まだ見ぬ世界を見に行こう
最近、すごい勢いでいろいろなところ世界を見させてもらってる。 昨日の世界もすごかった。
スペシャルビンテージの世界
PG(パートナー)が古着の世界では結構有名と言われている人のお店に連れて行ってくれた。若い頃、お世話になった人らしい。
私は、1本100万円するジーパンを知らない。そして、価値もわからない。けど、そこには確かにひとつひとつに物語があり代々受け継がれてきたものすごい世界がつけられていた。言葉にはできない世界がそこには作られていた。本当は、説明したいけど、知識がなさすぎてできない。
『好きを極める』というのは、きっとこういう世界だ。
そして、大好きを極めながら人は変化していく。その時大切にしたいものを、環境によって選んでいく。
アートと心の世界
惣士郎さんと冨永ボンドさんのコラボ対談にオンライン参加した。
世界を変えている二人なんだ。
佐賀で行われていた、その対談の熱量をオンライン越しでも感じた。『進むべき道が決まってる』って、ものすごいよ。中途半端じゃない。
思い切ってやめること
その時、大切なものを選び。思い切って辞めてみる。 というのは、私にとって、ものすごく苦手なことだ。「いつか」という言葉で濁したくなる。でも、それが『新しい世界を見るため』だったとしたら、一回辞めてみてもいい。そして、やりたくなったらはじめればいいのだろう。
環境は、自ら作り出すもの。昨日触れた世界で私がしっくりきている見え方。
今をたっぷり味わって愛して過ごせますように。行ってらっしゃい。
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