好きな人がいるということ

こういうのなんていうんだっけ。。。よだれ？違う。。。。

検索中　　　　　「のろけ」だね。

今回は、朝から惚気話（←漢字がまた良い）なので。もうすでに嫌な人は、Uターンお願いします！

惣士郎さんのいう

「運命の彼と出会うんじゃなくて　彼と運命に出会っていく」

という言葉が好きだ。

PGと過ごして、少しで一年になるけど。振り返ると変化は、大きい。

teamにいることも、引越しのことも、関わる人も、環境も変わった。

「やりたいこと」「やりたくないこと」もよりはっきりと見えてきて、その先に求めている物もはっきりと感じられるようになってしまったから、腹をくくる。ことある。

時代の変化も確かにあるだろう。ひとりでいたって変化する。でも、パートナーということで、その人のエネルギーと循環していくともっとスピードが早まる気がしている。

「うん。いいと思うよ。それは、あやちゃんにしかできないことだと思う。」

「今度、これを挑戦してみようと思うんだ。」

と、お互いやりたいことを励ましあえたりできるのはすごいことだよね。

PGの脳味噌と私の脳味噌は使ってるところが全然違うから、その視点でクリエイティブに話せるのは、ありがたいことだ。

甘えることも、今ままでは、『好きになってもらうための甘えるふり』をしていたのであって、本当に甘えてるわけではなかった。

世代かもしれないけど『かわいい』の呪いにかかっていたのだ。甘える＝可愛く見えるって。

そんな気持ち悪いエネルギーを出したいんじゃなくて、本当の私で向かい合っていく　ということがこんなにシンプルで楽だということも。

今になってやっとわかる。

できないことを　正直にできないといい

やって欲しいことを　正直にやって欲しいという

それだけだったのに、間にごちゃごちゃ紛れ込ませていたようだ。

このごちゃごちゃがなくなるだけで、相手もキャッチしやすくなるのにね。

これから始まる物語は、PGをどんどん巻き込んで　巻き込まれて　作られていく。

準備が整うまで、長かったけど。整ってよかった。

と惚気か？？というような文章だけど。素晴らしい気づきをいつも彼がくれる。

見たことのない世界に出会っていくのだ。

さて、今日はどんな1日が待ってるんだろうね。

いってらっしゃ〜い。