光に照らされるとできるもの
(写真と内容が統一しなさすぎるnoteでごめんなさい。)
朝一を鏡を見たら。おでこにしわができていて。。。
どんだけ苦しい夢を見ていたんだ??と私を心配している私。毎晩の寝苦しさ。というか、日中の温度の高さにちょっと心が嫌よ〜と言っている。
こんな炎天下でも外でも中でも働き続ける人がいる。
どうか、いやいや働いていませんように。。。と願うばかりだ。せめて、心踊るように働いていて欲しい。
大人が子どもに怒る言葉で。。。「お前は、好きなことばかりして!!」みたいなニュアンスで怒ってる親御さんを見かけたことあるけど。
怒りたくなるのは、親御さんが好きなことしてないからだなって。思う。
子どもは、魂に近いんだから。好きなことやるに決まってる。むしろ、好きなことしかしないんですよ。
怒りたくなってるのは、子どもに対してじゃなくて、どう考えても自分に対してだなって。そういう怒りをよく見る。
それは、私も経験としてあることで
「どうして!」「なんで!!」とわからなくなってしまうことなんて山ほどあった。
まずは、怒っている自分に気付くこと。そして、身近な人に話してみる。なんで怒っているのか?
怒りの先には、大切にしたいこと。自分の魂からの叫びのようなものがある。
子どもに関わると、あの魂からでる光に照らされて、自分の闇に気づいてしまうことがあること。
でも、自分の中の闇と呼ばれる部分は、気づいてあげたり。見てあげたり。よしよししてあげれば、何にも恐れる部分ではないのだ。
みんな持ってる。光も闇もどっちもOK。
変化を赦して、自然(あるがまま なすがまま 流れるまま)に委ねれば。
どうにせよ。自分と関わる子どもを通して人生が豊かになるしかないのだ。
あぁ〜。子どもってすごいね。
かと言って、崇めたり。遠慮すること必要もない。本気の対話をしていけばいい。
怒ることだって、悪くないよ。
だって、子どもも ここに経験したり。学びにきてるんだもん。
それは、子どもとの関わりだけじゃないもんね。
子どもがいようがいまいが関係ない。生きている全てのもの。
関わっていくと必ずおきること。
うん。生きてるって素晴らしい。
では、今日もたっぷり暑さと遊びましょう〜。
いってらっしゃ〜い。
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