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言葉って可能性
桃を食べたくなって。今日は、おでかけの予定だった。
そしたら
桃を食べたい気持ちをキャッチしてくれた人がいて、プレゼントしてくれた。
そして、集合意識の話を2人でしていたのだけど。。。。
最近、そういうことが普通に起こり過ぎている。
とここを深掘りするのは、やめよう、なんか、違うこと書きたいらしい。
かといって、これだ!!というのが今日は、あるわけではないっぽい。
そんな日もいいよね。
と言いつつ、こうやって文字を打ちたくなるのは、私が誰かとつながってる感じを味わいたいからなようながする。
そもそも、
言葉 も 文字も
それそのものを覚えるためではなく。。。(幼稚園や小学校でありがちな、文字の書き方の練習とか、反復練習みたいな萎えるやつ)
誰かに何かを伝えたい!!
というところがスタートだ。
ということは、どこがベースになるか??というと、0歳児の生まれた瞬間の眼差しの先に人がいることや、隣にいつもいてくれ人がいるという アタッチメントが元になるんじゃないかな??
以前、職場でアタッチメントについての研修が開かれ、講師として東京大学の遠藤利彦先生をよんだとき。。。
これだよ。これ。
と思った。
全てのきっかけは、ここにある。
今、子育て環境が本当に厳しい。その中で親御さんたちは子どもたちに愛を送っている。
この厳しい環境は、自分で作った現実でもあるけど、ただ社会に巻き込まれているということもある。
自分のこともなかなか見つめられない(内観する機会がない)パートナーとの関係もままならない(本当のパートナーシップを知らない) 仕事に出ればストレスを抱えてしまう(やりたいこともわからない)
そんなないない尽くしになってしまっているのなら、それははっきりいうと、社会の歯車に巻き込まれいるからだと、一回思いっきり誰かのせいしてしまえばいい。
そして、今の自分を赦してあげてほしいのだ。
その後、もう一回 自分に聞いて欲しい
「本当は、どうしたい(かった)??」
そこから出たものを一個一個やっていけばいいのだ。
アタッチメントは、子どもの頃だけではなく、大人になっても大事で。
そそれこそ、自己内対話でもあるし、セルフパートナーシップ なんだろうと思う。
その満たされた私。を感じでいること。
それが誰かとつながることになるよね。
なんかうまくまとまらないけど、
誰かとつながるための言葉は本当の自分とも繋がることになる。
まずは、自分自身を信じてあげたいな。そして、どんどん誰かと繋がっていきたいって話。
言葉っていいよね。可能性が無限大。
では、今日もたくさん誰かと語り合おう!そして、再発見していこう!!
いってらっしゃ〜い。
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