あなたの中にいる〇〇を退治して、おふくさんを呼ぶ方法。
おはようございます。
『想・遊・共・育ラボ』楽しく遊ぶichigoです。
子どもをお手本に生きる私のnote。今日もよろしくお願いします。
1日に幼稚園に行ったら
焼きみかん 柊 梅干し 石を並べてあったり、園庭が罠だらけ。
今日は、子どもたちは鬼退治に忙しいのです。
どうせ、嘘なんだから大丈夫??って思うのでしょ。
舐めちゃいけません。
ガチ鬼がくるのです。
子どもは、震えて逃げ回る。でも、逃げ回っていると、小さい子が危ないのです。
食べられちゃう。
そこで、年長さんの出番。豆やら、野菜やらを投げて鬼退治をします。
今日は、曇りの寒空です。まさに鬼が来そうな雰囲気・・・。
頑張れ子どもたち!!
頑張れ大人たち。子どもに見習って鬼退治だー!!
大人も自分の中にいる鬼を退治しよう
いませんか??自分の中に退治したい鬼。
節分の豆まきは、その年に災いが起きないように願う行事です。
この日の夕方に、神社や寺院では年男や年女、家庭では主に世帯主が大きな声で「鬼は外、福は内」と唱えて豆をまきます。
鬼は、人々の生活に危機を及ぼす災いや邪気の象徴というわけです。
豆には悪霊を払う力が宿っていると考える民間信仰がその背景にあるようで、「魔(鬼)の目」をつぶすため、「魔(鬼)を滅する」など、さまざまな語呂合わせで言い伝えられています。
私たちは、普通に生きてるだけで邪気がたまると言われています。
外気要因からの邪気。自分からもいろいろな邪気が生まれるのです。
その結果「性格悪い」とか言われちゃう。(笑)=鬼化しちゃうのです。
何にもしなくても、生まれてくる欲望ベースの願いをいろんな方法で叶えたり、時には、押さえつけたりすることを瞬間で行ってるのですから、認知できないくらいいろんなものが溜まっているのです。
しかも、ご先祖様から繋がってるものまでありますから、もう数知れぬ状態です。
じゃぁ、やっても意味ないね。と思うかもしれませんが、だからこそ意味ありますよ。
だって、『断捨離』を想像してください。
ものを捨てるということ。
いらないものを大事にしなくてもいいのです。さっさと鬼退治してしまいましょう。
今日は、それに一番適している日なのですから。
自分の中の鬼退治の方法
まず、鬼を見つけてください。
思わぬところに隠れてる場合もあります。
とにかく自分にとって、自分の嫌なところを書き出すのです。
(いらない紙がおすすめ)
書き出した頃には、最悪な気分になっていると思うので、それを思い切り感じます。
そして、その紙を思いきり破る!!または、燃やしてしまいましょう。
これで鬼退治完了です。
なんかスッキリするー!と思うことをやったらいいのです。
いつもより丁寧に、いつもより自分を鬼を倒すつもりで。
掃除、サウナ、運動 私は、なんでもいいと思うのです。
もっというと、鬼は、光が苦手です。
あなたに見つけてもらうだけで、気づいてもらうだけで、OKだったりします。
豆まきもしましょう。美味しいものも食べましょう。
そして、春をワクワクと迎えましょう。
明日から、また新しい気分になりますよ。
新しい朝は希望の朝。
今日も地球で思いっきり遊んでこよう。
いってらっしゃーい。また明日!
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