フリーアコモデーションはじめました🙆♀️②
エストニアの会社の担当者の方とのビデオ面接はもちろん全て英語で。
ある程度話せるとはいえ、ゆるい感じでとらえていたら結構ガチガチの面接。
かなり難しい内容も聞かれて緊張で言葉が出ないわたし。
この緊張してる瞬間に何となく感じました。
あぁ、こことはもしかしたら繋がらないかもな、、
このなんとなくの直感がやっぱり正しいと
3日ほどしてpassしなかった時に感じた私でした。
でもね、この一回はダメになって結果ベストな道へと運ばれるのは無人島の時もそうでした。
だからわたしはなんかあるはずと
インスピレーションが浮かぶように
とにかくリラックスすることをしていました。
そしてその瞬間は訪れます。
泊めてくれた友人と話していたら
以前話に出たゲストハウスのスタッフという
言葉が頭に浮かびました。
ゲストハウスのスタッフ、てありじゃなぃ?
友人に言うとやばいやばい!めっちゃいい!となって鳥肌がたつ友人。
以前泊めてくれた博多のゲストハウス?いや、なんか違う。じゃあ壱岐?
そう思いながら探していたら、見つけました。
LAMP壱岐の方がフォローしているInstagramのアカウントでIZA江ノ島というゲストハウスでした。
IZA 江ノ島てとこがフリーアコモデーションスタッフ募集してるぅ!!!
フリーアコモデーションとは、、
生活費(家賃、光熱費、食費)を賄ってもらうかわりに、ゲストハウスの清掃やカフェのスタッフなどをするという物でした。
え、やば、面白そうだし、ここなら海外への飛行機代も他に仕事すれば稼げるし✨
なにより神奈川の湘南エリアには前から住んでみたかったので
すぐに電話をかけました。
すると感じのいい若い男性スタッフの声が聞こえ、担当者から折り返させます、とのこと。
待っていると一時間もしないうちに
オーナーから連絡が来ました。
そこから速攻でスマホのアプリで履歴書を作り(この時、エストニアに送った履歴書のドラフトが役に立ち)あっという間に出来上がりました。
すぐにわたしはそれをメールに添付して出し
求人を見つけた正味7時間後には採用の流れでした👏👏👏
江ノ島のほうはスタッフとして鎌倉のゲストハウスから通うようになるということで
次の日、わたしは鎌倉にいました。
初めてのフリーアコモデーション始まりです。