仕方ない。。。

仕方(しかた)が無(な)・い の解説
１ どうすることもできない。ほかによい方法がない。やむを得ない。「―・い。それでやるか」２ よくない。困る。「彼は怠け者で―・いやつだ」３ 我慢ができない。たまらない。「彼女に会いたくて―・い」

昨日は、今まで感じたことのない　悲しさ。怒り。を感じた。　こんなに、心とからだが反応を示した出来事は、保育中に久しぶりだった。

気持ちが整理つけられず、仲間に話をした。

「仕方ないよ。これでよかったんだよ。」

と、その出来事を否定していた私に、違う視点をくれて。どうにか落ち着いたのだが、やっぱり「仕方ない」で片付けたくない私がいることに夜気付いて、もやもやしていたから、とりあえず踊った。

そしたら、「私への怒り」が見えてきて、本当はその時伝えたい思いがあったことい気付く。。。

仕方ない。。。は、最終手段だ。

道を探せばまだ方法があったのに、いい方法がわかっていても、言わなかったら、表現しなければないものと同じになってしまう。

ほら、書いてると、お腹の辺りがもやもやしてる。

もちろん、『仕方ないよ』は緩める言葉でもある。

選んだ方法、全てがベストタイミングで今完璧な状況を作る。あの時は、それが最良の選択だった。と決めてしまえばそうなる。

だからこそ、今はその言葉の精度を高めたい。

そんな風に思わせてくれる出来事だった。

仕方ないという解説の中に、「たまらない」「我慢できない」という言葉が入っている。「仕方ない」は、愛なんだな〜。調べて見るもんだね。

さて。さて。

宇宙からの愛をたっぷり感じて、今日も行ってきま〜す。

いってらっしゃ〜い。