感謝のエビドレッシングを届けたい！【キンコン西野】
このnoteはPICTURE BOOKで公開中の【感謝のエビドレッシングを届けたい！】、『CHIMNEY TOWN 公式ブログ』の内容をもとに作成したものです。
自己紹介🦐
初めまして。
プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます！
水産大学校在学の20歳で、西野さんのオンラインサロンメンバーでもあり、西野亮廣講演会in下関とスナック西野の主催を務めました阿波宏典と申します！
今回は、私が作ったエビのドレッシング【DOREBI（ドレビ）】を人生初めてのクラウドファンディングで先行販売することにいたしました。
西野さん命名「ドレッシング王子」
私は7月にニシノコンサルを受け、西野さんから今回のクラウドファンディングのことやエビドレッシングをたくさんの人に届けるためのアドバイスをたくさんいただきました。
その結果 私は、、、
「ドレッシング王子」として活動していくことになりました。
正直言いますと、イマイチまだ王子になりきれていません。迷いがあります。
ですが西野さんからいただいたアドバイスは確実にやり続けると決めましたので、必ずこのチャレンジを成功させて自分で作ったドレッシングを多くの人に届けていきたいです！
第2の人生を生きている
私は拘束型心筋症という国指定の難病を抱えていました。
数多くの方から約1億3000万円の寄付をいただき、3歳の時にアメリカで心臓移植手術を受けました。
当時は余命1年と言われながらも奇跡的に回復をし、現在は元気に生活しています。
私が元気になった後に
「10年ほど前、君に募金したよ。当時のことを鮮明に覚えているよ。」
と言ってくださる方と出会いました。
その時は感謝の言葉しか返すことができず、きちんと恩返しができなかったなと悔しい思いをしました。
たくさんの人の優しさのおかげであるこの第2の人生。
自分が生きている証を形にした商品を作り恩返しをしていこうと決めたのが、今回のドレッシング作りのきっかけでした。
感謝のドレッシング
水産大学校の授業でエビについて学ぶ中で、エビの成分にはお肌に良いと言われている〝アスタキサンチン〟が含まれているということを知りました。
まずはこれを気軽に食べられるようにしたいと考えたところから商品開発が始まりました。
そこですぐに思い浮かんだのが【ドレッシング】でした。
私の闘病生活の毎日の楽しみであった病院食を美味しくしてくれたのがドレッシングで、退院後もスーパーに行くと必ずドレッシングの棚をチェックしてしまうくらいにドレッシングが好きになっていました。
そんな経験から、自分の商品は【ドレッシング】にすると決めました。
DOREBIの特徴
このドレッシングは、胡麻の香ばしさとごぼうの風味が絶妙に調和した、幅広い年代の方に親しまれるように作った一品です。
特にごぼうの風味が強く感じられ、独特の深みを持つ味わいが特徴です。
さらに、ツノナシオキアミ🦐を丸ごと使用しているため、食べ終わった後にはエビの風味が広がります。
ツノナシオキアミには、アスタキサンチン、DHA、EPAといった肌や健康に良いとされる成分が豊富に含まれています。
おすすめの使い方は、サラダはもちろん、豚しゃぶにかけて濃厚な味わいを楽しんだり、冷奴や炒め物にアクセントとして使用するなど、さまざまな料理に合う濃厚な胡麻ドレッシングです。
ぜひお試しください！
今後のスケジュール
10月
・クラウドファンディングスタート
・ご支援後、【DOREBI】発送
12月末
・クラウドファンディング終了
【DOREBI】制作にかかった費用
・委託製造費、原材料費
・ラベルデザイン費
・ラベル印刷代
合計57万円
『感謝のエビドレッシングを届けたい！』
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