるほどこれはスラブという人種領域の中にある代理戦争であり宗教戦争であるという見方をするからだ。根底には西側のバチカンと東方正教会の戦いがあり、西側のバチカンのさらに最左翼これが米国のプロテスタント原理主義者とでも言えるようなやつらであり、そして右側の東方正教会の超民族主義的な考え方を持つという設定のロシア正教会がいるからである。

それらの大きな力の対立のちょうど真ん中にユダヤ教のゼレンスキーが浮かんでいる。彼は現状を自分でコントロールしているふりをしているが何もできていないだろう。力のない彼は中立を偽装してきた。ウクライナ正教にルーツがあると位置を決めるアゾフ連隊の側にすりよった。そして彼をさらにコントロールするためにイスラエル本国からプロパガンダ勢力、米国の極左キリスト教勢力から戦争 PR 会社、これらの協力を受けた。

あなたも中学か高校でベクトルの概念を習っただろう。ベクトルの足し算引き算掛け算割り算も習っただろう。そういう観点で人間の持つ発する方向の力というものと強さ、それらの足し算引き算掛け算割り算というものをイメージしていただきたい。あまり難しく考える必要はない。 所詮力と力のぶつかり合いであり、そして両方がおそらくは消えてゆく。そのような計画のもとに今の現実は動いているのだ。

ーー記事ここから ダイヤモンド・オンライン 531

アップルが「中国脱出」へ、上海を襲うロックダウンの次の試練

中国の国際都市・上海のロックダウンがようやく緩和されつつある。止まっていた工場も動き始め、ようやく以前の状態に戻せるかというムードの中、アップルが生産拠点を中国から他の国に移していくと報じられた。これまでアップル製品はほとんどすべて、実に95%以上を中国のOEM工場が作っていたのに、である。(フリーランスライター)

● ようやくロックダウンの停滞期 を抜け、動き始めた上海

前代未聞の国際都市封鎖、数カ月続いた上海のロックダウンも、ようやく稼働再開に向けての大まかなスケジュールが発表された。6月中旬から下旬までには、全面的に「通常の生活」に戻っていくことになった。

中国最大の金融都市である上海は同時に世界最大規模の港湾を持ち、物流やサービスにおいても中国屈指の都市であり、大型ハイテク企業や外資系企業、その他多数の関連企業が生産拠点を置いている。上海のロックダウン中、株式市場は自宅勤務や関係者が会社に住み込むなどしてなんとかその動きが維持されてきたが、工場や物流は軒並みロックダウンのあおりを受けてほぼ停止状態にあった。ここにきてやっと、各社が操業再開に向けて動き始めた。

そんな5月24日、「米アップルは、中国当局による厳しい新コロナ対策やその他の理由により、その製品生産拠点を中国以外に拡大していくことを関連OEMメーカーに通告した」と、米メディア「ウォール・ストリート・ジャーナル」(WSJ)が伝えたことが、中国の産業界に大きな衝撃をもたらしている。

● アップル製品の95%以上は 中国のOEM工場で作られている

というのも、これまでiPhoneやMacBookなど、アップル製品の95%以上は中国のOEM工場で作られてきたからだ。WSJによると、すでに2年間続けられている新型コロナ感染防止対策により、アップルは本社から中国に幹部やエンジニアを送り込んで行う製品管理・監督の維持に苦労しているという。さらに昨年は突然の電力不足により、規定地区の生産工場で予定外の操業制限が命じられたことも、アップル側が中国での生産を真剣に見直さざるを得なくなった理由とされる。

だが、中国には10年以上かけて築き上げてきた、アップル製品に最適化した生産環境がある。進出に当たって、アップルは各地方政府の優遇政策や熟練労働者などの恩恵をたっぷりと受けてきた。こうした環境をそう簡単に見捨てられるわけはないのは事実だ。その一方でアップルには、生産を海外に拡散すれば、米中貿易戦争下の米国政府による中国製品輸入規制も回避できるというメリットがあるのも事実で、中国の生産現場の動揺は止まらない。

● 中国の次に、アップルの生産拠点に なりうるのはインド

実のところ、アップルのティム・クックCEOは今年4月の時点ですでに、上海のロックダウンが部品不足を引き起こすなどした結果、今四半期の売り上げは最大80億ドル減少するだろうとの予測を口にした。同時に最新モデル「iPhone13」をインドで生産し始めたことも明らかにしていた。

