なんとなく を磨き続ける
本当は、子どもから教わったシリーズで。「好奇心」について描こうと思ったけど、今日は、文字が進まないから辞めよう!
昨日も子どもたちは可愛かったよ。0歳児と同じ目線になって、目を合わせるとぐんぐんこっちに迫ってくる感じとか。水遊びしてる時の、水かかった時の表情はたまらない。
0歳児さんとも、ちゃんと繋がりを感じられる。
そこには、言葉はないけど。言葉がなくても確実に感じられるものだ。
「眠い」と言わなくても、なんか眠いような気がしてゆったりしていると寝るとか、ご飯中もっと食べたくて空っぽのお皿にで手をぐるぐるしてたりとか
泣くことで表現していたけど、泣かなくても なんとなく わかる時がある。
この なんとなく こそ とても大事なんだと、子どもから教わったことだな。(あれ??やっぱり子どもから教わったことになってしまった)
なんとなくには、裏付けがない。だから100%はない。間違いかもしれない。
でも、なんとなくをたくさん感じさせてくれるのが、子どもとの関係だと思う。
だって、喋らないから。
なんとなく を鍛えてくれる。
相手の背景。おもい。を想像する。そして、「〇〇ってこと??」と始まるやりとりは、まさに対話だろう。
よく見て よく聞いて よく感じる
は、対話のスペシャリスト惣士郎さんがよくいっている。
子どもがいるということは、みんなだ対話を大事にすることにつながるんだな。
やっぱり子どもは、すごい。
そう!!大人はもともと子ども出身。だから。私たちもすごいはずだよね。
今日も、ちゃんと暑いね。この瞬間を楽しもう!
いってらっしゃ〜い。
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