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思い出のシーチキンロード。


エントランスのオープンからもう3ヶ月。
この道は思い出の道。ツナ缶ロード。
オープン期間の3日目あたりでコーギーさんと
秀峰と僕でこの道を帰宅してるとき。
秀峰が急に「堅心さん、シーチキン落ちてますよ。」
と言って来た。

目をやるとそこには食いかけのツナ缶。
空腹からか思わず「え!」的な反応をしてしまったんですが、仮にも先輩ですからね、
落ちてるシーチキンて。舐めてるやん。
なんか色々相まってめっちゃ面白かった。
思い出か。


今日は朝からコーギーさんとぶらり。
電車に揺られながら
久しぶりに副都心線で新宿三丁目まで。

着くなりすぐに、思い出のシーチキンロード。

あ、これは祐天寺。
ボスの背中。デカいっす。


青のパンッパンッのダウンかっこいいなぁ。
ご近所の先輩や常連の彼、僕の友人。
最近青いダウンをよく見た気がする。

結局いいダウンは今年も手に入れられず。
今後の自分に託しました。

アウターねー。デカい僕にはかなり難しい。
僕は結構パツパツが苦手でゆとりが欲しいタイプ。

Gabberに入ってから体がどんどんデカくし続けている。着る服が無くなる。

それと、あんまり重たいアウターは向いてないかも
暑がりだし。
信じられないって言われるけど
今日だってフーディーにスタジャン。終わり。

寒いけどキツくない。まだいける。
けど僕だってダウンが欲しい。次の冬こそダウン。
ダウンFlex。


そういう思いもありつつ
最近、ラフな服がやっぱり好きだなと実感しました。
ラフでかっこいい。 贅沢ですよね。
というかラフってなんだろう。

店頭1のお気に入り。


ぱっと見、バーガンディのただのMA-1。
彼はリーバイス 写真ちょい見え、胸に刺繍あり🪡

なんか街に溢れるカーキの軍もの、軍もの風
そろそろ、お腹いっぱいじゃないですか?
でもお腹いっぱいってのは幸せですからね。

珍しくこんなんあるよ。っていう〆の
おかわり系提案。

(どうゆうこと?)

とにかく、
僕はこの服はラフだと思うし
同時にラフっていうのは手を抜くって意味ではないとも思う。

最近店頭でもよく言ってる気がする
ラフだ、ラフいな、ラフだからー。

ラフってワードは多分マイブーム。
ラフ≒かっこいい
そんぐらいヌルッとした解釈でいいと思います。


ビシッと決まった服も もちろん欲しいな。
春先こんな服着たいなー。とかそういう話も
聞きたいな。

願望ばっかりや。
てか、願う望むってやばすぎな。

堅心

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