業界アナリストによると、アップルは2017年にインドで生産を始めているものの、そのグローバル生産全体に占める割合はまだ小さく、2021年はわずか約3.1%だった。だが、この数字は2020年の1.3%と比べると明らかに伸びており、このままいけば今年は5~7%に達する可能性もあるとみられている。

ーー記事ここまで

西側から全てのノウハウを泥棒し続けなければ中国は死ぬ。死にたくないから中国はこの Apple の撤退に関しても当然裏から根回しをする。企業版ロビー活動と言われているものが熾烈な工作でもって今この瞬間も仕掛けられている。

だが現実はどうかといえば上海での生産工場の再開、とはいってもその操業はおそらく70%を超えないようにという全体通達がある。まず従業員等をフルに工場の中に入れることは許されていない。そして一人でも陽性反応が出ればその人間はもちろん自宅に帰されて2週間隔離ということであるが、場合によってはその工場そのものが閉鎖される。

しかしここで中国の奥で権力闘争が始まっており、習近平主席の眷属が力を少しずつ失っているという現実が出てきているので 工場のワンフロアで一人二人の陽性患者が仮に出たとしてもあくまでその人間を家におい帰すだけで生産そのものは続けられるかもしれない。

ロシアとウクライナの戦争により中国の中で西側を上手に騙して何もかもを奪い続けるほうが中国に得策だとずっと言っていた共青団、つまり胡錦濤や李克強の集団、国際派といわれる集団が力をつけている。ウクライナが想像以上に善戦しているのでロシアの側に明確に肩入れをしていた習近平主席の権力が揺らいでいる。だから彼の子飼いの部下の3人四人前後の人間が自殺をしたり失脚に追い込まれたりしている。今までになかった動きだ。

だがおそらく9月の全人代で習近平主席は3期目を決める。しかしその周辺の周りの人間の全てを今度は上海閥、共青団の人間に入れ替えられてしまう。その状態というのは習近平主席一人がポツンと孤立している状態だ。私たちはその状態を知っている。それは毛沢東の末期政権の時の状態だ。では毛沢東はその時に何をしたのか。文化大革命を行った。私が習近平3期目から4期目の間で一番変動が起きるだろうなと見るのはこれらの中国の内部の政治権力の移動が今この瞬間起きているからだ。

習近平主席という強大な権力を打ち倒すことは今の段階ではできない。 彼をおろすことはできない。しかし弱らせることはできる。だが腐っても皇帝だ。彼が自らの権力を維持するために戦争を欲しないという保証はない。というよりも戦争をする。台湾侵攻が近づく。そしてこれらの国際派だとか上海閥と言われている連中はわざとそれに賛同して戦争に負けさせる。

戦争に賛成するふりをして実質の協力をせず、わざと戦争に負ける。 そのことでの体制改革レジームチェンジを仕掛ける。これを私たちはソ連のときに彼ら内部で仕掛けられた敗戦革命という言葉で知っている。 そして戦前戦中においても日本の中のコミンテルンたちはそれを明確に狙った。日本をわざと負けさせてそして共産主義の国にしようと尾崎秀実たち、その背後の勢力が徹底的にこれを仕掛けた。これも知っている。

戦後においては共産主義にかぶれた愚かな軍人たちがテロ活動を通じて昭和天皇暗殺などを仕掛け、そしてこれを行おうとした。これも知っている。あなたは何も知らなかった。調べなかったのだし知ろうともしなかったからだ。 偕楽と娯楽の海の中でよがっているというのは文明人から1秒1秒何十億 km の単位で遠ざかっていくことを意味する。 そういうことを私はいつもあなたにいっているのである。

ーー記事ここから 時事通信 62
 
中国電力島根原発2号機(松江市)について、島根県の丸山達也知事は2日の県議会本会議で「やむを得ないと考え、容認することとする」と述べ、再稼働への同意を表明した。

知事の容認で地元の同意手続きが完了し、全国で唯一県庁所在地に立地している原発は再稼働に向かう。

2号機の再稼働をめぐっては、立地自治体の松江市が2月に同意を表明。原発から30キロ圏内の出雲、安来、雲南各市も同意したほか、鳥取県知事も容認している。

島根県議会は4月に特別委員会を開き、再稼働を容認する方針を決定。その後本会議で特別委の委員長報告を賛成多数で了承し、知事の判断を残すだけとなっていた。

ーー記事ここまで

今の日本の円安というのは何も手を打たなければ少なくても体力のない中小企業庶民たちにとっては明らかに悪い円安だ。物価高が止まらない。しかし 色々な日用雑貨を含める調達先を国外ではなく国内に回帰させ、日本の国の中でまずそれを生産させ流通させるということを緊急にやり続ければ、来年ぐらいにはこの物価高という方向性は少しは治る。

そしてエネルギーつまり電気の確保において原子力をとにかく再稼働し、その上で電気代これを下げる。さらに言えば太陽光発電におけるメガソーラーに関連する買取はやめる。一般家庭の買い取りは続けても良い。メガソーラーは緊急にやめ、他のもっと効率の良いものに変えるべきだ。あれは国土破壊にもなっている。そしてインフラ周りを中韓の関係者に握られるということは外から外部リモートで何をされるかわからない状況であるのだから、 国家安全保障の観点から見ても危険すぎる。

メガソーラーの電気の買い取りはやめるべきだ。そうすればあっという間に中韓の日本侵略は沈静化する。儲からないことはあいつらがやるわけがない。

その上で次の世代の 利益を確保するために半導体を中心とする、あと20年は絶対に売れ続けるような商品の呼び込み、つまり海外からの西側からの招致をする。 複合的な動きをいくつも積み重ねれば今の悪い円安は本当に良い円安になる。 ピンチはチャンスなのだ。であるのなら行動を変えなくてはいけない、考え方も。

ーー記事ここから テレ朝 62

マスク氏がテスラ社員に最後通告:オフィスに戻れ、さもなくば退社を

米電気自動車(EV)メーカーのテスラの最高経営責任者(CEO)マスク氏は、5月31日に同社幹部宛てに送付したとみられる電子メールで在宅勤務に関する自身の考えを記した。この電子メールは、「リークされた」ものだとしてマスク氏のフォロワーがツイッターに掲載した。

「リモート勤務は今後容認しない」と題されたこのメールでマスク氏は、「リモート勤務を希望する人は週に最低(繰り返すが『最低』だ)40時間オフィスで勤務しなければならない。さもなくばテスラを退社してもらう。これは工場の従業員への要求より少ない」と指摘。

さらに、オフィスが「テスラの主たる働き場所でなければならず、職務と無関係なリモートの支部ではいけない。例えばカリフォルニア州フレモント工場の人事責任者でありながら、その人のオフィスが別の州にあるという状況は認められないということだ」と記した。

マスク氏はツイートで、このメール自体が本物かどうかについては直接言及しなかった。一方、仕事のためにオフィスに行くというのは時代遅れの概念だと考える人に何か伝えることはあるか、というフォロワーからの問いに答える形で、「そうした人は、どこかよそで働くふりをすればよい」と記した。

ーー記事ここまで

武漢肺炎怖い怖いビジネスが終わろうとしている。リモート、そしてそれに関連するような PC や家具などのブレイクがバタリと止まり、関連事業の株価の下落、これが止まらない。そして gafam と言われているようなネットの中で何もかもを体験する決済するというシステムも下落が始まっている。民間領域に全ての情報を集めこれを独占するということを既存のすべての政府が嫌った。西側もそうだし中国もそうだ。

イーロンマスクの言っていることは 生産現場の研究開発で実際にそこに人間がいないとトラブルがあった時にそれらの対象要員開発要員等のアイデアをすぐとることができない。まずこれがある。そしてもう一つは確実にあるのはセキュリティだ。間にオンラインを通すと100%抜かれる。マスクはこれを知っている。しかしそれを堂々と経営者たる自分の身で誰に見られるかわからないようなネット空間に漏洩する可能性のある媒体のすべてに関わらず、これを伝えるのは困難だ。対面で集会場のようなところでそれを直接言う以外に伝達方法がない。 この世界はすべての情報抜かれている対面であっても抜かれているかもしれない。がオンラインは抜いてくださいと言わんばかりだ。マスクの言ってることは正しい結局は。

この秘密保持という概念からリモートというものを見直す動き。これに意識を変えることができないような企業そして個人。そうしたものはこれからの時代について行けない私はそう判断する。

ーー記事ここから ツイッター フジスエケンゾウ

N党立花氏のツイートおよびYoutubeでの発言に関して、事実関係は以下の通りです。10億円につきましても、私は存じ上げません。 pic.twitter.com/RV

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Mistrust

@Unfair66

中国の人脈は復活したのかな

https://mobile.twitter.com/Unfair66/status/1532008075963805696?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1532008075963805696%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.moeasia.net%2Farchives%2F49702424.html

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有本 香 Kaori Arimoto

@arimoto_kaori

立花代表の暴露に対する藤末健三議員のコメント。解釈は、読んだ方々にお任せしますが、私はこういう紙一枚的なコメントのみでなく、短い動画でいいから肉声で語るべきではないかと思います。

ーー記事ここまで

NHK 党の立花党首が自分の所に接近してきた中国の共産党関係者としか思えない日本の政治家の地位を金で買おうとしたという事においての一連の暴露の動き。そしてそれを紹介したのが自民党の議員と日本維新の会の議員関係者などなどの明らかに中国マフィア工作員としか思えないような 人々がいたということの暴露も行われた。

これらの事実をもちろんのことだが日本のマスコミは100%伝えない。さらに Twitter や2ch などの工作員が山ほどいるような、つまり中国韓国の工作員が山ほど日本語を使って本国から工作をしているようなそれらの領域でも意図的に無視をされている。 つまり本当にやばい案件、中韓が日本を侵略するために具体的にどのような動きをしているのかということを日本国民に知らせたくないとわかる。

令和新撰組やら何やらの たくさんの極左の人々がやっぱり中国と繋がっており、大きく中国人を日本の政界に入れ込むために強く協力していたということも明らかになっている。 自民党を含める保守の中にも中国と繋がる売国奴が山ほど居るとわかった以上色々な考え方はあると思うが、 保守の勢力を含めて全ての この中国の関係者を 落としていかなければ、 索敵しそれらの行動活動を監視し、中国韓国の為に活動するというこういうやつらを封じ込めなければ、 我々日本の新生はない。

我々日本がまず真っ先に変わらなければ地球の新生はない。 そのとてつもない概念を持ってこれらの情報を見て頂きたい。

我々は気づかなさすぎた。その責任を取らなくてはならない。

ーーここから記事 NHK党 立花党首 説明動画3本目

//www.youtube.com/watch?v=DArNNPV_xGE

tps://youtu.be/DArNNPV_xGE

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心配していたが3本目がアップされた。 詳細に説明されている。 そして中国の日本浸透工作の一環は、やはり日本の内側に裏切りものがいないとなかなか成立しないのだとわかる。 そしてそれらの裏切り者はやっぱり旧民主党にかかわったすべての人間たちであり、これらの人間は過去にさかのぼって大部分、外勧誘致罪で逮捕投獄しなければならないのではないかとわたしは判定する。

日本の中にペットがどうしたと、特にNHKなどがやっているが、そうした番組を。 それらの業界が中韓の勢力によって相当牛耳られていて、それらの勢力を儲けさせるための販促番組をわれわれの受信料、第三の税金で作っているのだと気づかないといけない。 そして動物愛護が人生の生きがい、とかとやってる風なタレントがいたが、彼もまた立憲民主党がどうしたと胡散臭いことを番組の中でやっていたが、彼奴もまた中韓の何らかのスパイなのだと決めつけても構わない。

芸能界は明らかに中韓の工作員だらけになっている。 だからここからの転出議員には相当の歯止めをかけるべきだ。 もちろん帰化して1年ぐらいで選挙に出られるという今の仕組みは基本的に禁止にしないといけない。 中央政界でこれだ。 地方政界、地方議会に山ほど中韓の帰化議員がいるとわかるだろう。 それらの関係者が、国際線とかと銘打って中韓の航空路線を引っ張ってくる、やつらの不動産業界人を、やつらの行政書士を引っ張ってきて、日本を儒教圏域にするために徹底的に工作をしているのだとわかっただろう。

わたしのことをネトウヨだとか人種差別だとかの言葉を投げつける人間は、すべてこの中韓関連の、もちろん北朝鮮もいるだろうが、リベラルとやらもいるだろうが、すべてこの奪い盗るしか能のない眷属だ。 無能ならまだましだ。 存在が画期的に能動的に害悪だというものを想像してみよ。 それらが詰まっている領域をだから索敵してみろとわたしはいうのだ。 あなたは何もしなさすぎた。 だからいつの間にか回りが奪い取るものだらけにされてしまってしまったのである。

これ以上見ないふりをしていたら本当に死ぬぞ


終了